岩手県警察本部イワテケンケイサツホンブ
業種 公社・官庁
本社 岩手

先輩社員にインタビュー

警備部機動隊
巡査長
【出身】岩手県立盛岡北高等学校  普通科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 体力と智力勝負の機動隊
私は、機動隊員として、爆発物等を使用したテロや災害時の人命救助など、様々な緊急事態に対応するための訓練を日々積んでいます。緊急事態に迅速・的確に対応するための主な要件は3つあると考えています。1つ目は、重装備を着用したハードな活動に耐えられるだけの気力・体力があること。2つ目は、爆発物や化学物質等に対する専門的な知識を有していること。3つ目は、仲間を信じ緊密な連携プレーができることです。機動隊は、この3つの要件を満たす部隊であることから、警察の「最強の砦」及び「最後の砦」と言われています。また、私は、岩手県警察の柔道特別訓練員に指名されており、県民の皆様を凶悪犯から守ることができるよう、機動隊の道場などで稽古を重ねています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
辛い経験を糧に県民の生命・身体を守っていること
警察学校を卒業し、私が初めて赴任した所属は釜石警察署です。無我夢中で勤務し、1年が過ぎようとしたころ、東日本大震災が発生しました。住民の方々を避難・誘導した後に待っていたのは、ご遺体の捜索と搬送という辛い業務でした。逃げ出したいと思うときもありましたが、何とか業務を続けることができたのは、被災してもくじけずに頑張っている住民の姿に励まされたからです。その年の6月に機動隊に異動になったものの、出動先が釜石警察署管内であり、引き続き釜石のために頑張ることができたことは、本当に幸運だったと思います。震災から約8年が経過しましたが、あの時の経験を思い出せば、この先どんな辛い業務があっても乗り越えられると思っています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 父親の背中を追って警察官になりました
私の父も警察官であり、若いときには機動隊で勤務し、柔道特別訓練員にも指名されていました。父は駐在所の勤務が長く、私は早朝の交通監視などをする父の姿を見て、立派な人だなと誇りに思っていました。子どもである私のひいき目かもしれませんが、父は地域の安全を守るため、本当に一所懸命頑張っていたと思います。また、地域の方々には父だけでなく、私たち家族までも大事にして頂きました。父は、岩手県柔道選手権でも優勝したこともある強い選手でした。現役を引退後は柔道教室の先生となり、私も父から柔道を教わりました。いつかは、父のような警察官になりたいと、子どものころから強く思っていたため、迷うことなく警察官を志しました。
 
これまでのキャリア 警察学校(10か月)→釜石警察署地域課(1年4か月)→機動隊(現職・今年で8年目)

この仕事のポイント

職種系統 警察官・自衛官
仕事の中身 災害・事故・犯罪からヒトの命を守る仕事
仕事のスタイル 忍耐力と集中力が必要な仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

警察官は、たくさんの人との出会いや様々な経験を通して成長できるため、一生の仕事にふさわしい職業だと、私は思います。世の中には、色々な仕事があり、どれも必要なものばかりです。その中で、一つの仕事を選ぶとしたら、私はやはり地域の人たちと直に触れ合い、地域の安全・安心を守ることができる警察官をお勧めします。

岩手県警察本部の先輩社員

地域に密着し、安全・安心を守る仕事

花巻警察署 地域課
巡査
岩手県立大学 総合政策学部総合政策学科

交通信号機の整備や改修などの維持・管理に係る業務を担当しています

交通部交通規制課
事務職員(主事)
東海大学 政治経済学部政治学科

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