社会福祉法人 滝乃川学園
タキノガワガクエン
2021

社会福祉法人 滝乃川学園

児童/障害者支援施設/高齢者介護
業種
福祉・介護
医療関連・医療機関/教育関連/その他サービス
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

滝乃川学園は1891年に創立された、日本で最初の知的障害児者のための社会福祉施設です。
現在では、東京都国立市の学園本部を中心に、
幼児から児童、成人、高齢者までさまざまな方への支援事業を行っています。

当社の魅力はここ!!

仕事内容

「皆が笑っている」ことに最高の幸せを感じる仕事

知的障害をもった児童や、障害を持った成人の支援を行う中で、自らも新しい発見ができる職場です。たとえば滝乃川学園児童部で働く支援員は「児童と関係性を築くにはとても時間がかかりますが、信頼してもらえると、ずっと一緒にいたいと思えます。一緒にいるので気づきにくいですが、ふとした瞬間、児童たちの心・身体の成長が見えた時のうれしさは比べるものがないほどです」と語ります。また成人部のある支援員は「最初はコミュニケーションの取り方も手探りでしたが、理論だけではなく自然に何かを感じて動いて、そして笑ってくれた時には私も最高の幸せを感じます。仕事を辛いと感じたことなんてありませんよ」と笑顔で答えてくれました。

企業理念

必要な支援を、それを求める方に、確実に届ける心

滝乃川学園は、日本で最初に創立された知的障害児者のための社会福祉施設です。当学園は、創立者石井亮一の「救いを求める人に手をさしのべることは、私たちのなすべきつとめである」というキリスト教の精神に基づいた理念を引き継ぎ、先駆者として福祉事業のふさわしい模範となって、後世に事業を継承すること、よりよい支援を目指して努力することを基本理念としています。現在の福祉事業の実情にしっかりと目を向け、必要な支援を直接感じ、法律や制度の有無に関わらず、積極的に実行し続けることが私たちの使命です。私たちは、全ての人がありのままで生活できる理想の社会が実現できるよう、これからも全力を尽くしたいと思います。

施設・職場環境

伝統ある学園施設の中で手を取り合う喜び

学園法人本部や児童部、成人部、障害者グループホーム、地域生活支援センターなど、さまざまな施設を備えた滝乃川学園は、伝統ある建物が多く残されています。現在「石井亮一・筆子記念館」として研究内容の発信や各種研修会等の運営を行っている建物は、1928年に竣工された昭和初期を代表する教育建造物として、2002年度に国登録有形文化財指定を受けています。毎週日曜礼拝の行われる「聖三一礼拝堂」・礼拝堂内の「天使のピアノ」も国立市登録文化財指定されています。学園内では、施設・設備も必要に応じて新設されており、現代建築と歴史ある建物が自然を通して調和し、施設利用者と職員をやさしい空気で包み込んでいます。

会社データ

事業内容 障害者支援事業
(障害児入所施設(福祉型)、障害者支援施設、居宅介護、相談支援、放課後等デイサービス、グループホーム運営、介護保険事業 他)
設立 1891年12月
資本金 ※社会福祉法人のため、資本金はなし
従業員数 270名(パートタイマー、登録ヘルパー含む)
事業収入 約18億円(2017年3月実績)
代表者 理事長 山田晃二
事業所 ・滝乃川学園(法人本部)
・滝乃川学園児童部(障害児入所施設福祉型)
・滝乃川学園成人部(障害者支援施設)
・地域生活支援部(相談支援部「みなも」居宅支援事業「色えんぴつ」短期入所事業「紙ひこうき」放課後等デイサービス「さにー」)
・障害者グループホーム「滝乃川学園グループホーム」他
・認知症高齢者グループホーム やがわ荘
沿革 1891年 石井亮一が滝乃川学園の前身である孤女教育施設「聖三一孤女学院」を発足
1896年 知的障害児教育研究のため渡米、E・セガン博士の治療教育法を学び、知的障害児
     専門の教育を開始
1897年 聖三一孤女学園を知的障害児専門の施設とし、地名に因んで「滝乃川学園」と改称
1898年 さらに専門的研究を行うため、渡米
1902年 専門職員のための、付属保母育成所を設置
1903年 近隣に軍事施設ができたため、北区(当時の北豊島郡滝野川村)から豊島区(当時の
     西巣鴨村庚申塚)に移転
1920年 財団法人として認可され、初代理事長として渋沢栄一氏が就任
1921年 亮一、東京府より「東京府児童研究所」から業務委託を受け所長に就任
1928年 近隣の都市化による環境悪化のため、国立市谷保(当時の北多摩郡谷保村)に土地
     を取得し移転
1929年 聖三一礼拝堂の聖別式開催、鐘楼完成
1935年 日本知的障害者福祉協会(当時の日本精神薄弱児愛護協会)初代会長に石井亮一
     が選出
1937年 筆子夫人が第二代学園長に就任
1948年 児童福祉法公布により、知的障害児施設として認可
1952年 社会福祉事業法により、社会福祉法人として認可
1970年 障害者支援施設の認可を受け、成人部を開設
1987年 学園初の生活寮(現 グループホーム)高橋寮を開設
     国立市より、国立市障害者(児)緊急入所事業の委託を受ける
2000年 地域生活支援センター「色えんぴつ」事業開始
2001年 東京都知的障害児相談支援事業実地要綱に基づき、
     東京都知的障害児等相談支援事業委託を受ける
2002年 本館が国登録有形建造物文化財に指定
     学園初の直営生活寮「ゆうゆう」開設
2003年 地域生活支援センター「色えんぴつ」が居宅支援事業を開始
     聖三一礼拝堂、天使のピアノ(筆子愛用ピアノ)が国立市登録文化財に指定
2005年 介護保護法に基づき、認知症高齢者グループホーム「やがわ荘」を開設
2006年 成人部に通所部を併設
2008年 映画「無名の人~石井筆子の生涯~」(宮崎信恵監督)公開
     映画「筆子・その愛―天使のピアノ」(山田火砂子監督)公開
2009年 本館保存修復工事竣工 「石井亮一・筆子記念館」と改称
2010年 成人部が障害者自立支援法による障害者支援施設となり、施設入所支援事業(定員95      名)・生活介護事業(定員110名)・短期入所事業を開始
2011年 創立120周年 
     生活介護棟建設 
     グループホーム2ヶ所開設
2012年 生活介護定員130名へ 施設入所支援定員80名へ
2013年 放課後等デイサービス「さにー」開始
2014年 生活介護および放課後等デイサービスで重症心身障害の方へのサービスを開始
2015年 成人部「清風棟」改築
2017年 成人短期入所棟「ひこうき雲」建築
創立者理念 ―救いを求める人に手をさしのべることこそが、私たちのなすべきつとめである―

滝乃川学園の創立者である石井亮一は、1891年に発生した濃尾大地震で親を失った少女たちを救うために「聖三一孤女学院」を創立しました。またその中に知的障害を持つ少女がいたことから、彼は以後の人生において、知的障害児の教育や福祉にすべての力を注ぐこととなりました。
活動にあたり、彼が大切にしていたことは「救いを求める人に手をさしのべることこそが、私たちのなすべきつとめである」というキリスト教の精神。
それを受け継ぎ、その理念を実行しました。
また、妻である筆子もその理念を受け継ぎ、学園の運営に生涯を捧げました。
基本理念 創始者の遺志を受け継ぎ、わが国の社会福祉事業の先駆者として、その本来あるべき姿を追求し、社会の規範となるべく、信念とともに勤める。

滝乃川学園の職員は、学園を利用する全ての人の豊かな生活を支えます。
そのことが私自身の心の豊かさにつながると信じて働いています。

学園職員は全員、上記の言葉を職員証に刻み、日々利用者の支援を行っています。
あなたに期待したいこと 滝乃川学園での業務には、支援のスペシャリストになる道や、学園の経営の中核を担っていく道、さらに障害者福祉での新しい事業を創造していく道、など多様な道筋が待っています。自分がどんなキャリアを描いていくのか見つけていきたいですね。
魅力ある研修 新人研修プログラムにおいて、入職後資格取得でき、現場で活用できます。
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