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地球環境を守ること。
それは地球で暮らす人々に課せられた共通のテーマです。
群成舎では廃棄物処理事業、水処理事業、リサイクル事業等を通して
環境保全ビジネスに取り組んでいます。
これからも自然を破壊することなく、人類の消費を支え、
全ての人が安心して暮らせるような
持続可能な社会づくりを行っていきます。
私たちは『自然を守り、笑顔をつなぐ』を合言葉に、廃棄物処理事業、水処理事業、リサイクル事業、再生可能エネルギー事業、ビルマネジメント事業の5つの環境保全ビジネスに取り組んでいます。私たちの役割は、環境保全に取り組む行政機関、民間企業に対し、環境コーディネート企業として環境を守るための提案やコンサルティングを行うこと。廃棄物の処理や水の処理で悩んだ時に、いち早くサポート出来る存在を目指します。私たちが環境保全ビジネスを行うことで、環境について考える企業が増え、結果として自然を破壊することなく、経済成長出来る『循環型社会』を創り出すことにも繋がっていきます。
地球温暖化、異常気象、海面上昇、資源の過剰利用といった自然環境の破壊は、今を生きる私たちの共通課題となっています。そのような環境問題に対応するため、国連では持続可能な開発目標(SDGs)を定めています。当社でも廃棄物処理や水処理事業といった環境保全ビジネスを通して、SDGsの達成にも寄与しております。私たちはこれからも地球と共に生きていきます。だからこそ、自然が再生するスピードを考慮し、限りある資源の枯渇を防ぐことは誰かが具体的に取り組まなくてはいけません。私たちはその課題に正面から向き合い、自然を破壊することなく、人々が安心して暮らせる社会づくりに取り組んでいます。
<社員インタビュー エコロジー推進部 大谷>私は廃棄物の適正処理やリサイクル事業に関する営業を行っています。廃棄物処理はどの業界でも必須事項であるため、様々な業界の方と接点を持てることが特長です。廃棄物は単なるゴミと思われてしまうことも多く、時には弊社のサービスを理解いただけないこともありますが、環境問題なども話題に挙げて必要性を訴えています。実務としてはあまり目立たない業務も多いですが、実はとても大切な『社会インフラ』を担っているのです。私たちの事業が環境保全に直結していると考えると大きなやりがいを感じますね!
事業内容 | 総合的な環境保全ビジネスを行っています。
■廃棄物処理事業 ■水処理事業 ■リサイクル事業 ■再生可能エネルギー事業 ■ビルマネジメント事業 |
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設立 | 1985年10月 |
資本金 | 10000万円 |
従業員数 | 240名 |
売上高 | 35億円(2018年実績) |
代表者 | 代表取締役 芝崎 勝治 |
事業所 | ■東京本部/東京都中央区八丁堀3-17-6 群成舎八丁堀ビル
■碓氷(USUI)エコ・ファクトリー/群馬県安中市郷原2996番地2(安中工業団地内) ■榛名リサイクルセンター/群馬県高崎市神戸町370番地 ■八幡研修センター/群馬県高崎市八幡町350番地(八幡工業団地内) ■IRMセンター/群馬県高崎市八島町70番地51 メゾンドマリエ3階 302号室 |