ハビックス株式会社
ハビックス
2021

ハビックス株式会社

【JASDAQ上場企業/紙・不織布の総合メーカー】
  • 株式公開
業種
紙・パルプ
商社(紙)/化学/商社(化学製品)/繊維
本社
岐阜

私たちはこんな事業をしています

ハビックスが開発・製造・販売するものは「紙・不織布」。
例えばこんな商品に使用されています。

●紙おむつ
●生理用品
●ペットシーツ
●クッキングペーパー
●おしぼり

当社で製造した紙・不織布は、お客様の加工工場に納品され、お客様のブランドで販売されます。
いわゆる“縁の下の力持ち”的な企業ですが、誰しもきっとどこかで当社の紙・不織布に出会い、
その品質の良さを体感して頂いている事でしょう。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

皆様の快適な暮らしをサポートする紙・不織布のプロ集団

当社が開発・製造・販売する「紙・不織布」は、上記のような人々の生活に欠かせない製品に使用されています。当社はパルプ不織布、化合繊不織布、衛生用紙の3つの製造技術を保有する国内唯一の企業です。紙と不織布を融合した新製品の開発・製造が可能であり、お客様に対する大きなアドバンテージとなっています。また、その高い技術力とノウハウで、国内において、業務用クッキングペーパーは約50%、おしぼり用素材では約30%のシェアを誇り、大手企業が参入し難いニッチな市場において高いシェアを獲得しています。これからも品質の追及、新製品の開発によってニーズに応え、いつの時代にもなくてはならない企業であり続けたいと考えます。

戦略・ビジョン

可能性に挑戦。生産設備の増強と新規事業領域への参入

ハビックスは、「紙・不織布」の可能性に挑戦し、常に新しい製品を創造すること、そして社会と調和することによって美しく幸せな世界が実現すると考えます。現在、当社の海津工場では、国内における高齢化の進行さらには中国・アセアン諸国の経済発展に伴う紙おむつの需要増加に対応するべく、生産工場の拡張工事を行っております。また、当社は新素材・新商品の研究・開発にも積極的に取り組んでいます。近年は、当社の高い技術力とノウハウを活かし、医療・介護分野やコスメティックの分野の製品開発にも注力しています。ハビックスは、国内外の需要を幅広く取り込み、更なる成長を続けます。

会社データ

事業内容 ■不織布関連事業

【パルプ不織布(原反)】
優れた吸水性とソフトな肌ざわりを実現した人にも自然にもやさしい素材
<主な用途:クッキングペーパー、おしぼり、ドリップ吸収シート>

 水を使わず、空気の流れでフレッシュパルプをシート化するエアレイド製法でつくられ、シートの中に大量の空気層を持ちます。この空気層が優れた吸水性とソフトな肌ざわりのヒミツです。
 フレッシュパルプを主原材料にしているため、人と自然にやさしい素材として、衛生用品に多く採用されています。ハビックスは、日本屈指のエアレイド製法技術、生産体制、品質管理体制により、皆さまの衛生用品を支えています。

【パルプ不織布(加工品)】
業界屈指の生産体制と品質管理で業界トップシェア
<主な用途:クッキングペーパー>

 業界屈指のクッキングペーパー加工ラインを持ち、業界大手のお客さまのOEM製品を中心に生産しています。プロの料理人も認める高い品質で、業務用クッキングペーパーでは業界トップクラスのシェアを誇ります。また、ご家庭のキッチンでもご使用頂くなど、幅広いシーンで活躍しています。

【化合繊不織布(原反)】
いまや紙おむつには欠かせない化合繊不織布業界屈指の生産体制で衛生用品を支えます
<主な用途:紙おむつや生理用品の表面材、ペットシーツの表面材、おしぼり>

 原材料はPE(ポリエチレン)・PP(ポリプロピレン)・PET(ポリエステル)・RY(レーヨン)等の化学合成繊維です。製法はエアスルー加工・エンボス加工・フラットロール加工の3種類あり、お客さまの ニーズに合った製品がお選びいただけます。

■紙関連事業

【衛生用紙(原紙)】
長年培った抄紙技術で国内外の衛生用品を支えます
<主な用途:紙おむつや生理用品の部材、テーブルナプキン、おしぼり、トイレクリーナー>

 加工適性が良く、多くの加工メーカーさまから絶大な信頼を頂いています。衛生用紙は、私たちの暮らしの身近なところで使われている紙おむつ、紙おしぼり、ティッシュペーパーなどの衛生用品に使用されています。
 またパルプ繊維に化学繊維を混ぜて生産する混抄紙は、ヒートシール性などの機能を持ち、様々な用途に使用されています。
設立 1950年12月5日
事業所 ■本社 (岐阜県岐阜市福光東3-5-7)

■伊自良工場 (岐阜県山県市藤倉822-2)

■本巣工場 (岐阜県本巣市屋井昼待1057-6)

■穂積工場 (岐阜県瑞穂市祖父江堤外1143-2)

■海津工場 (岐阜県海津市海津町平原723)
子会社 ■ジェイソフト株式会社 (東京都千代田区神田須田町1-28)

■HAVIX TRADING (Thailand) Co.,Ltd. (タイ王国)
代表者 代表取締役社長 木村 敏之
資本金 5億9,366万円
市場 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) コード番号3895
売上高  128億2,300万円 (2019年3月期)
 128億6,700万円 (2018年3月期)
 125億5,500万円 (2017年3月期)
 118億8,400万円 (2016年3月期)
経常利益    6億9,400万円 (2019年3月期)
  11億5,100万円 (2018年3月期)
  14億5,700万円 (2017年3月期)
   6億2,000万円 (2016年3月期)
従業員数 205名 (2019年3月末)
 男性:180名
 女性: 25名
販売先 ユニ・チャームプロダクツ株式会社、花王株式会社 ほか
仕入先 丸紅株式会社、日商岩井紙パルプ株式会社 ほか
沿革 1950年 岐阜県関市で株式会社大黒屋(味噌、たまり醸造業)を設立。

1952年 「福村製紙株式会社」に改称。「黒ちり紙」の製造を開始。

1957年 「トイレットペーパー」の製造を開始。

1970年 「ナプキン原紙」の製造を開始。

1973年 「トイレットペーパー」の製造を中止。「紙おしぼり原紙」の製造を開始。

1978年 穂積工場を新設し、「ティッシュペーパー原紙」の製造を開始。

1982年 「衛生用紙(紙おむつ吸収体用途)」の製造を開始。

1986年 伊自良工場を新設し、サーマルボンド製法による「化合繊不織布」の製造を開始。

1987年 伊自良工場を増設し、「ボックスティッシュ」の加工を開始。

1993年 「ハビックス株式会社」に改称。

1994年 不織布販売会社の「ジェイソフト株式会社」を設立。

       伊自良工場にて、「パルプ不織布」の製造、「クッキングペーパー」の加工を開始。

1995年 「ボックスティッシュ」の加工を中止。

2000年 ISO9001認証取得。

2005年 ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード))に上場。

       ISO14001認証取得。

2007年 海津工場を新設し、「衛生用紙」の製造を開始。

2008年 「ジェイソフト株式会社」を完全子会社化。

2012年 タイ王国に、「HAVIX TRADING (Thailand) Co.,Ltd.」 を設立。

       本巣工場を新設し、「化合繊不織布」の製造を開始。

2014年 本巣工場を増設。

2016年 海津工場を増設。

2019年 海津工場拡張工事中
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