株式会社放送衛星システム
ホウソウエイセイシステム
2021

株式会社放送衛星システム

B-SAT(NHKグループ)
業種
放送
通信/その他サービス
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

B-SATは、日本のBS放送をインフラ面から支えるために、NHKや民間放送事業者によって設立された、いわばオールジャパン体制の会社です。NHKの出資額が多いことから、NHKグループ会社のひとつになっています。
私たちは、赤道上空36,000Kmの静止軌道上にある放送衛星を安定的に運用し、日本のすべてのBS放送を、24時間365日、大規模災害時等も含めて、途切れることなく全国の視聴者の皆様にお届けしています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

日本国内すべてのBS放送のインフラを担う

日本全国で数多くの視聴者の皆様にご覧いただいているBS放送の基本インフラである放送衛星や地球局を保有・運用するオンリーワンの会社です。弊社は番組を制作する会社ではありません。お客様であるBS放送事業者が制作した番組を、弊社が所有する放送衛星を利用して、電波として全国に送出しています。資本金150億円、1993年設立、株主にはNHK・WOWOWなどが名を連ねるオールジャパン体制の会社で、NHKのグループ会社です。

戦略・ビジョン

4K・8K放送に挑む

2018年12月に「新4K8K放送」が開始されました。新4K8K放送を担う放送衛星BSAT-4aは約3年の準備期間を経て、2017年9月に打ち上げられました。この新たな衛星により、4K8K放送の美しく迫力ある映像をお届けしていきます。

会社データ

事業内容 二つの基本使命を掲げ、事業を運営しています。

<1.いつでもどのような状況でも、BS放送を継続してお届けする>

宇宙空間という特殊な環境の中に置かれている放送衛星によって、安定的に放送番組を送り届けるために、複数の衛星(2018年7月時点では4機)による相互バックアップ体制を確保しています。
また、東日本大震災のような大規模災害時にも放送信号を地上から衛星に送り続けることができるよう、地上設備の複線化はもちろん、長期間の停電に備えた自家発電装置と大型燃料タンクの整備などの対策も行っています。
常に、衛星障害や自然災害への備えを維持しながら、途切れることがない放送サービスに努めます。

<2.BS放送のさらなる発展・進化に尽力する>

放送の高度化を実現する4K8K実用放送の開始に向けて、左旋周波数も利用可能な高性能の中継器を搭載した放送衛星BSAT-4aを2017年9月に打ち上げました。
また、この衛星に向けて新4K8K衛星放送の番組信号を送信(アップリンク)するための新しい地球局の建設・整備も、2018年12月1日の放送開始に向けて順調に進んでいます。
さらに、BSAT-4bの調達も開始しました。2020年に行われる一大イベント開催前(春頃)の打ち上げを目指します。
仕事内容 衛星管制センターでは、東経110度、赤道上空36,000Kmの宇宙空間で過酷な環境にさらされている放送衛星を24時間365日監視しています。
また、衛星に搭載している機器を最良の状態で維持し、衛星の姿勢を保ち、かつ東経110度に静止するようコントロールすることにより、BS放送の電波を定められた強さで日本全国に送信できるようにしています。

アップリンクセンターでは、BS放送事業者から送られてくる放送番組信号を電波として放送衛星に向けて発射しており、BS放送全チャンネルが正常に放送されているか、24時間365日監視しています。
また、衛星への電波の強さは、降雨によって弱められる性質があるため、台風やゲリラ豪雨などによって電波に大きな影響が出る場合は、主局・副局、および緊急局の問で送信局の切り替えなども行います。

このほか、新たな衛星の調達や、国際周波数調整、日本全国でのBS放送受信状況監視システムの構築・管理など、国内外での高度な業務を少数精鋭体制で、行っています。
設立 1993年4月13日
資本金 150億円
従業員数 81名(2018年10月1日現在)
売上高 120億1,010万円(2018年3月期)
119億9,415万円(2017年3月期)
117億7,523万円(2016年3月期)
代表者 代表取締役社長 井上 樹彦
事業所 【本社】
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目16-4パークサイド 山本館
TEL:03-5453-6521
FAX:03-5453-6524

このほかに、
 ・川口衛星管制センター(埼玉県川口市)
 ・アップリンクセンター(東京都渋谷区)
株主構成 日本放送協会(NHK)       49.9%
(株)WOWOW           19.6%
(株)東京放送ホールディングス   5.6%
(株)テレビ朝日ホールディングス  5.6%
(株)BS日本           5.2%
(株)ビーエスフジ         5.2%
(株)BSジャパン         5.2%  ほか (2017年6月29日現在)
ホームページ http://www.b-sat.co.jp/
沿革 1993年 4月 (株)放送衛星システム 設立
1997年 4月 川口放送衛星管制センター(現川口衛星管制センター)及び
      君津放送衛星管制所(現君津衛星管制所)開設
      アリアンロケットによりBSAT-1a打ち上げ成功
    7月 ヒューズ社からBSAT-1aを引き取り運用開始
1998年 4月 アリアンロケットによる予備機BSAT-1b打ち上げ成功
    7月 ヒューズ社からBSAT-1bを引き取り運用開始
   11月 BS-3Nの管制業務をNHK、WOWOWから受託、業務開始
2000年11月 BS デジタル放送用アップリンクセンター完成
   12月 BSAT-1bによるBSデジタル放送を受託放送事業者として開始
2001年 3月 アリアンロケットによるBSAT-2a打ち上げ成功
    4月 オービタル・サイエンス社からBSAT-2aを引き取りBSデジタル放送サービス開始
    7月 アリアンロケットによる予備機BSAT-2b打ち上げ失敗
2003年 6月 アリアンロケットによる予備機BSAT-2c打ち上げ成功
    7月 オービタル・サイエンス社からBSAT-2cを引き取り、運用開始
2007年 8月 アリアンロケットによるBSAT-3a打ち上げ成功
    9月 ロッキードマーチン社からBSAT-3a引き取り
   11月 BSAT-3a によるBSアナログ放送サービス・BS デジタル放送サービスを開始
2010年 2月 地上デジタル放送の衛星利用による難視聴対策を行うための受託放送事業開始
    8月 BSAT-1a管制終了
   10月 アリアンロケットによるBSAT-3b打ち上げ成功
   12月 ロッキードマーチン社からBSAT-3bを引き取り、運用開始
2011年 7月 BSアナログ放送終了
    8月 アリアンロケットによるBSAT-3c打ち上げ成功、BSAT-1b管制終了
    9月 ロッキードマーチン社からBSAT-3cを引き取り、運用開始
   10月 新規認定基幹放送事業者(BS第5、7、11、19チャンネル)放送開始
2012年 3月 新規認定基幹放送事業者(BS第21、23チャンネル)放送開始
2013年 1月 BSAT-2a管制終了
    8月 BSAT-2c管制終了
2015年 3月 地デジ難視対策衛星放送を行うための基幹放送局提供事業終了
    6月 君津緊急アップリンク局の運用開始
2016年 8月 4K・8K試験放送サービスの開始(BS第17チャンネル、NHK)
   12月 4K・8K試験放送サービスの開始(BS第17チャンネル、A-PAB)
2017年 9月 アリアンロケットによるBSAT-4a打ち上げ成功
   11月 スペースシステムズロラール社からBSAT-4aを引き取り、運用開始
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