旭精機工業株式会社
アサヒセイキコウギョウ
2021

旭精機工業株式会社

名証2部上場企業
  • 株式公開
業種
機械
金属製品/自動車/精密機器/輸送機器
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

◆国を守り、社会を進化させるテクノロジー◆

防衛省向けの小口径銃弾の開発製造を担う
国内唯一の企業です。66年の歴史を持つ
そのコア技術「金属塑性加工“深絞り”」は
クルマの環境貢献部品へと変わり、
EV車になくてはならないエネルギー関連部品を支え、
初の国産ジェット旅客機三菱スペースジェット(旧MRJ)の翼となり、
社会に大きく貢献。さらには人が関わらない
自律型機械で新しい未来をめざしています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

国の防衛に未来のモビリティー、日本の翼までも支えるものづくり

1953年以来、防衛省の依頼により小口径銃弾を開発製造。品質は国際水準NO.1を継続。高度な要求と機能に応えられる国内唯一のメーカーです。そんなOnly&No.1のコア技術である金属塑性加工技術“深絞り”のノウハウを活かした精密金属加工品は自動車・家電など生活関連分野へ、また切削加工技術は宇宙・航空分野へ展開。近年では燃費向上、環境性能を高めるための薄肉、高剛性、難形状等、困難を極める自動車部品やリチウムイオン電池ケースの量産化機械に当社のコア技術が優位性を発揮。EV、HEV、PHEV・・・電動化による国内外大手自動車メーカーの多様な展開を支えるキープロダクトとして当社製品の需要が高まっています。

技術力・開発力

名古屋工業大学と共同研究により挑む、新たな機械づくり

多彩な深絞り加工が強みの当社。その深絞り加工を高精度・高効率に量産化するプレス機械(金型設計・製作から検査工程まで一貫した機械・システム全て)を自社でつくりあげる自前力もまれに見ない強みと言えます。その高い技術力を活かし、あらゆる産業のお客様の開発課題に応じた機械設計・製造を行っています。ばね機械においては1979年、世界初のCNC化に成功。名古屋工業大学「電子機械研究室」との共同研究では、ばねの成形過程における性能変異を予測し、機械を制御する補正システムの導入の他、学習制御によるサーボモータの最適化制御など次世代機械の研究開発に取り組んでいます。

戦略・ビジョン

自律型(オートノマス)機械で日本の匠の技術を世界に放つ

機械の設計製造・工程レイアウト、部品の加工・評価・検証などシミュレーションで解析するVP(バーチャルプロトタイピング)を拡充。開発期間の短縮や品質の早期向上、低コスト化を可能にしています。さらにめざす先は、機械に様々な自律機能を+αさせるという新たなビジョン。自動化が難しく熟練の技術を要する領域にも機械が自律し、機械自らが調整し、人が関与する作業を極限までなくしていくことを追求する。AI、IoTといったデジタルツールの連携を図り世界競争力の高い匠の技術をグローバルマーケットへ展開させていく。ドイツを拠点に世界戦略も加速させていきます。

会社データ

事業内容 【ものづくりの課題解決をする
総合エンジニアリング】
□ 小口径銃弾の製造

□ 精密金属加工品の製造
・自動車分野(エネルギー関連、
 環境貢献部品、等)
・情報通信、家電分野、他

□ 産業機械の製造販売
・プレス機械
・自動機・専用機
・ばね機械
・搬送装置、他

□宇宙航空機部品の製造
・航空機部品(三菱スペースジェットの
主翼パネル、BOEING機種のリブ、等)
・宇宙ロケット部品、他

◎官需・民需の事業構成で堅調な
成長を推移。その基盤の上に、
次世代に向けた研究開発を積極的に展開



コア技術について 「金属塑性加工“深絞り”」とは金属のプレス
成形の一つで、一枚の金属板から筒状や
箱状、他様々な形にしていく加工法。

高精度、高品質な製品を量産化
できるというメリットがあるが、難易度が高い
加工法と言われています。

中でも当社は高精度を保ち、径に対して
長さが66倍ある部品の深絞りを実現しました。
このコア技術である深絞り(DEEP DRAWING)に
付加価値をつけ(PLUS)て、『付価絞り』(DEEPLUS)へと進化します。
近年では世界環境規制にともない
自動車分野の海外市場で、
当社のコア技術を活かした製品の需要が高まっています。
100周年に向けたビジョン ◇ ALPHANOMOUS(アルファノマス) ◇

34年後の2053年、旭精機工業は100周年を
迎えます。その時、私たちが世の中に提供
したい新しい価値。それをあらわすキーワ
ードが『ALPHANOMOUS(アルファノマス)』。

機械に様々な自律機能(オートノマス)を、
プラスアルファさせるという新たなビジョン
=『ALPHANOMOUS(アルファノマス)』と
定義しました。

私たちがつくる金属塑性加工の機械は、
金型の調整や機械のコントロールなど、
既存の概念では自動化が難しく、熟練の
技術がなくてはならない聖域が多く残され
ています。

そんな神技も、AIやIoT、ロボットといった
技術と共存させることで機械が自律し、
機械自らが調整し…人が関与する作業を
極限までなくすことができる。

34年後、私たちが見ている世界は
「機械から人を離していき、人をもっと自由にする」
ことです。
設立 1953年8月11日
資本金 41億円7,500万円
上場 名古屋証券取引所市場第二部
従業員数 530名(2019年9月19日現在)
売上高 144億円(2019年3月期決算)
137億6,800万円(2018年3月期決算)
代表者 取締役社長  山口 央
事業所 【本社】
〒488-8655 愛知県尾張旭市旭前町新田洞5050-1
TEL (0561)53-3116

【東京支店】
〒113-0034 東京都文京区湯島1-6-3 湯島1丁目ビル7階
TEL (03)5805-6991

【大阪営業所】
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-13-41 SRビル江坂4階
TEL (06)6368-6251

【神戸工場】 
〒652-8585 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1-1-1
三菱重工業株式会社神戸造船所内
TEL (078)651-3007
沿革 1953年 8月 資本金8,000万円で「旭大隈工業株式会社」として設立、 各種銃弾類の製造開始
1958年12月 自動連続プレスの製造開始
1961年 1月 東洋精機株式会社から銃弾の製造販売に関する営業権を譲り受け、以後わが国唯一の小口径銃弾メーカーとなる
1961年 5月 社名を現在の「旭精機工業株式会社」に変更
1961年10月 名古屋証券取引所第二部へ上場
1969年 3月 ばね機械の製造開始
1971年11月 自動機・専用機の製造開始
1973年 4月 精密金属加工品の製造販売を開始
1979年 1月 航空機部品の製造開始
1979年 6月 世界で初めてばね機械のNC化に成功
1996年 9月 ISO9001を審査登録(銃弾を除く)
2002年 9月 ISO14001を審査登録
2003年 8月 トランサブ(搬送装置)の製造開始
2011年11月 ISO9001を審査登録(銃弾部門)
2011年12月 JISQ9100を審査登録(航空機部品部門)
2015年6月 当社製ばね機械用生産性向上システム開発
2016年12月 神戸工場開設
2019年5月 ドイツ駐在員事務所の開設
経営理念 確かな物づくりを通して、社会に貢献し、企業のたゆみない発展をめざす。
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