損害保険料率算出機構ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ

損害保険料率算出機構

損害保険業界における非営利の民間団体
業種 損害保険
シンクタンク/コンサルタント・専門コンサルタント/団体・連合会
本社 東京

先輩社員にインタビュー

自賠責損害調査センター損害調査部一般審査グループ
安倍 大裕
【出身】法学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 自賠責保険の対象可否や填補されるべき損害の範囲等にかかる審査
当該案件が自賠責保険の対象となるか否か、また、対象となる場合、自賠責保険によって填補されるべき損害の範囲はどこまでか等について審査をしています。私が所属する損害調査部一般審査グループでは、認定困難事案や異議申立事案等の特定事案の審査を行っており、事故発生状況、治療経過等に関する調査結果を確認することに加え、裁判例・判例を調べる、弁護士の見解を聞く等、担当の案件について慎重に検討しています。案件によってはダンボール数箱分の書類を確認した上で、結論を出さなければならないこともあります。法分野、医学分野、工学分野等の幅広い知識を必要とするため、とても大変ではありますが、自賠責保険の制度の根幹を担う仕事であり、被害者救済と公平な審査を両立させるところに、やりがいを感じます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
公正・中立を追求する仕事
自賠責保険には損害に応じた支払基準がありますが、事故と治療(傷害)・死亡との因果関係や法解釈等、案件に応じた判断が求められるものも多くあります。特に一般審査グループで担当する案件は、難解なものが多く、幅広い知識や適正な判断力も必要となるため、日々チャレンジの連続です。
特に、ある外国人の相続法が問題となる案件を担当した際には、前例のない案件であったため、上司と何度も打合せを重ね、様々な専門家への相談を行いながら、解決を図りました。当該案件の解決までには時間を要し、様々な困難もありましたが、それと同時に、非常に達成感がありました。自賠責保険が加入を義務づけられているものであり、その損害調査が公正で中立なものであるからこそ、このような慎重で適正な解決が求められるものと感じました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き やりがいと責任感
自賠責保険に係る損害調査部門への配属を希望して入社しました。就職活動において、機構について調べていく中で、自賠責保険における損害調査は、保険会社における示談とは異なり、当事者間の合意ではなく、公正で中立な判断が求められること、自動車のある社会を支えるインフラとして自賠責保険が機能するために、適正な調査を行わねばならないことを知りました。また、それと同時に、被害者に有利な事情が判明すれば、できる限り当該事情を斟酌して被害者保護を図る必要もあります。
このような営利を追求しない会社だからこそできる仕事には、責任感や使命感があるとともに、非常に多くのやりがいを感じたこと、大学で学んだ法律知識も生かせると感じたこと等が入社の決め手となりました。
 
これまでのキャリア 自賠責損害調査部門(自賠責保険の対象可否等の審査:今年で3年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動においては、損害保険業界のみならず、様々な業界の会社にエントリーしました。その中で、大学で学んできた法律に関連する仕事であり、また、会社の雰囲気が自分に合っていると感じたことから入社を決めました。関西に住んでいたため、東京との往復は大変でしたが、多くの人と会い、実際に話を聞くことでパンフレット等には掲載されていない情報を得ることができ、会社選びができたと思います。

損害保険料率算出機構の先輩社員

自動車保険の参考純率が将来にわたって適正な水準であるか検証しています。

自動車・自賠責保険部自動車グループ
白木 拓光
先進理工学研究科

会員保険会社から、自動車保険の契約情報と支払情報を収集しています。

情報システム部自動車・自賠責グループ
山田 有里子

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