損害保険料率算出機構ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ

損害保険料率算出機構

損害保険業界における非営利の民間団体
業種 損害保険
シンクタンク/コンサルタント・専門コンサルタント/団体・連合会
本社 東京

先輩社員にインタビュー

自動車・自賠責保険部自動車グループ
白木 拓光
【出身】先進理工学研究科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 自動車保険の参考純率が将来にわたって適正な水準であるか検証しています。
自動車保険の現在の参考純率(保険会社が自社の純保険料率を算出する際の基礎として使用することができる料率)が将来にわたって適正な水準であるかを検証しています。
具体的には、膨大な過去のデータと、保険会社から報告を受け機構にて整備した新たなデータに基づいて保険金の支払動向を分析し、将来の法改正や自動車関連技術の進歩などの社会情勢の変化が料率水準に与える影響の分析などを行っています。
検証の結果、参考純率の改定が必要と判断した場合には、新たな参考純率を算出し、金融庁に届け出ます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
若手の意見であるという先入観に囚われず傾聴する風土
私の所属している部署では、入社1年目から先輩職員と一緒に料率算出に関する課題の検討を任されます。私が入社1年目の時も課題や分析方法に対する意見を求められましたが、機構には、若手の意見であるという先入観に囚われず、傾聴する風土があると感じました。料率算出部門は、部署間や世代間の垣根なく、誰とでも言いたいことが言い合える環境だと思います。
自身の考えた枠組みが料率算出業務の一部に適用されて、実際に金融庁に新たな参考準率を届け出た時には、大きなやりがいを感じました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 定量的な分析に基づいて、社会に大きな影響を与えることができる。
私は「学生時代に研究していた確率・統計分野の知識を活かせること」、「社会経済の発展に寄与できること」を軸に就職活動を行っていました。機構の業務は、「料率算出団体として、支払保険金について深く分析をすることができる点」や、「算出した参考純率が広く保険会社に使用されることで、社会インフラである損害保険が公正な価格で提供される点」が自身の就職活動のポイントと合致し、魅力を感じました。
最終的には、説明会や選考過程で感じた穏やかな雰囲気が自分に合っていると感じたこともあり、機構に入社を決めました。
 
これまでのキャリア 料率算出部門(自動車保険の参考純率の検証等:今年で4年目)

この仕事のポイント

職種系統 アクチュアリー
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

学生時代に学んだことと直接関係のない業界でも、興味を持った会社があれば説明会に足を運んでみると良いと思います。私自身、理工学部出身だったため保険業界で働くことに不安もありましたが、いざ入社してみると会社では様々なバックグラウンドを持った職員が活躍しており、金融の基礎知識に関する研修もありました。
視野を広げて異分野に飛び込んでみると、意外と自分のやりたいこととマッチする会社が見つかるかもしれません。

損害保険料率算出機構の先輩社員

自賠責保険の対象可否や填補されるべき損害の範囲等にかかる審査

自賠責損害調査センター損害調査部一般審査グループ
安倍 大裕
法学部

会員保険会社から、自動車保険の契約情報と支払情報を収集しています。

情報システム部自動車・自賠責グループ
山田 有里子

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