業種 |
建設
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本社 |
愛媛
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当社は、全国の都市における上下水道施設の工事をメインに行っています。「街の健康」を促進させるため、その動脈となるマイクロトンネル等を先鋭のシールド工法によって掘り進み、水道設備の施工を通して地域のインフラ整備に貢献しています。これからも、生活基盤の“循環系”を作り上げるプロフェッショナル集団として、都市の発展をサポートしてまいります。
当社は、“街の健康”を裏付けるため、その動脈となる上下水道の工事に携わることで地域のインフラ整備に貢献してまいりました。生活の基盤となる土木・水道領域における、循環型のインフラ構築を行うことが私たちの使命。マイクロトンネル等を先鋭のシールド工法によって掘り進み、高度な技術を駆使して、世の中の街づくりを長年にわたりサポートしています。工法には、『スリムアーク工法、コマンド工法、アイアンモール法、ターンバック法、アンクルモールV工法』などがあり、その数は15種類以上。これからも、生活基盤の“循環系”を作り上げるプロフェショナル集団として、人々の豊かな生活を支えながら地域の発展に貢献いたします。
『株式会社日晃機械商会修理部』の別部門として設立した当社は、長年にわたり培った技術を駆使して、公共下水道事業に関わるさまざまな工事に携わってまいりました。その技術の一つであるアイアンモール工法は、ディスクカッタで切羽に向かって礫や玉石を押さえ付け、転動しながら切羽全面で破砕。礫・玉石の地盤に幅広く対応でき、また粘性土から土丹、さらには滞水砂層まで幅広い領域で活用される工法です。広範な土質に対応し、豊富な施工実績を誇る汎用機であることから、公共下水道の工事はもちろん、汚水幹線工事などにも活用されています。また、当社は全国で施工実績があり、その土地に合わせたインフラ整備を行うことができます。
都市や街は生きています。これは単なる比喩ではなく、常に新陳代謝を繰り返しながら発展・成長を続ける巨大な生命体です。一定のコンディションを維持するためには、水道や電気、ガス設備に関連する、さまざまな工事およびメンテナンスを行うことが必要です。当社は『街の上下水道の明日を拓く企業』として、新しい機材の導入や技術力の研鑽に注力し、地域の発展に貢献することが使命だと考えています。一方で、その技術を活用する“人財”の育成も大切であり、ベテランから若手までスキルを磨ける環境づくりに力を注いでいます。日々の業務から確かな技術が身に付きますので、現場での活躍を通して、インフラ構築のプロとして成長してください。
事業内容 | 土木工事業、水道施設工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、 しゅんせつ工事業、石工事業、舗装工事業、塗装工事業 |
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設立 | 1984年9月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 65名 |
売上高 | 200,000万円(2017年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 三宅 広一 |
事業所 | 【本社】
〒790-0962 愛媛県松山市枝松6丁目2番13号 TEL:089-931-2088 / FAX:089-931-0288 【営業所】 ■広島営業所 広島県広島市中区榎町12-9 第二正信ビル1F ■関東営業所 神奈川県伊勢原市板戸912番4 レジデンス関台1F ■仙台出張所 宮城県仙台市泉区向陽台3丁目36番18号 【修理部】 愛媛県松山市南高井町520-1 【土木部】 愛媛県松山市枝松6丁目2番13号 【環境マテリアル事業部】 ■山之内工場 愛媛県東温市山之内字竹谷乙393 |
沿革 | 昭和59年9月12日 株式会社日晃機械商会修理部の別部門として設立資本金3,000,000円
昭和62年7月 長野油機株式会社と共同でパイプ削進機を開発 昭和63年4月 資本金を18,000,000円に増資 平成2年 パイプ削進工法研究会の設立 平成4年7月1日 パイプ削進協会の発足 平成6年12月 新社屋(現住所)に移転 平成8年2月 資本金を23,250,000円に増資 平成10年9月 資本金を30,000,000円に増資 平成13年12月 資本金を50,000,000円に増資 |
ホームページ | http://www.ehime-shield.co.jp/ |