株式会社扶桑社フソウシャ
業種 出版
通信
本社 東京

先輩社員にインタビュー

業務局 電子出版事業部
村上 雅人(43歳)
【出身】国学院大学  文学部文学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 電子書籍・電子雑誌の編集・製作・配信業務と、そのプロモーション全般
扶桑社の電子書籍が配信されるまでは、大まかですが次のような手順を踏んでいます。【1】電子化するタイトルを決める、【2】著作権者に許諾を取り契約する、【3】配信用ファイルを製作する、【4】各電子書店・取次に納品する、という手順で、基本的には企画立案→製作→販売(配信)という、書籍や雑誌が発行されるまでと同様の手順を踏んでいます。その中で現在、私は『週刊SPA!』、『ESSE』といった定期雑誌と、単行本、新書・文庫などの書籍を各電子書店のフォーマットに合わせて電子版を製作し、それを多くの読者に見てもらえるよう(買ってもらえるよう)、各書店に対してプロモーションを行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
未知の領域にチャレンジできる、開拓者になれる事
電子書籍の市場は紙に比べて歴史も浅く、売上規模や商慣習等まだまだ未成熟な部分が多いです。だからこそ自分が開拓者となって新たな仕事を創造していくという点は、シンドイ部分もありますが、非常にやりがいを感じます。特に電子書籍市場は国内外からさまざまな業種が参入していて、各書店とも独自色を強めつつ急成長しており、販売促進にしても価格設定も含め、より自由で独創的な企画を立てる事も可能です。「孤独のグルメ」をドラマ放映に併せて特別価格で販売したり、「最速でおしゃれに見せる方法」は電子限定特典として著者のコーディネート集を追加したり。電子ならではの企画で大きく売上を伸ばすことができました。市場が未成熟なだけに、企画成功時のインパクトが大きいので、そういったやりがいを感じやすい仕事だと思います。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 『週刊SPA!』への憧れと独自のカルチャーを生み出す社風
就職活動で志望職種を考えた時、自分について改めて振り返ってみると、暇さえあれば本屋に行っていたという事に気づき、ならば出版社で働こうと思ったのが動機です。その中で扶桑社に決めたのは、出版社の中で最初に内定を頂いたから、ということもありますが、『週刊SPA!』という我々世代のバイブル的な雑誌を発行しているという憧れと、テレビ・ラジオ・新聞とのメディアミックス的な出版物が、他の出版社とは違う独自のカルチャーを生み出しているところに魅力を感じました。実際に面接でお会いしてみると、おもしろいと思わせる方が多く、この会社で是非働いてみたいと思って他の面接や内定をお断りして扶桑社にお世話になる事に決めました。入社して10年以上経ちますが、その時の判断は間違ってなかったように思います。
 
これまでのキャリア 広告営業(3年間)→書籍販売営業(7年間)→電子出版事業(現職・今年で8年目)

この仕事のポイント

職種系統 商品企画・プランニング
仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の好きな事がしっかりアピールできる人はそれだけで魅力を感じます。面接では声を大にしてアピールした方が良いと思います。また、新卒で希望の会社に入れないからといって、人生が終わってしまうという事は決してありません。特にこの業界は、さまざまな職業を経験して中途で入社するというケースも多いので、とりあえずどこかの会社か業界に飛び込んで経験を積むというのも希望の職種に入る一つの道だと思います。

株式会社扶桑社の先輩社員

「週刊SPA!」を軸に本誌、単行本、ウェブ媒体と、垣根のない編集業務

第二編集局 SPA! Web編集部
詠 佑真
早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科

生活情報誌『ESSE』の編集

ESSE編集部
仁科 遥
早稲田大学 文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系

WEBで媒体を育成中!

広告局 広告部
吉野 未己
立教大学 経済学部経済学科

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広告局広告部
青木 大輔
一橋大学 商学部商学科

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