社会福祉法人 神戸光の村
コウベヒカリノムラ
2021

社会福祉法人 神戸光の村

神戸光の村 神戸光の村授産学園
業種
福祉・介護
教育関連
本社
兵庫

私たちはこんな事業をしています

養護学校卒業生で就職できなかった人を対象に自立・就職を目指す知的障害者支援施設です。
全寮制・24時間教育という珍しい体制で運営。

一人一人の無限の可能性を信じるからこそ
保護者への依存生活と過保護による症状の重度化に歯止めをかけたい…

だから過去の習慣を脱し「自分できること」をどんどん増やす。
同時に運動で体を鍛え直し、粘り強さを養いつつ技能・職業訓練をする。
そんな活動に取り組んでいます。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

アスリート並みの健全な体をつくり、粘り強い心も育む!

「入所してから見違えるように体が引き締まった!」と驚かれる保護者がとにかく多い施設です。知的障害をもつ子は「してもらう生活」になれ体を動かさないことで、肥満気味や筋力の衰えが見られるがち。体が弱ることで疲れやすく、根気が持続しないなどで、より症状が悪化するケースが多いのです。そこで全寮制を生かし、自分でできることは自分でやり「生活の質」を変えるのがここでの第一段階。そのうえで朝・夕5~6kmのランニングをみんなで行い、体を鍛え「身体の質」を変えることで気力も養うことを目指しています。その結果、男性入居者のほとんどが体脂肪ひと桁!フルマラソンも完走できるような体で作業・就業訓練に取り組んでいます。

企業理念

障害者の可能性を信じ、独自のノウハウを実践! 理事長:東馬場

全国でも数少ない「全寮制の知的障害者支援施設」です。方針も業界の主流とは違っています。見守りや生活介護を中心にせず、「自分でできる力と気持ち」を引き出せるよう導くのがここでのスタイルです。小さな子どもが誰しもエネルギー一杯で走り回りたくなるように、知的年齢が2~7歳という知的障害者のみなさんは、じっとしているのが苦手で動き回りたい気持ちでいっぱい。そこでみんなで思い切り運動し、農耕作業も行いエネルギーを発散する。その上で落ち着いて作業・職業訓練に向き合う。そんな「光の村」グループの独自のノウハウを実践しています。その評判から全国からの入居希望が集まり、定員オ―バーでお断りする状態が続いています。

技術力・開発力

担任の先生、体育教師、工場長…多彩な顔を持つ支援員の仕事!

知的障害者支援施設だからといって「介護をしよう!」というイメージで入ってくると大きなギャップがある仕事です。入居者のみなさんは、可能な作業や適性などに合わせて製菓部・木工部などに分かれて活動。支援員のスタッフも各自「木工部担当」など部門ごと配属されて、担任の先生のように一緒に活動していきます。運動をする時は体育教師のように指導し、作業場では工場長のように生産計画を立て、それぞれの得意分野を考慮しながら仕事の分担を割り振り作業を進める…そういう多彩な側面をもつ仕事になります。また作業場で生まれる製品の販路やニーズを開拓すべく企業や団体と交渉するなど、ビジネス的な要素があるのも奥深いところです。

会社データ

事業内容 障害者支援施設 光の村授産学園の運営
日中活動 製菓(せんべい・クッキー・パンなど)製造・木工製作
設立 2002年4月
※光の村養護学校土佐自然学園を運営する「社会福祉法人 光の村」を母体に
2015年4月分離独立しました
資本金 社会福祉法人のため、ありません
従業員数 29名
売上高 社会福祉法人のため、公開していません
代表者 理事長(施設長・学園長) 東馬場 良文
事業所 神戸光の村授産学園
沿革 2002年4月 社会福祉法人光の村神戸光の村授産学園 設立 定員30名

2011年4月  障害福祉サービス事業所へ移行 定員36名(短期入所6名含む)

2015年4月 社会福祉法人光の村から社会福祉法人神戸光の村に分離独立
見守るだけじゃない! 福祉施設では「見守り」や「好きなことをさせる」ことを中心する場合が多いのですが、
ここではもう一歩踏み込んで、目標を立てて、一緒に作業して、一緒に運動するスタイル。

「あるがまま、なすがまま」という考え方に縛られず、
みんなでどんどん自分でやってみて、体を動かしていくことを促していきます。
「できなくて当たり前、しなくて当たり前、してあげて当たり前」という暮らしを続けることが
本当にためになるのだろうか。
誰かに依存した生活や過保護ともいえる環境に身を置き続けることで
運動量が減り、体力や気力の減少にもつながり
重症化を生みかねないのではないか。

そんな考えから、全寮制の寮をつくり、
「なるべく自力で、なるべく力いっぱい」暮らしと運動を続けることで、
集団生活が可能な状態を育んでいくのが方針です。
生活授産部と教育授産部 ここでは、自活をめざす「生活授産部」と
就職をめざす「教育授産部」の2つのコースが開設されています。

●生活授産部
便利になった現代において
保護者に依存した生活をしながら育った知的障害者の多くが、
心肺機能が弱っていたり、循環器系の発達も不十分になりがち。
あまり動かず、何事も保護者任せで「やってもらう」生活で
肥満になり、疲れやすく、生活習慣病を呼び込むような体質になっていることも珍しくありません。
そこで規則正しく、ストレッチや朝夕の5~6kmのランニングを中心に
体を動かす作業や活動を通じて、粘り強い体と心の基礎を固めます。
そのうえで、製菓の製造に携わることで手先の器用さ、根気よさ、集中力などを育みます。
習熟を重ねながら、計画的な量産体制に参加して社会性や
単純作業を正確に行い自活できる力を養っていきます。

●教育授産部
生活授産部と同様の運動や基礎正しい生活をしながら、
就職して自立した人生を送り、やがては年老いた家族を養えるような力を
目指すコースです。
幼児の教具や遊具、オーダーメイドの木工製品などを作る中で
機能訓練や作業療法を行い、専門性や社会意識、
自分の価値観を育んでいきます。
入浴が週に13回! 業界の施設では「最低週に2回は入浴」と一般的な決まり事とされているところですが、
ここでは、なんと週に13回お風呂に入ります。なぜなら朝・夕のランニングの後に汗を流し、
アイシングの効果を狙って「冷・温浴」を取り入れているから。
もちろんその分、介助が大変な面もありますが、入居しているみなさんからも大好評。
みんな規則正しく動くことが大好きなんです。
若い入居者が多い施設 ここでは、18歳~22歳くらいの青年期の入居者が多数を占めています。
基本的には4年をめどに卒業することを目指して、支援していくのがこの施設のスタンス。
中には入居を延長する形で長く在籍している方もいらっしゃいますが、
「青年期」の範疇に入る年齢の方ばかり。
だからこそ活気があり、体の自由に動かせる人が多い。
その分、介護よりも一緒に活動していけることが多いのも特徴です。
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