ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
ダーレー・ジャパン・ファーム
2021
業種
農林
レジャー・アミューズメント・パチンコ/スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設/その他サービス
本社
北海道

私たちはこんな事業をしています

ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相でドバイの首長であるシェイク・モハメドが世界に展開する競走馬の生産組織です。本部はイギリスにあり、世界6カ国に牧場を所有し、競走馬の生産・育成・管理および種牡馬の繋養を行っている企業です。

馬や英語に触れた経験がなくても、乗馬の指導はもちろん、英語レッスンや海外研修などのプログラムも準備しており、この業界でグローバルに活躍できる人材の育成にも力を入れています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

グローバルに展開し、日本でも急成長

ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からの注目度合いも増してきています。注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞をと呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、牧場や育成場を新設したり、この数年は新種牡馬を毎年導入するなど、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。

仕事内容

手がけた競走馬が活躍する喜び

競走馬を生産・育成するだけでなく、Godolphin(ゴドルフィン)などの名前でJRAや地方競馬の馬主として競走馬を所有しています。そのため、生産・育成に関わったスタッフは、自分の手から離れたあとも、その馬の活躍を心から応援することができます。もちろん手がけた馬はどんな形でも応援したくなるのが常ですが、この点はセリ等で馬を売却することを主なビジネスとしている牧場との大きな違いと言えるかもしれません。G1などの大きなレースになれば、スタッフが競馬場に応援に行くのはもちろん、勝利した際には祝勝会も実施します。このように全員で同じ目標に向かって頑張って、結果が出たら一緒に喜べるのは牧場で働く醍醐味のひとつですね。

社風・風土

世界で通用する仕事をする

馬の仕事をしようと最初から考えていた人は、そこまで多くないでしょう。でも、心配はいりません。知識や経験のない方でも、基礎から習得できる研修プログラムを準備しています。最初の3年で各部門の経験を積み、4年目には海外研修を予定しています。研修後も、世界で経験を積んだ一流のホースマンが身近にいて、その仕事を直接学べる環境は当社の大きな強みです。また、外国人スタッフもいるので英語を使う機会もありますし、多様なバックグラウンドの人と働くことは、世界に通用する人材を目指すにあたって大きな経験となるはずです。もちろん、語学は研修や仕事を通して身につけることができますので、安心してチャレンジしてください!

会社データ

事業内容 ■種牡馬・繁殖牝馬・育成馬・競走馬の管理

北海道・日高地区に複数の牧場を所有し、競走馬の生産・育成を行っています。
北海道と茨城にはトレーニング施設があり、そこで競走馬としてデビューするための調教も実施しています。

また、北海道に7頭の種牡馬を繋養するとともに、現役の競走馬のマネジメント事業も行っており、まさに競走馬の総合牧場として事業を展開しています。
設立 2004年9月
資本金 1,000万円
従業員数 84名
売上高 10億9,742万4,880円(2017年度実績)
代表者 代表 ハリー・スウィーニィ
事業所 本社 〒055-0004 北海道沙流郡日高町富川東1-1016-1
未経験者向け研修 2018年4月より主に未経験者を対象とした新しい人材育成制度を開始します。

牧場業務や乗馬の経験がまったくない方でも、基礎知識の習得や技術指導、海外研修を行うことを通じて、世界に通用するグローバルな人材に育成することを目標としています。

研修の流れ
入社1年目:
牧場業務における基礎知識を習得し、指導のもと牧場作業を体験。英会話・乗馬レッスンを行い、グローバルに活躍するホースマンとしての基礎を身につけていきます

2・3年目:
繁殖・育成・調教部門に分かれて実施、自立したスタッフとして業務を遂行

4年目:
イギリス、アイルランド、アメリカ、オーストラリアなどのグループ所有施設にて1年間の海外研修

研修終了後には、キャリア・進路相談を行い、各部門へ配属いたします。世界 に展開する総合牧場だからこそ、一つの勤務地、職種にとどまらず、ご自身の希望や適性に応じて、国や部門を超えたキャリアを築くことができます。将来的には、JRAの厩務員や独立の道をめざすこともできます。
Webサイト・SNS Darley(日本語): https://www.darley.co.jp/ja
Godolphin(英語): https://www.godolphin.com

Facebook: https://www.facebook.com/darleystallionsofficial/
Twitter: https://twitter.com/DarleyStallions
Instagram: https://www.instagram.com/darleystallions/
YouTube: https://twitter.com/DarleyStallions
社員の声 未経験からスタートしても、努力次第で世界のトップクラスまでたどり着けるのもこの仕事の魅力の一つです。少しでもその雰囲気を感じていただきたく、当社で働くスタッフの1人にインタビューしました。

●「高いレベルで勝負したい」。本場アイルランドのトップ厩舎へ
 恥ずかしい話、中学で進学校に入って、勉強についていけなくなりまして。実力で勝負ができる職人的な仕事につきたいと考え、馬の世界に入りました。滋賀県の牧場で半年ほどの研修を経て、「本場は北海道だろう」と北海道の牧場に就職。実は今と同じ場所で、現社長であるHarryとともに働いていました。

 アイルランドからきた同僚が多数いたのですが、驚いたのは、騎乗レベルの高さ。しかも、母国には「俺達よりうまいやつはいくらでもいる」というのです。本場だと思っていた北海道の、さらに上があるというのは驚くと同時に憧れました。

 そこから縁あってアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎で仕事をする機会を得ました。数々のG1馬を輩出する厩舎です。ライバルもたくさんいますが、絶対トップになるという気持ちでした。切磋琢磨するなかで任されたのが、ガリレオという馬。デビュー前から任され、なんと無敗のままダービーを制覇。翌年からは期待されている馬を任せてもらえるようになり、2年続けてダービーを勝つなど、一番いい馬を担当するまでになることができました。

 ただ、何か特別なことをしているわけではないんです。調教師は基本的なことを言い続けていました。たとえば、「ネックストラップに指をかけて乗るように」など。基本的なことすぎて、つい聞き流してしまいがちなのですが、こういうことを意識して改善していける人は、どんどんレベルが上っていく。小さな改善を意識的に行うことで、“当たり前”のレベルが高まって、気がつくとトップクラスの実力がついているものなのです。

●日本へ帰国。自分の経験を伝え、スタンダードを底上げしたい
 帰国したのは、東日本大震災がきっかけです。歳を重ねたこともあって、家族や日本が急に恋しくなってきました。しばらくした後、育成施設を新たに作るからと声をかけてもらい、ダーレーに。私がいたオブライエン厩舎もそうですが、ダーレーも世界でみたらトップクラスの結果を残している組織。こういう経験を、きちんと日本にも伝えていきたいという思いを強く持っています。
 
 求めるレベルが高い分、仕事がハードな時もあります。だからこそ、皆が気持ちよく力を発揮してくれる環境を作りたい。そういうチームこそ、忙しいときに力をあわせて頑張れるし、達成感も感じられるんじゃないでしょうか。いま以上に結果が出るようになってきたら、より良いサイクルが回り始めると思っています。
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