アサヒフォージ株式会社
アサヒフォージ
2021

アサヒフォージ株式会社

自動車部品(トランスミッション・足回り部品等)メーカー
業種
自動車
機械/金属製品/輸送機器
本社
岐阜

私たちはこんな事業をしています

 当社では、綺麗で快適な職場環境は働く人の力を最大限に引き出すという考えに基づいて、3C(Clean,Comfortable and Cool)という標語のもとに快適な工場づくりを目指しています。
 この快適な工場で、鉄のマジック“鍛造”という技術を使って、自動車部品、ベアリング部品、農業・建設機械部品などを生産しており、鍛造自動車部品メーカーとしては、日本トップクラスの生産量を誇っています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

“鍛造”技術でベアリングや自動車の部品などを製造。

当社が得意とするのは、金属を金型とプレス機を使って鋼を成形する“鍛造”技術。金型はすべて自社で設計・製造することでお客様のニーズにきめ細かく応え、当社からの提案につながっています。また、材料の切断から鍛造・熱処理・機械加工・検査・出荷まで自社で一貫して行える体制を整えていることも当社の強みです。これにより、高品質・低コスト・短納期といったお客様のご要望に応えることが可能になっているのです。こうした鍛造を中心とした技術を使って、様々な機械に使われるベアリングやトランスミッション・クラッチ・ホイールハブなどの自動車用品、農機・建機向け部品を製造しています。

戦略・ビジョン

海外生産を拡大し、アメリカではトップクラスのシェアを獲得

当社の主要な顧客である自動車業界は生産を海外にシフトしています。当社もその動きに対応して、グローバル化を推進。2002年10月にアメリカにASAHI FORGE OF AMERICA CORPORATIONを開設したのを皮切りに、現在はアメリカケンタッキー州に2工場、イリノイ州に1工場、インドネシアに1工場の4工場で生産を行っています。アメリカの3工場で月に200万個のハブベアリングを生産していますが、この部品はタイヤの軸に使われるため、1台の乗用車に4個使われます。つまり、月50万台、年間600万台分のハブベアリングを生産しているわけです。アメリカの年間新車販売台数は約1500万台ですから、当社がトップクラスのシェアを占めています。

事業優位性

あえて完全自動化ラインは作らず、五感を大切にした生産を行う

当社では、あえて完全自動化ラインを作らず、人が必ず介在しています。というのも、当社が製造しているベアリングや自動車部品は車の安全を守る重要保安部品です。だから、同じ形状・サイズの製品を同じ品質で作り続けなければいけません。しかし、熱間鍛造は、その日の気温や湿度、材料の状態といった条件が少しでも変わると、同じ品質の製品を作ることが難しくなってきます。そこで、生産スタッフは五感をフルに使って鍛造の状態を見極め、微調整を行いながら生産を行うことが求められます。そんな職人のような人材を育て続け、人がモノを作ることの喜びを感じられる会社でありたいと考えています。

会社データ

事業内容  鉄のマジック”鍛造”という技術を基本に、自動車部品、ベアリング部品、農業機械・建設機械部品などを製造しています。
 鍛造から熱処理、機械加工といった後加工まで一貫加工が可能となっており、お客様のニーズに迅速に対応することができます。また、鍛造技術の肝である金型を100%内製化加工しているので、技術的なノウハウが豊富に蓄積されています。
 現在、国内4か所および海外4か所に生産拠点を持っており、自動車部品の一つであるハブは世界でもトップクラスの生産数を誇っています。
代表的な製品 ■ベアリング部品
当社の原点とも言える製品です。
車輪の軸などに使われ、スムーズに回転するために欠かせない部品です。
また、自動車以外にも、農業機械や建設機械など、様々な機械に使われています。
日本三大ベアリング・メーカーのすべてに納入しています。

■ハブ
車軸にタイヤを取り付けるための重要保安部品です。
ベアリングが内蔵されたり、ブレーキドラムなどが取り付けられる部品です。
世界でもトップクラスの生産数を作っています。

■等速ジョイント
エンジンの回転を車輪に伝える役割を果たす部品です。

■トランスミッションギア(ファイナルドリブンギア)
自動車用の変速機で使われるため、高い精度を要求される部品です。
当社の製造したファイナルドリブンギアは、ある自動車メーカーで7割のシェアを有しています。
設立 1938年1月
資本金 100,000,000円
従業員数 598名 (正社員のみ)
※平均年齢34歳。
 創業80年の長い歴史を持つ会社ですが、世代交代が順調に進み、
 20代・30代の若手社員が中心となって活躍しています。
売上高 280億円 (2018年5月期)
代表者 代表取締役社長 朝日浩司
事業所 本社・美濃工場/岐阜県美濃市楓台72-2
扶桑工場/愛知県丹羽郡扶桑町大字南山名字新津29
土岐工場/岐阜県土岐市泉町久尻字北山1431-44
白鳥工場/岐阜県郡上市白鳥町大島1806-19
真庭工場/岡山県真庭市上河内字西谷3828-9
関連会社 ASAHI FORGE OF AMERICA CORPORATION
ASAHI BLUEGRASS FORGE CORPORATION
NTA PRECISION AXLE CORPORATION
PT.ASAHI FORGE INDONESIA
朝日工業株式会社

※今後も海外工場を増やしていく計画です。
主要納入先(50音順) アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
株式会社アイキテック
株式会社エクセディ
NTN株式会社
NSKワーナー株式会社
光洋機械工業株式会社
株式会社ジェイテクト
株式会社ショーワ
新日工業株式会社
スズキ精密工業株式会社
日本精工株式会社
日本トムソン株式会社
株式会社不二越
本田技研工業株式会社
武蔵精密工業株式会社
その他

※自動車部品は主にトランスミッションや足回りに使われる
 重要保安部品です。
 日本の主力自動車メーカー各社の他、アメリカのビッグ3や
 フォルクスワーゲン、ポルシェなどにも納入されています。
当社にしかできない高い技術 当社の主力生産方法は、熱間鍛造と呼ばれる原材料を高温に加熱して加工する手法です。当社では、金型を使用しない自由鍛造であるローリング鍛造と型鍛造であるプレス鍛造を一つのラインに組み合わせたローリング・プレス複合ラインを独自に開発、大口径の部品を歩留まり良く高速で製造することを可能にしました。この複合ラインで生産されるファイナルドリブンギアは、非常に高いシェアを確保しています。また、この複合ラインに使用されている搬送装置は、当社のグループ企業が独自に開発・製造したもので、1回の加熱で一貫生産できる複合ラインは、世界で唯一無二のものとなっています。
鍛造における製品の品質・生産性を左右する重要なものが金型ですが、当社では金型の開発・設計・製造の100%を自社内で行っております。創業80年を超える歴史の中で蓄積された金型の開発ノウハウが強い競争力の源泉となっています。
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