みすず精工株式会社
ミスズセイコウ
2021

みすず精工株式会社

設計/開発/製造/原子力/火力発電/核燃料再処理機器/プラズマ溶接
業種
機械
プラント・エンジニアリング/重電・産業用電気機器/金属製品/設備・設備工事関連
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

流体や気体をろ過する「ストレーナ」や「バルブ」の製造を行っていますが、それだけではありません。
70年にわたり蓄積してきた技術力で
国家的な課題となっている東京電力福島第一発電所の処理に必要な製品など
幅広く業務を行っています。
今後需要が高まる原子力関係のフィルタは、廃棄時の環境へ配慮した製品の開発も最前線で取り組んでいます。
この大手に負けない高い技術力が、最大の魅力であり、武器となっています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

エネルギー、ロケット分野へ。物質をろ過する重要なパーツを担う

当社は戦後間もない時期に、造船需要に合わせてバルブの製造からスタート。このとき技術提携した三菱重工業株式会社との付き合いが、日本の産業の重要テーマである、エネルギー分野への進出という大きな影響を与えました。取引のあった重工業メーカーから、プラントで使用される「ストレーナ」の製造を受託し、さらに事業を拡大。「ストレーナ」とは、配管内に流れる水、油、ガスなどをろ過する役目があり、発電所などのエネルギー施設には欠かせないパーツ。宇宙開発分野ではロケットにも使用されています。さらに新しい分野への取組みも始めており、現在力を入れているのが、原子力発電所で発生する使用済み核燃料の処理に必要な製品開発です。

技術力・開発力

「原子力」分野で国家レベルで取り組む事業にも一役かっています

現在原発問題には特に注力しています。自社の研究開発課において減容フィルタの開発が進行中。使用済み核燃料の処理に必要な製品開発を行っています。将来的に需要は高まるものの、大量廃棄の問題も抱えるため、より集塵性や圧縮性に優れた製品を実用化に向けて開発中。この分野はフランスが先行していますが、当社は日本のメーカーとして、あえて難しい分野にチャレンジしました。ミスが許されない厳しいモノづくりであることは間違いありません。しかし、長年積み重ねてきた技術力と、独自に建設した研究棟、高い品質保証体制がこれらの難しい製品開発を支えています。国家レベルの事業に貢献できることは、私たちのやりがいと誇りです。

社風・風土

設計から製造現場まで、お互いの顔が見える環境です!

私たちがつくる製品は、同じ規格のものを大量につくるというよりも、顧客のオーダーにあわせて小ロットの製品を一つひとつ丁寧に作っていくものがとても多いです。それだけに試行錯誤の連続。どの部署も他の部署と密に連携をとり、お互いの顔が見える距離で仕事を進めていきます。同じ仲間として仕事をフォローし合えるモノづくり環境は、中堅メーカーならでは。また、仕事を離れた場面でも、社員旅行や野球部の活動など、大阪以外の事業所のメンバーと顔を合わせる機会がたびたびあり、堅苦しくない家族的な雰囲気が社内に漂っています。

会社データ

事業内容 エネルギー関連製品、船舶等の各種ストレーナー等の
設計、開発、製造を一貫して行っています。

◆原子力、火力、水力発電用各種ストレーナ及びフィルタ
◆核燃料再処理用機器製作及びメンテナンス、各種高圧ガス用ストレーナ
◆船舶及び陸用各種ストレーナ、バルブ及びサイトグラス
◆一般化学工業用各種ストレーナ及びバルブ
◆各種油圧機器(サーボモータ等)
◆液化ガス用精密フィルタ
◆ステンレス製品各種(デミスター等)
◆各種製缶及び実験装置
◆エンジニアリングモデル、ディスプレイモデル
製品特徴 ◆原子炉等規制法、JNES溶接検査対応による生産システムの確立
◆ステンレス専用製作工場による、信頼ある品質管理製品の製作
◆研究棟での開発により、JNFL向他で特許を取得
◆フランス核燃料再処理用機器製作技術を認められた国内唯一のメーカー
◆専門技術者(設計・溶接士)による、あらゆる状況に柔軟な対応
創業 昭和30年7月
設立 昭和25年4月12日
資本金 1,600万円
従業員数 142名(2019年1月)
売上高 38億円(2018年度実績)
代表者 代表取締役社長 佐藤信春
事業所 ◆本社・工場
大阪市西淀川区御幣島3-6-29

◆信州工場
長野県小諸市大字滋野甲906番地

◆東京営業所
東京都千代田区内神田3-4-11サニー南神田ビル9階

◆六ヶ所工場
青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字上尾駮22-338

◆研究棟
大阪市西淀川区御幣島5-4-1

◆中国協同工場
取引先 三菱重工業株式会社
三菱電機株式会社
株式会社東芝
株式会社日立製作所
関西電力株式会社
中部電力株式会社
大阪ガス株式会社
沿革 1950年4月
大阪市東淀川区三国町524番地にて初代社長・佐藤三次郎が、みすず工作所として個人経営で鋳鉄製舶用バルブの製造を創める。

1953年1月
大阪市西淀川区御幣島3丁目6番29号(現在地)に工場拡張のため進出。
鋳鋼、鍛鋼製高圧・高温バルブの製造に乗り出す。

1955年7月
株式会社 みすず工作所へ組織変更。
造船、電源開発、一般産業用、各種ストレーナおよびバルブの専門メーカーとして発展。

1959年2月
運輸大臣許可により日本工業規格表示工場の認可取得。

1968年5月
長野県小諸市大字滋野字甲906番地にて信州工場を新設。
量産体制を整備し、逐次製缶設備を充実する。

1974年7月
社名をみすず精工株式会社と改称。

1975年12月
電気事業法(経済産業省所管)溶接認定工事の認可を取得。

1976年11月
信州工場にて製缶工場を増設。

1977年1月
東京都千代田区内神田3丁目4番11号にて東京営業所を新設。

1994年7月
信州工場にてステンレス専用工場増築。

1997年9月
原子炉等規制法(文部科学省所管)溶接認定工事の許可を取得。

1998年10月
信州工場にて多目的倉庫建設。

2000年7月
本社御幣島5丁目にて研究棟を建設。

2003年4月
青森県にて六ヶ所事業所を新設。

2007年11月
六ヶ所事業所に新工場完成。これを期に事業所を六ヶ所工場に名称変更。

2010年12月
本社にて第二事務所を建設。

2011年8月
ISO9001:2008認証取得

2012年1月
中国協同工場設立

2014年
社長交代

2017年
信州工場第二工場増築

2018年
六ヶ所工場新倉庫兼工場増築
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