業種 |
商社(インテリア)
商社(総合)/その他商社/倉庫/文具・事務機器・インテリア |
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本社 |
東京
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【雑貨の情報発信基地!~from NAKANO~】
ホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストア、専門店、ネット通販等
皆さんが利用される各種小売業の売場で目にする生活用品を約10万アイテム
取り揃えています。
生活用品の流通を通じて、皆様の暮らしに、
快適さ・便利さ・楽しさを提供し、個々に合ったライフスタイルの創造をサポートする、
例えるならば「雑貨の情報発信基地」です!
友和は、時代の変化を機敏にキャッチし、独自の提案力で新たな市場を開拓し続け、生活用品業界のリーディングカンパニーまでに成長。店舗・カタログ販売・ネット販売など、どのお客様に対しても提案することができるノウハウと商材があることが友和の最大の強み!暮らしに欠かせない生活必需品を中心とした豊富な品揃えで小売業の個性にフィットする奥行きのある商品提案を可能にしています。現状に満足することなく「お客様に喜ばれる仕事をする」という理念のもと、商品の開発、提案、供給に至るまで総合機能を発揮することで、生活用品の流通をリードし、個々に合ったライフスタイルの創造を実現する―それが“雑貨の情報発信基地”友和です。
若くても、ビジネスリスクを担いながら大きな裁量のもと仕事をできるのが友和の特徴。ニーズの変化を機敏にキャッチし、どんな商品や企画を提案するか、全て自分で考えていきます。売場のコンサルタントのように、分析から始まり、課題解決に繋がるような提案をすることで、小売業のビジネスパートナーとなることが重要。自分の考えを形にし、自社のみならず、小売業、メーカー、消費者、関わる全ての人達にWin-Winの結果をもたらすことができるのが、この仕事の本当の面白いところです。難しさの中にも、小売業の売上に貢献できたり、消費者が商品を購入するところを目にしたり、多くの“喜び”や”楽しさ”を感じられる瞬間があります。
友和の武器はなんといってもヒト!商品を全国に安定供給するために一から拠点を作り、販路拡大のために新たな市場を開拓し、市場にない新しい商品を普及させるために海外から商品を調達し…そうやって、友和の事業は全てヒトが作ってきたといっても過言ではありません。友和には“ライフスタイルを創造する生活用品のプロフェッショナル”を育成する為の独自の教育研修プログラムがあります。研修や仕事を通じて成長し、お客様のニーズや課題に対し、自分の新たな発想で立ち向かう。自身の仕事に誇りをもち、他の誰でもない“自分にしかできない仕事をしたい”そんな熱い想いをもった仲間を求めています!
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | <新型コロナウイルス対策について>
弊社では 新型コロナウイルス対策として、皆様の安全面を考慮し、 人数を制限した小規模セミナーとさせていただきます。 また、セミナーへのご参加は、マスク着用可となっており 弊社の対応社員につきましてもマスクを着用させていただきますので 予めご了承くださいますようお願い致します。 なお、セミナー当日、発熱や咳等、風邪の諸症状が見られる場合には 無理して参加されないようにご留意ください。 |
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事業内容 | 生活用品の専門商社
※こちらの内容は、2021年卒採用の内容になります。 当社は、グループ全体で総合機能をより一層強化するため、 各事業の内容を明確化し、機能別に事業を分割いたしました。 それに伴い2022年卒採用より、募集要項が変更となりますので、ご了承ください。 ■各小売業への提案型営業 リテールサポート業務。 小売業の特色や課題に合わせた企画提案型営業による課題解決。 ■商品の企画開発 ニーズに合わせた商品の企画開発。 小売業のプライベートブランド商品、メーカーとのタイアップ商品の共同開発。 オリジナル商品の企画開発。 ■物流センターの運営管理 各小売業店舗への商品供給。 各種システム開発。 物流のコンサルティング業務。 |
設立 | 1965年9月8日 |
資本金 | 3億5,000万円(資本準備金を含む) |
従業員数 | 単体:288名/グループ全体:516名 (2020年8月末現在) |
売上高 | 単体:674億円/グループ全体:722億円(2020年8月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 小林 敬一 |
本社 | 東京都中野区 |
事業所 | 全国のYDC(友和ディストリビューションセンター)
※2020年2月現在 YDC千歳:北海道千歳市 YDC青森:青森県青森市 YDC秋田:秋田県秋田市 YDC宮城:宮城県柴田郡川崎町 YDC郡山:福島県本宮市 YDC伊勢原:神奈川県伊勢原市 YDC千葉:千葉県八街市 YDC入間:埼玉県入間市 YDC佐野:栃木県佐野市 YDC長野:長野県長野市 YDC新潟:新潟県燕市 YDC大阪:大阪府茨木市 YDC岸和田:大阪府岸和田市 YDC名古屋:愛知県春日井市 YDC金沢:石川県野々市市 YDCさぬき:香川県さぬき市 YDC広島:広島県三原市 YDC朝倉:福岡県朝倉市 YDC鹿児島:鹿児島県鹿児島市 |
主な取引先 | 総合スーパー
スーパーマーケット ホームセンター コンビニエンスストア ドラッグストア ディスカウントストア 専門店 ネット通販 カタログ通販 |
取扱商品 | キッチン用品、ダイニング用品、サニタリー用品、アウトドア・レジャー用品、インテリア用品、ガーデニング用品、介護用品、業務用品など約10万アイテム以上 |
沿革 | 1965年 株式会社友和商会として創業
1967年 雑貨類の輸入販売業務を開始 1969年 株式会社友和に社名変更 九州地区に進出 1970年 厚木物流センター完成 1973年 札幌、秋田、長野、名古屋、鹿児島などに営業所を順次開設 1975年 コンピュータによる近代管理システムを確立 1977年 本社社屋を東京都中野区に移転 1982年 埼玉県岩槻市に物流センターを新築 オンラインによる物流管理システムを確立 1985年 受発注データをオンライン化 社内オンラインシステム導入 1990年 台湾に現地法人を設立 1992年 福岡県朝倉市に物流センターを開設 各センターをYDC(友和ディストリビューションセンター)と改称 1997年 中国大連市に現地法人を設立 2000年 新社長就任 YDC岸和田を開設 2001年 「QC室」設置 2004年 「環境委員会」設置 2005年 創業40周年 YDCさぬきを開設 環境省チームマイナス6%運動に加盟 2006年 危機管理体制を強化 2007年 大連友和10周年記念イベント実施 2009年 友和グループ創業45年目を迎え 「Change for Gain」~発展のための改革~を提唱 2010年 創業45周年 2011年 環境省チャレンジ25キャンペーン参画 クオリティーコントロール本部を新設 2012年 社内外のネットワーク環境を再構築 50周年に向けて「Back to Basics」を提唱 2013年 「E.C.O.はたらく環境改善プロジェクト」発足 全国QCマネジャー会議初開催 2014年 創業50周年記念事業スタート 2015年 創業50周年 2016年 2016年製品安全対策優良企業特別賞受賞 2018年 2018年製品安全対策優良企業特別賞受賞 |