JFEケミカル株式会社
ジェイエフイーケミカル
2021
業種
化学
石油・石炭/ガラス・セラミックス/鉄鋼/半導体・電子部品・その他
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

【化学製品、磁性材料の研究開発、製造および販売】
●東京/千葉/岡山/中国に拠点有
●JFEグループの化学事業会社であり石炭化学の規模を表すタール蒸留能力ではグループ全体で175万トンを誇る世界有数の石炭化学メーカー。化学業界でも上流に位置するため、あまり知られていませんが、製鉄所で発生するコールタールやガス等を原料とし、基礎化学品からファインケミカル製品まで化学製品を産み出し社会に貢献しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

2003年4月に誕生した、世界有数のコールケミカルメーカー。

JFEケミカルは川崎製鉄とNKKの統合に伴い発足したJFEグループの中核化学会社です。コールケミカルメーカーとしての事業規模を表すタール蒸留能力はグループ全体で年間175万トンを誇り、世界最大級の規模です。コールはオールドな燃料資源として知られていますが、化学資源としてのコールは様々な素材を生み出す成分を持っており、私たちの創り出す機能性化学品は、ITを支える製品や車載用電池など最先端製品として幅広く使用されています。私たちはコールケミカルを中心に、次代のニーズに応じたユニークな製品を創り出し、未来を拓く企業として進化し続けます。

技術力・開発力

ケミカル研究所研究棟。新たな研究開発拠点から未来へ挑む

自社研究開発体制の強化による商品開発力の向上を目指し2006年4月に「ケミカル研究所」を設立。鉄鋼生産での副産生成物であるコールタールやガスに含まれる成分や酸化鉄から社会に役立つ新しい製品を開発しています。例えば、パソコンやスマートフォン等に使われるリチウムイオン電池の負極材料となる球晶黒鉛の技術革新に注力し、世界最高水準の高容量化を実現。更に精密化学品分野では、インデン、フルオレン等を用いた様々な樹脂改質材を開発。医薬品や光学レンズ等に広く用いられる多機能な化学原料の研究開発を進めています。2009年10月には新研究棟が完成し、恵まれた研究環境で商品開発スピードを更に加速させます。

社風・風土

多彩な人材が集まる、風通しのよい企業風土。主役は若い人材。

母体企業であるJFEスチールの出身者をはじめ、グループ各社の出身者など、JFEケミカルには多彩な経歴を持つ人材が集結。“言いたいことが言い合える”フランクな雰囲気の中、社内では若手も含めた多士済々での議論がよく見られます。特に事業所間をつないだTV会議システムが充実しており、本社・国内事業所・海外事業所メンバーが顔を突き合わせた議論を頻繁に行なっています。正にフラットで真新しい組織風土の中、若い人材が主役となって活躍できる環境が整っているのです。年齢にかかわらず、若手にも責任ある仕事をどんどんと任せており、ともにやりがいある仕事に取り組む仲間が集っています。

会社データ

事業内容 製鉄所において鉄鋼を製造する中で石炭から発生するコールタールやコークス炉ガスなどを主な原料に、さまざまな化学製品の研究開発、製造および販売を行なっています。

<主要製品>
(1)化成品
 ・ピッチ~主に電気製鋼やアルミ精錬の電極用材料
 ・クレオソート油~主に自動車タイヤなどの各種ゴム製品の補強材、黒色顔料および
   帯電防止剤などとして広く利用されているカーボンブラックの原料
 ・ナフタリン~コンクリート減水剤や染料の中間体等
 ・無水フタル酸~主に塩化ビニル等の樹脂に柔軟性を与える可遡剤
 ・ベンゼン・トルエン・キシレン等の基礎化学原料
 
(2)精密化学品
 ・インデン、フルオレンおよびその誘導体~コールタールから特異的に得られる製品。
   光学レンズ・液晶パネルなどの機能性樹脂原料や医薬品、農薬に利用されています。

(3)電池材料
 ・パソコンや携帯電話で使用されているリチウムイオン二次電池の負極材
 
(4)磁性材料
 ・酸化鉄~主にハード・ソフトフェライトの原料。他にも顔料として塗料や道路舗装用着色剤、
    プリンタートナーキャリア等
 ・フェライトコア~トランスのコア、テレビや冷蔵庫など身の回りの様々な家電製品の
   電源部品・ノイズフィルター等に使用される磁性材料
設立 2003年4月1日
資本金 60億円(JFEスチール(株)100%)
従業員数 585名(2018年4月現在)
内総合職153名(事務系46名、技術系107名)
売上高 2014年3月期連結:1,182億円
2015年3月期連結:1,149億円
2016年3月期連結:  877億円(JFEスチールへ一部事業移管)
2017年3月期連結: 803億円
2018年3月期連結:1,023億円
代表者 取締役社長 鈴木 彰
事業所 ●本社(東京都台東区)
●ケミカル研究所(千葉県千葉市)
●東日本製造所
 千葉工場(千葉県千葉市)
●西日本製造所
 倉敷工場(岡山県倉敷市)
 笠岡工場(岡山県笠岡市)

※3つの工場はそれぞれJFEスチール(株)と同じ製鉄所内にあって、原料の供給からさまざまな
   製品の製造まで、一貫製造体制が整っており、最高水準の競争力を実現しています。
研究開発 2006年4月に新製品・新プロセスの開発を担うケミカル研究所を設立。2009年10月には
新しい研究棟も完成しています!
インデン・フルオレン等のさまざまな素材の合成・精製技術や、リチウムイオン二次電池
負極材用炭素材料の開発等、製造と一体となってお客様のニーズに応える研究開発を
実現しています。
関係会社 <国内>
JFEフェライト、JFEマグパウダー、ケープラシート、ケイアンドディーファインケミカル、
フルファイン、JOカーボン
<海外>
中国:江門JFE磁性材有限公司、JFE磁性材(香港)有限公司、
    山東JFE振興化工有限公司、棗庄JFE振興化工有限公司    
タイ:JFE Ferrite(Thailand) Co.,Ltd.、J Ferrite Powder(Thailand) Co.,Ltd.
●JFEケミカルグループ全体では国内715名、海外1,333名の計2,048人もの社員が働いており、
   一大企業グループを形成しています。
沿革 2003年4月 川崎製鉄化学事業部とNKKの化学事業会社であるアドケムコ(株)が統合してJFEケミカル誕生
2005年 9月 「山東JFE振興化工有限公司」を合弁で設立
2005年10月 酸化鉄事業を再編、「JFEマグパウダー」設立
2006年 4月 「ケミカル研究所」の設立
2009年10月 ケミカル研究所「新研究棟」完成
2010年 4月 「JOカーボン」設立
2013年11月「棗庄JFE振興化工有限公司」を合弁で設立
CSR活動 一企業市民として、CSR活動には特に積極的に取り組んでいます。工場プラントにおいては、地球温暖化防止やゼロエミッション等の環境問題に積極的に取り組むとともに、社員一人一人が清掃活動等の地域ボランティア活動を実施しています。

この活動の一環として、わが国で問題になっている「少子化」にも焦点をあて、
第一子30万円、第二子50万円、第三子以降70万円もの誕生祝い金というユニークな制度を設けています。
「JFEケミカル」が目指すもの 合言葉は「オンリーワン、ナンバーワン、ファーストワン」。この目標に向かって社員一人一人がチャレンジし続けています。
 (1)オンリーワン~世界で唯一
  JFEケミカルにしかできない製品を創りだす
 (2)ナンバーワン~世界で1位
  JFEケミカルが世界1位のシェアを持つ製品を創りだす
 (3)ファーストワン~世界で初めて
  JFEケミカルが世界で初めて実用化を行なう製品を創りだす

わたしたちの思いに共感できる方をお待ちしています。
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