株式会社山海
サンカイ
2021

株式会社山海

食品メーカー/マイクロ波加熱/技術開発/商品開発/生産/販売
業種
食品
商社(食料品)
本社
島根

私たちはこんな事業をしています

当社では「マイクロ波加熱」技術をコア技術として
多くの乾燥食品の技術開発・商品開発・生産・販売を行っています。

「マイクロ波加熱」技術とは、電子レンジに代表されるように
特定の周波数帯の電波を利用した加熱技術です。

当社の製品は、カップ麺や春雨スープの具材をはじめ、
ちらし寿司、お弁当、サラダ、ふりかけ、お菓子、アイスクリーム等の素材として
大手食品メーカーの多くの商品にご使用頂いております。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

全国数社しか持たない「マイクロ波食品加工」技術で新市場を開拓

マイクロ波による食品加工の専業会社は、日本に数社しかありません。それだけ参入障壁が高いといえます。その一方で、マイクロ波加工はまだまだ多様な用途で活用できる未完の技術です。高度な技術が求められますが、40年以上かけて蓄積してきたノウハウをもとに、独自性のある技術開発、商品開発に挑戦し続けてきたこと、食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証を受けたことから、お客様から強いご支持をいただいております。また、大手企業との長年の協働体制も当社の強みとなっています。親会社である草津電機と協力し、マイクロ波加工設備の開発も行っており、弊社は安定的な経営と成長が可能となっているのです。

事業・商品の特徴

皆さんもご存じの商品で使われています。更なる商品開発も展開。

現在は、インスタント食品(カップ麺、インスタントスープ等)やふりかけ、製菓用製品(いちご・ラズベリー・マンゴー顆粒)等の素材として、大手食品メーカーの多くの商品にご使用頂いており、国内トップシェアを誇ります。弊社製品が入っている商品は、皆さんも一度は食べた事があったり、または、ご存じの商品だと思います。最近では、スープ関連、サラダ用素材、アイスクリーム用素材での拡がりがあり、順調に売上を伸ばしていますが、今後は、新分野(寿司用素材、コンビニ向素材)の商品の開発・製造も手がけて行きたいと考えております。そのためには、食品全般にわたる興味と、失敗を恐れない強い意志で物事に取り組める人材が必要です。

技術力・開発力

マイクロ波加熱の原理、特徴、競合優位性

マイクロ波加熱とは電子レンジに代表されるように特定周波数帯の電波(300MHz~30GHz)を利用した加熱技術で、当社はその技術を食品乾燥に活かし、独自性の高い商品を生み出してきました。乾燥には、フリーズドライやスプレードライ、熱風乾燥などいくつかの技術がありますがその中で、マイクロ波による乾燥は小さな装置で連続生産ができるためコスト競争力に優れるとともに新しい乾燥技術の開発余地が大きいといわれています。また加工後の色彩が鮮やかで、具材としての見栄えがいい、内部から加熱するため、食品を膨張させて比重が軽くなる(つまりスープに浮く)などもマイクロ波乾燥の特長です。

会社データ

事業内容 食品製造業(「マイクロ波加熱」技術を利用した乾燥食品の技術開発、商品開発、生産、販売)

【主な商品アイテム】
●インスタント食品(カップ麺、春雨スープ)用乾燥具材製品
 卵製品(スクランブル卵、かき卵、他)
 肉製品(味付けそぼろ肉)
 水産物製品(カニカマ、他)

●乾燥錦糸卵製品
 業務用(主に冷やし中華、ちらし寿司、お弁当に使用)
 市販家庭用(錦糸たまご)

●ふりかけ用顆粒製品(卵製品、肉製品、水産物製品、他)
 卵そぼろ、たらこそぼろ、鶏肉そぼろ、他

●製菓用製品(フルーツ顆粒、他)、アイスクリーム用製品
 いちご顆粒、ラズベリー顆粒、マンゴー顆粒、他

●サラダトッピング製品
設立 1972(昭和47)年4月
資本金 9000万円
従業員数 91名(男66 女25)
売上高 17億6000万円(2018年3月期)
17億円(2017年3月期)
15億5000万円(2016年3月期)
13億9000万円(2015年3月期)
代表者 代表取締役社長 高田 豊郎
事業所 本社・工場/島根県松江市八幡町796-40
系列会社 草津電機グループ(草津電機株式会社を中心に、国内外に10数社の企業群を誇る)

【グループ会社】
草津電機株式会社、秋田電装株式会社、松江電装株式会社、三和電機株式会社、ジャパンコンミュテーター株式会社、草津設備株式会社、ケーピーエス工業株式会社、クサツ・エレクトリックシンガポール、クサツ・エレクトリックタイランド、上海草津電機有限公司、三和電機フィリピン株式会社、株式会社山海
沿革 1972年 草津電機株式会社のグループ企業として設立。
1973年 島根県松江市に工場を建設し、操業を開始。
    インスタント食品用乾燥卵製品を開発、生産開始。
1977年 工場棟増築、減圧マイクロ波乾燥機導入。
    乾燥錦糸卵製品を開発、生産を開始。
1982年 「食品の加熱乾燥法」特許取得。
1986年 「食品の加熱乾燥法」特許により(財)発明協会地方発明表彰中小企業長官賞受賞。
1988年 マイクロ波乾燥機の自社開発に着手。
1992年 (財)発明協会地方発明表彰発明奨励賞受賞。
1995年 ふりかけ用製品を開発、生産開始。
1996年 家庭用乾燥錦糸卵製品(OEM製品)を開発、生産開始。
    全国のスーパー、量販店で販売。
    インスタント食品用乾燥肉製品を開発、生産開始。
2001年 事務・開発棟増築。
    工場棟のHACCPに準じた工場設備への全面改修工事開始。
2002年 工場の拡張、全面改修工事終了、生産開始。
2003年 製菓用フルーツ顆粒製品を開発、生産開始。
2010年 島根県企業立地促進条例認定を受け、工場棟を増改築、新規マイクロ波設備を導入。
2011年 工場棟を改修し、新規調合設備を導入。
2014年 食の安全に関する国際規格「FSSC22000」を取得。
2016年 サラダ用素材を生産開始
2017年 工場棟を改修し、新規調合設備を導入
食の安全に関する国際規格/FSSC22000 FSSC22000は、ISO規格の食品安全マネジメントシステムと、食品製造に関する一般的衛生管理の基準、追加要求事項などを組み合わせた規格で、ISO22000より厳しい管理体制が求められます。
大手食品メーカーを中心に、国内では約1000社が取得し、島根県内では3社目(2014年12月取得)となります。
また、当社では食品の衛生管理基準「HACCP」に基づいた工場と製造設備を備え、高い品質管理体制に取り組んでいます。
こういった取り組みを通じて、リスク低減による顧客からの信頼獲得でさらなる販路拡大を図るとともに、業務の効率化を目指しています。
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