業種 |
外食・レストラン・フードサービス
食品/その他サービス/その他専門店・小売/商社(食料品)
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本社 |
愛知
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★こちらは関東エリア募集窓口です★
株式会社 重光の設立は1979年。
創立以来、私たちが忘れずに胸に抱き続けてきたもの、
それは「おいしいものを食べて喜んでいただきたい」というお客様への思いです。
厳選した素材を使って手づくりし、新鮮なまま店へ運び、
つくりたてのおいしさを味わっていただく。
そのための努力を惜しまず歩んできました。
現在国内47店舗、海外3店舗展開しています。
重光は現在「ハーブス」と「アンティコカフェ アルアビス」の二本柱で事業を展開しています。「ハーブス」は作りたてのハンドメイドケーキやドリンクを質の高いサービスでお客様へ提供するカフェ。「アンティコカフェ アルアビス」はイタリアの食文化を気軽に楽しめるイタリアンバールをコンセプトとしたカフェです。両ブランドは、おいしいものを気持ちの良いサービスでお客様へお届けしたいという思いは一つ。長い歴史を重ねて培った商品の価値を更に上げるのは、人のサービスです。今後も、「お客様の心の満足度」を追求し、成長していきたいと考えています。
商品をつくるうえでなにより優先するのが「おいしさ」です。「おいしさ」を追求することは、常にお客様のことを考えること。原価率の高さや効率の悪さなど、業界の常識を無視したやり方を取り入れるのも、お客様中心主義を貫きたいがゆえのことです。私たちは、一つ一つの商品に「こだわり」を入れて丁寧につくってきました。企業としてどれだけ成長しても、ものづくりに対する姿勢を貫きたいと思っています。「こだわり」を大切にしたいと思っています。
事業内容 | フレッシュネスとハンドメイドを追求したカフェ“ハーブス”と
イタリアンバールをコンセプトにしたカフェ“アンティコカフェ アルアビス” |
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設立 | 1979年2月1日 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 正社員/301名
アルバイト/581名 ※平成30年9月期 |
売上高 | ■単体
70億7,832万円(平成30年9月期) 66億7,204万円(平成29年9月期) 61億4,798万円(平成28年9月期) 56億3,660万円(平成27年9月期) 51億6,670万円(平成26年9月期) ■グループ連結 96億 410万円(平成30年9月期) 90億0,650万円(平成29年9月期) 82億2,390万円(平成28年9月期) 72億6,893万円(平成27年9月期) 66億1,810万円(平成26年9月期) |
代表者 | 代表取締役 山田重光
世界各地に行き、おいしいものを食べ歩く山田の その舌が、当社の「味」を決めています。 |
事業所 | 本社オフィス/名古屋市東区泉2-29-15
大阪オフィス/大阪市福島区吉野4-19-10 東京オフィス/東京都渋谷区恵比寿1-15-10 第6横芝ビル4F ■店舗 ハーブス/全47店舗 東海エリア/7店舗 関西エリア/12店舗 関東エリア/14店舗 ニューヨーク/3店舗 アンティコカフェ アルアビス/全13舗 東海エリア/1店舗 関西エリア/4店舗 関東エリア/8店舗 |
関連会社 | ■株式会社ハーブスグローイング
・名古屋メインファクトリー ・東京ファクトリー ・大阪ファクトリー “ハーブス”、“アンティコカフェ アルアビス”で提供・販売する ケーキ・パン・ドルチェ、焼き菓子などの製造・流通 ■株式会社シアトルエスプレス コーヒー豆の輸入卸・大学キャンパス内でのカフェ運営事業 ■Shigemitsu New York,Inc. 「HARBSニューヨーク店」の運営 |
“ハーブス”/ハーブスのケーキがお客様に愛される理由 | ■心まで満たせるケーキを
「1個食べて、心の底から満足できるケーキとはどんなものか」。 この問いかけがハーブスのケーキづくりの出発点になりました。 8号(24cm)という大きさにこだわったのも、 心の満足度を追求するがゆえのこと。 甘さの加減や空気の抱かせ方などを追及し、 ついに理想の製法にたどり着きました。 大きくてもおいしいから、小柄な女性でもペロッと食べられる。 それがいま、ハーブスのお店で売られているケーキなのです。 ハーブスのケーキは、作りたてのハンドメイドのおいしさを お客様にお届けしたいという純粋な思いを貫いています。 店舗数が増えた現在でも、ハンドメイドの製法は一切変えていません。 極力フレッシュな状態でケーキをお客様へお届けするために、 30分~1時間を目安にフレッシュ圏内とし、 全ての店舗はファクトリーからフレッシュ圏内に造っています。 ■冷凍保存はしない 作りたてのおいしさをお客様にお届けするため、 ケーキを冷凍保存することは一切ありません。 また、ケーキはカットした瞬間から一気に劣化が始まります。 それを防ぐために、店頭ではご注文をいただいてからカットをします。 ホールのままケーキケースに並べることが、ハーブスの大きな特徴です。 ■原価率の高さ おいしいものを作るためには材料を惜しみません。 「ケチケチしない」。 これがハーブスのものづくりの考え方です。 お客様の満足を徹底的に追求したいから、 ハーブスは喫茶店が原点であることを考え、 ケーキで利益を追求するのではなく、 お客様にお喜びいただくことを最優先に考える。 ハーブスはこのやり方を今後も変えるつもりはありません。 ■ギフトも鮮度を優先 遠方のお客様にもお楽しみいただけるギフトは 賞味期限の長さが前提となりますが、 ハーブスはフレッシュケーキ同様、 安心できるハンドメイドのおいしさをお届けしたいと思い、 防腐剤を使わない独自のレシピを開発し、 焼き菓子の販売を開始しました。 ■普遍的な価値を追求 ハーブスは、いつも変わらない、おいしさと 心地の良いサービスを提供したいと考えます。 集客のための広告やイベント、セールなどは一切行いません。 「ハーブスならきっと満足できる」と、 純粋にハーブスに行きたいと感じていただけるよう 商品、スタッフ、店舗を磨き、常にお客様を万全の体制でお待ちしたいと思います。 変わらない満足感を提供することが、ハーブスへ お客様が求めていることだと考えます。 |
“アンティコカフェ アルアビス”/バールスタイルで急成長するアンティコカフェ アルアビス | ■イタリアのカフェ文化を日本へ
アル アビスは、株式会社 重光の代表 山田重光の 個人的な思い入れからスタートした店舗です。 イタリアで出逢った「食」の素晴らしさに魅了された山田は 「この味を多くの人に伝えたい」と決意しました。 本格的なイタリアンレストランから出発したアル アビスは 2000年にイタリアの街角にあるカフェ「バール」に コンセプトを統一。 一日に何度も立ち寄って、ランチやドルチェを食べたり ワインを飲んだり、お喋りを楽しんだりできる 気軽なお店「バール」。 その素晴らしさを多くの人々に伝えることで 着実な成長を遂げています。 そして、2010年アル アビスの進化形として アンティコカフェ アルアビスを立ち上げ 関東圏への出店を実現しました。 ■商品へのこだわり イタリアンスタイルの「カフェ」実現するため アンティコカフェ アルアビスは 独自の商品開発を行っています。 バリスタが淹れる豊富なカフェメニューをはじめ フードの主力となるイタリア式のホットサンド「パニーニ」は 自社ファクトリーで焼き上げたパンに生ハムやチーズ 新鮮な野菜などをたっぷりはさみ ご注文を受けてからグリラーでプレスしてお出しします。 さらに、独自のレシピによってつくられたデザートの「ドルチェ」や 焼き菓子などが並び、店内で食したり、 テイクアウトすることができます。 ■日本人の心に溶け込むバールへ アンティコカフェ アルアビスはいつでも気軽に立ち寄れる バールのコンセプトはそのままに 日本のライフスタイルにフィットしたお客様にとって身近で 毎日ご利用いただけるカフェです。 長年積み上げてきた商品づくりのノウハウを活かし ハンドメイドとリーズナブルプライスを追求。 私たちは、お客様の日常を豊かにする存在であることを 目指しています。 |
「カフェ」は生活を豊かにする。 | 私たちが展開しているのは、「カフェ」です。
欧米では、17世紀頃からカフェがあり、 カフェでコーヒーを楽しむ習慣があり、 世界中でお茶を飲む習慣があります。 カフェは飲み物を飲むだけの場所ではありません。 様々な人とコミュニケーションを楽しんだり、 リラックスする場です。 そして、そこに食があるからこそ、 その時間が充実し、生活を豊かにするのです。 「カフェ」の文化が育ち、現代まで続く理由が そこにあると考えます。 ストレスの多い現代だからこそ、 コミュニケーションを楽しみ、 リラクゼーション効果のあるカフェとして、 おいしい商品と上質な空間、 心地のよいサービスを提供したいと考えます。 人の生活を豊かにする 充実した「カフェ」の仕事を、 自分の仕事にしませんか。 |
主要取引先 | 株式会社ルミネ
森ビル株式会社 東京ミッドタウンマネジメント株式会社 三菱地所プロパティマネジメント株式会社 株式会社アトレ 株式会社パルコ ナトー・コーポレーション株式会社 株式会社東急モールズデベロップメント 株式会社東急百貨店 株式会社京急ショッピングセンター 株式会社相鉄ビルマネジメント 川崎アゼリア株式会社 株式会社大丸松坂屋百貨店 株式会社ジェイアール東海高島屋 株式会社名古屋三越 株式会社名鉄百貨店 阪急阪神ビルマネジメント株式会社 株式会社藤井大丸 大阪ダイヤモンド地下街株式会社 南海電鉄株式会社 株式会社近鉄百貨店 |
自分達でつくるからおもしろい。ハーブス ニューヨークが挑戦する意味。 | 2014年にNYへ第一号店を立ち上げ、現在は、店舗へと展開いたしました。
私たちは、他社の資本を入れることなく、 ニューヨークで勝負しています。 その立ち上げは容易なものではありませんでした。 日本と変わらないハーブスが 現地のお客様に受け入れていただけるのか、 現地に長く根付くことが出来るのか、 それが私達の挑戦です。 自分達が地道に重ねた経験を信じて、 日本と変わらないハーブスを世界に発信することは、 私たちの仕事の誇りです。 今後も、海外に出店を考えています。 語学を活かして、世界で活躍したいと思う方は、大歓迎いたします。 |