社会福祉法人あと会
アトカイ
2021

社会福祉法人あと会

医療法人社団・社会福祉法人あと会グループ
業種
福祉・介護
医療関連・医療機関
本社
広島

私たちはこんな事業をしています

2000年前後、介護施設と言えば、1部屋に多数のベッドを配した病院のような環境でした。
しかし同じ頃、私たちは福祉先進国のスウェーデンを視察。
“家庭”のような環境を整えていたことに感銘を受け
日本でもそんな介護を実践しようといち早く取り組んだのです。

その努力は今も続いています。
本会は施設サービス、在宅サービスなどを通じ、
やすらぎと喜び、豊かさのある介護サービスを提供しています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

ご利用者のために一歩先の未来を見据え、常に進化し続ける

私達は業界のパイオニアとして未来を見据え,ご利用者がクオリティの高いサービスと満足を得られるよう努力を重ねています。福祉先進国スウェーデンでの海外研修や,その秀でた技術を業界で先駆けて導入したこともそのひとつ。ビジョンと誇りを持って介護に取り組むスウェーデンのスタッフとの交流や先進的な介護技術を体験することで,職員自身の生きがいにも影響を与えています。他にも「食」のクオリティを飛躍的に向上させる技術や,ドイツ車「BMW」の元チーフデザイナーによる施設設計で異業界の傑出した感性を居心地の良い空間に活かすなど,様々な分野で改革に着手。ご利用者のために今後あと会はどうあるべきなのか常に考え前進していきます。

事業・商品の特徴

国家資格取得率7割の高水準で、利用者満足度を高レベルで実現

皆さまに選ばれ続ける福祉事業を展開する私たち。スタッフの国家資格取得率は7割を超え、社会福祉法人の中でも非常に高いレベルを実現しています。これは高品質のサービスを安定して提供できる証。それはひとえに、夢やビジョンに向かってモチベーション高く職務に向き合う姿勢を、スタッフ全員で共有・浸透させているからこそ。新しく加わる仲間もこれに感化され、入所後に資格をどんどん取得しています。「あと会なら安心できる。あと会じゃないといけない」を実現するため、スタッフ一人ひとりが利用者を想うケアに取り組み、新たなアイデアにも着実に取り組み実現する「理想の介護」を追い求め、私達は歩み続けています。

社風・風土

若い力をとことん活用する、エネルギッシュな組織環境が自慢

私達は常に進化し続ける魅力的な環境で、利用者の満足を追求しています。「良い」と思うことはすぐに実践。新人研修、階層・職種別研修などの研修プログラムは個人の特性を伸ばし、新人を一人前のスタッフへ、さらに介護のスペシャリストへと育成。一流講師が指導してくれるものもあるので職員は積極的に受講し、スキルアップに努めています。その課程には海外研修の舞台も用意し、ただ技術を習得するだけではない深みのある人間形成のチャンスとなります。若手の活力に期待するのは、組織が常に変革を求めているから。私達は絶えず若手に活躍の機会を与え、若いパワー、そして個の成長を事業に活かす、エネルギッシュな環境を生み出しています。

会社データ

事業内容 ■介護保険事業
・特別養護老人ホーム          (2施設)
・老人保健施設                   (2施設)
・介護つき有料老人ホーム    (1施設)
・グループホーム                 (2施設)
・小規模多機能型居宅介護   (1事業所)
・デイサービス           (4事業所)
・デイケアサービス          (3事業所)
・訪問介護            (3事業所)
・夜間対応型訪問介護    (2事業所)
・定期巡回・随時対応型     (2事業所)
 訪問介護看護             
・訪問リハビリ           (1事業所)
・居宅介護支援事業所     (4事業所)
・地域包括支援センター     (1事業所)

■医療保険事業
・診療所    (2施設)
・訪問看護   (2事業所)

■その他事業
・サービス付き高齢者向け住宅  (1施設)
設立 1993(平成5)年5月
(母体である横山外科・胃腸科の開設は1977(昭和52)年)
理念 ご利用者に「喜び」と「安らぎ」のある、「豊かな」生活を提供するのが、私たちの役目。
本会はこの「3Yのこころ」を理念にしています。
従業員数 555名
代表者 理事長 横山吉宏(医学博士)
事業所 ■本部/広島市安芸区阿戸町418-1

【阿戸・矢野エリア】
■特別養護老人ホーム くにくさ苑/広島市安芸区阿戸町418-1
>>特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、居宅介護

■老人保健施設 りは・くにくさ/広島市安芸区阿戸町485-1
>>介護老人保健施設、ショートステイ、デイケア、地域診療所

■グループホーム くにくさの家/広島市安芸区阿戸町2941-1
>>グループホーム

■グループホーム ダーラナやの・くにくさ/広島市安芸区矢野東6-9-28
>>グループホーム、デイサービス

■小規模多機能型 やの・くにくさ/広島市安芸区矢野東2-4-8 
>>小規模多機能型居宅介護、訪問看護、訪問介護、夜間対応型訪問介護
  定期巡回・随時対応型訪問介護看護

■広島市阿戸・矢野地域包括支援センター/広島市安芸区矢野東6-23-15


【安佐北区エリア】
■介護老人保健施設 ふかわ・くにくさ/広島市安佐北区上深町186-1
>>介護老人保健施設、ショートステイ、デイケア、訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護

■横山外科胃腸科内科呼吸器内科/広島市安佐北区落合南1-11-22
>>診療所、デイサービス

■サービス付き高齢者向け住宅ふかわ・くにくさ/広島市安佐北区上深町186-1
>>サービス付き高齢者向け住宅、デイケア、訪問介護、夜間対応型訪問介護
  定期巡回・随時対応型訪問介護看護


【出島エリア】
■介護つき有料老人ホーム・特別養護老人ホーム でじま・くにくさ/広島市南区出島1-18-17
>>特別養護老人ホーム、ショートステイ、介護つき有料老人ホーム、デイサービス
  居宅介護

■宇品・くにくさ介護相談センター/広島市南区翠5-7-17
>>居宅介護、訪問介護
ユニットケアへの取り組み 病院型の4人部屋の施設では、十分なサービスが提供できない。ご利用者一人ひとりを取り巻く状況に合わせ、それぞれが心地よさを感じられる環境を創りたい。

そんな思いを持って、「特別養護老人ホームくにくさ苑」に個室や2人部屋を増床したのが1997年。介護保険制度がスタートする以前のことでした。さらに2000年には、福祉先進国であるスウェーデンを見学。ご利用者には個室が用意され、その中には昔から使っていた家具がある。そしてグループが共用で使うキッチンやダイニング、シャワールームに日光浴のできるベランダまである環境は、まさに“家”そのものでした。

これを参考に、100人でひとまとまりになっていた特別養護老人ホームを4つのグループに区切り、各グループに食堂やダイニングルームを設けるなど、“家”を作り始めたのです。
それは、日本ではまだほとんど実践されていなかったユニットケアの先駆けでした。介護保険制度でユニットケアの仕組みが正式に制度化されたのは、本会が取り組みを始めてから2年を経過した後のことです。

以後、10数年をかけて着実にユニットケアを浸透させてきました。今日では、本会のグループ組織である「医療法人社団あと会」の運営する介護老人保健施設「ふかわ・くにくさ」は、広島県で初のユニットケア実習施設に選定されています。
コンタクトマン制度 スウェーデンの見学で知ったケアの仕組みの一つに、コンタクトマン制度というものがあります。これはご利用者一人ひとりの、ホームに入居するまでの過程での生活や習慣、嗜好などをコンタクトマンと呼ばれる職員がコミュニケーションを通じて把握し記録。それをケアに活かそうというものです。記録は細部にわたっており、例えばティータイムのお茶は緑茶かコーヒーか、コーヒーにミルクは必要か、といったことまでわかるようになっています。

本会は、このコンタクトマン制度をいち早く取り入れました。今でならそういったご利用者の生活記録を行う施設も少なくありませんが、介護保険制度がスタートして間もない2003年頃、こうした制度を実践する施設は稀有な存在でした。1施設に100人も入居する大規模施設で、個別の習慣や嗜好を把握し対応することは難しかったのです。

それでも本会はチャレンジ。忙しさの中でうまくいかず、挫折しかけたものの、一部のチームが職員で自主的に継続しました。すると、そのチームの担当するご利用者たちの表情が、明らかにイキイキとし始めたのです。ご利用者から信頼されることで、介護スタッフのやりがいも高まり、より深い感受性で介護に取り組む。ご利用者の心に届く介護が、ご利用者の満足感をさらに高める。そういった相乗効果が表れていました。

これをきっかけに、コンタクトマン制度は本会全体に普及。2006年、「全国老人福祉施設研究会議」で本会のコンタクトマン制度について発表。コンタクトマン制度を定着させた施設が広島にある、と全国で評判を呼びました。

スウェーデンで得た知見をベースに、本会流に独自のアレンジを加えたコンタクトマン制度は、ご利用者にとって生きがいのある暮らしのため、そのご家族の満足感向上のため、そして介護スタッフの働く意欲を高めるために欠かせない仕組みになっています。
元BMWのチーフデザイナーが建築設計を担当 特別養護老人ホームと介護付き有料老人ホームの合築という、全国でも珍しい形態の『でじま・くにくさ』が開設されたのは2012年。本会では、「施設はあくまでご利用者の“自宅”の延長線にあるもの」という考え方を大事にしています。「住まい」と呼べる環境を創るために選んだ手法の一つが合築だったのです。

設計にも工夫を凝らしました。建築を担当したのは、元BMWのチーフデザイナーであったクリス・バングル氏。世界の一流と言われるブランドを長く支えてきたその技術は、『でじま・くにくさ』の至る所に生かされています。

京橋川・元安川の2つの河口のゆったりした風景が見渡せるレストラン、地域にも開放されている1階のプロムナードとカフェ、一流ホテルを思わせる各階エントランス…。施設内にある壁の覗き穴を覗くと、高齢者にとって懐かしい画像がスライド式に投影されるといった遊び心いっぱいの仕掛けも。日常の中で入居者同士の会話が弾み、交流が生まれるようなアイデアに溢れているのです。

『でじま・くにくさ』は開設から2ヶ月で、特養、有料老人ホームとも満室になりました。
タクティール・タッチ スウェーデンにおいて、高齢者・障害者福祉の現場で広く使われている療法の一つに『タクティール・タッチ』があります。

これは相手の皮膚に対し、「こする・軽く押す・触れる」といったアクションを行うのです。皮膚を優しくなでるとオキシトシンというホルモンが分泌され、落ち着きを与える、痛みを和らげる、よく眠れるなどの効果が生まれます。タクティール・タッチによってご利用者がゆったり和やかな気持ちになれるため、職員との信頼関係構築にも好影響を与えるのです。

タクティール・タッチ導入のため、本会ではスウェーデンから講師を招き研修を実施しています。おかげで現在では、本会内の10人以上の職員が、タクティール・タッチの指導を行えるまで技量を向上させています。
8匹のかわいい「職員」 本会では8匹のかわいい犬(パピヨン)を「職員」として採用しています。犬たちは各施設のご利用者に心の癒やしを与える存在として、大いに活躍しています。
セントラルキッチン 真空低温調理法は、下処理が十分でないとおいしく調理できないところがあります。どの施設でも同じように仕上がった、おいしい食事を提供するため、今後本会ではセントラルキッチン方式を導入しようと構想中です。これが実現すれば、どの施設でも同様においしい食事が味わえるでしょう。

また凍結含浸法については、まだまだ進化させる余地があります。いずれの手法においてもさらにレベルを高めていきたいと考えています。
園芸療法 専任の園芸療法士を配置し、押し花やドライフラワーといった作品づくりの他、花や野菜の栽培を施設内で行っています。植物など自然物とのふれあいは、ご利用者に癒やしやセラピーの効果をもたらしてくれるのです。

ご利用者の生きがいや楽しみ、他の人々とのコミュニケーション、あるいは身体機能の維持のため、園芸療法が大きく貢献しています。
資本金 なし(社会福祉法人のため)
売上高 20億8736万2000円(平成26年3月実績)
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