東邦電機工業株式会社
トウホウデンキコウギョウ
2021

東邦電機工業株式会社

信号/通信/保安用・車両・道路・警察関連機器/設計/製造/販売
業種
総合電機(電気・電子機器)
商社(電機・電子・半導体)/通信/情報処理/機械設計
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

私たちは、踏切設備や鉄道に用いられる
各種機器の設計・製造・販売を通じて
鉄道・交通の安全に携わってきた会社です。

1944年の会社設立以来、JR・私鉄各社や
全国の交通局、警察庁・警視庁との取引を通じて
信頼と実績を積み重ねてまいりました。

長年研鑽してきた技術を活かしながら、
近年ではグッドデザイン賞を
受賞(2009年/2013年)するなど、
社会に求められるより良い製品を
国内外へお届けしています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

鉄道の未来を担う。そのために私たちが必要となる。

鉄道は絶対に安全なものでなければなりません。そこで私たちは、たとえ機械の誤作動や故障が発生しても必ず安全に制御する技術を、70年以上かけて構築してきました。どんな環境下でも安全を死守できる製品を提供することが、私たちの開発思想の原点。そして、活躍する社員たちにとっての誇りと言えます。また、ただ技術を研鑽するだけでなく、新しいアイデアや取り組みを忘れてはいけません。たとえば、360度どこからでも視認できる「全方向踏切警報灯」や、色弱者向けのLEDを搭載した「踏切警報灯(両面形)ecoK」など、警報灯ひとつとっても進化の余地はまだまだあります。鉄道をより安心・安全に進化させていくことも、私たちの役目なのです。

技術力・開発力

あらゆる開発オーダーに応える。そのための技術を培う。

私たちが設計・開発・販売する製品は、鉄道運行のあらゆる場面で見ることができます。踏切設備の警報灯や各種制御装置、信号機、非常停止ボタンなど、その種類は多種多様。長年培ってきた高度な技術を駆使しつつ、製品の軽量化や耐久性向上によって工事の効率化・コストダウンを実現し、資源の再利用を通じて地球環境にも貢献するなど、常に新たな課題へチャレンジしています。そのため、社員たちが着実に専門知識や技術を学べるよう、教育にも力をいれてきました。入社後半年間を研修期間にあて、各分野の基礎知識や事業全体の理解を促進。また、年次やステージごとの研修、勉強会などを通じ、多くのスペシャリストが活躍しているんですよ。

社風・風土

新たな発想と可能性を育てる。そのための環境を整備する。

責任を持ち、高い知識やスキルをもって業務に臨んでもらうには、働きやすい労働環境が不可欠。ギスギスした環境では、新たな発想も可能性も生まれません。そのため私たちは、試行錯誤しながら福利厚生や休日休暇を充実させ、長く活躍できる会社を目指してきました。2014年4月には「かながわ中小企業モデル工場」に指定(2017年5月に更新)。2019年3月には33年連続労働無災害を達成(現在も継続)。現在、有休取得日数は年平均14日(2018年度実績)、育児・介護休業の取得も当たり前となり、平均勤続年数も17年(2019年9月現在)を超えました。ライフスタイルの多様化に応え、ワークライフバランスに配慮した働き方が可能となっています。

会社データ

事業内容 ■信号・通信・保安用機器および車両機器の設計・製造・販売
■道路・警察関連機器および一般電気機器の設計・製造・販売
設立 1944年(昭和19年)3月28日
理念 創造・変革・具現

【創造(Creation)】
私たちは、蓄積してきた経験と情報をもとに
さまざまな知識と知識を組み合わせ、
知恵とひらめきをもって
新たなアイデアを生み出します。

【変革(Innovation)】
私たちは、ただ既存の考え方の
延長線上を歩むのではなく、
新たな発想や少数派の意見も
正しく受け入れ、挑戦し、打破していきます。

【具現(Embodiment)】
私たちは、予想されうるどんな
困難や失敗にも臆することなく、
想いに向けて具体的な活動を遂行します。

私たち東邦電機工業は、この理念を掲げながら
命を守るものづくりに取り組み、
人々や世の中の安心・安全を
確立するために歩んで来た会社です。
資本金 9600万円
従業員数 163名(男性133名/女性30名)

※2019年9月現在
売上高 ■31億1500万円(2019年6月期)
■31億1200万円(2018年6月期)
■31億500万円(2017年6月期)
代表者 代表取締役社長 村田 章臣
事業所 【本社・東京営業部】
〒153-0063 東京都目黒区目黒1-6-30

【相模工場・総務部】
〒252-0001 神奈川県座間市相模が丘4-62-26

【北海道営業所】
〒060-0806 北海道札幌市北区北6条西6-2-24 第2山崎ビル3F

【東北営業所】
〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町7-5 サンファンレジデンス11F

【新潟出張所】
〒950-0901 新潟県新潟市中央区弁天3-3-5 新潟マンション312

【名古屋営業所】
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2-10-25 名駅南ビル3F

【大阪営業部】
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-3-19 東洋ビル本館2F

【金沢出張所】
〒920-0022 石川県金沢市北安江1-14-5 グランデ北安江301

【四国営業所】
〒760-0020 香川県高松市錦町1-6-7 日本リーテック株式会社内

【九州営業所】
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-1-25 宝ビル501
主要取引先 JR各社/東武鉄道株式会社/西武鉄道株式会社/京成電鉄株式会社/京王電鉄株式会社/小田急電鉄株式会社/東急電鉄株式会社/京浜急行電鉄株式会社/東京地下鉄株式会社/相模鉄道株式会社/名古屋鉄道株式会社/西日本鉄道株式会社/仙台市交通局/東京都交通局/横浜市交通局/首都圏新都市鉄道株式会社/警察庁/警視庁・各都道府県警察本部/日本信号株式会社/株式会社京三製作所/大同信号株式会社/株式会社日立製作所/三菱電機株式会社/株式会社東芝/株式会社総合車両製作所/日本車輌製造株式会社 他
ストーリー[1] 会社設立当時の沿革
~こんどの電車は○○駅を出ました~

【1944年3月】
東京・目黒にて東邦電機工業株式会社設立。
当時の政府より交付された軍需会社第一次指定令書に基づき
150社が指定され、その下請けとして変圧器に用いられる
巻線部品の製造を手掛けていました。

【1945年5月】
空襲によって社屋が延焼。新潟県南蒲原群見附町に疎開しました。
同年8月15日、新潟にて終戦を迎えることとなります。

【1945年10月】
終戦後、東京都目黒に戻り事業を再開。
当時の社屋は、目黒競馬場(当時)の跡地近くにあった
酒店の店舗を借りた小さなものでした。

【1946~1947年】
信号保安用品随意契約業者の資格を取得。
営業活動を通じて東京鉄道局電気部電気修繕場より
線状変圧器(トランス)の巻線修理を受注。
また、東京電気工事事務所からは接続箱の製作、
踏釦(足踏み式のボタンスイッチ)や銅スリーブなどを
受注するようになりました。

【1950年】
「こんどの電車は○○駅を出ました」
と表示される案内表示(多重一括装置)を開発。
最初は上野~品川に設置されていました。
列車の発車時刻や行先を示すこうした装置は
その後も鉄道各社で広く発展を続けます。


…詳しい沿革は当社ウェブサイトに掲載されていますので、
よろしければぜひご覧になってみてください!
ストーリー[2] 製品開発の実績
~事故を10分の1に減らした踏切~

【20代の開発者】
踏切に設置され、電車が来ると
交互に光る2つの赤色灯を、
踏切警報灯と言います。
この警報灯を、一面だけでなく
あらゆる方向から見えるように
できないだろうか…そんな発想が、
現在当社の主力製品のひとつである
「全方向踏切警報灯」を生み出すきっかけ。
アイデアを出した当社の開発者は
当時まだ入社5年目、20代半ばでした。

【実用化と高評価への道】
そこから開発に2年、試験に2年を経て
実用化したものの、当初はなかなか
評価を得られませんでした。
しかし、実際にこの製品を設置した踏切で
関連の事故が10分の1まで激減したことが
データとして実証。これを契機として、
現在は全国的な普及が進んでいます。

【グッドデザイン賞】
踏切の警報灯という
誰も注目しなかった分野に一石を投じ、
飛躍的な安全性を実現した
「全方向踏切警報灯」は、
2009年度グッドデザイン賞を受賞。
その後も改良を重ね、
鉄道会社の協力なども得て
初期のものからさらに進化しています。

【あの聖地の踏切も】
多くの青春アニメに登場し、
ファンの聖地となっている鎌倉のとある踏切。
海を背景にしたフォトジェニックな場所でも、
この警報灯が使われています。
興味のある方は「鎌倉」「踏切」で
検索してみてくださいね。


踏切警報灯だけでなく、私たちの製品は
鉄道分野のさまざまな場面で活躍し、
進化を続けています。

また、新たなアイデアもたくさん。
たとえば
測位システムの利用、
新光源の表示方式、
無線化、
IoT化、
などなど…

まだ実現できるかどうかはわかりませんが、
こうしたものづくりのアイデアや精神と、
それらを自由に発信できる環境を
私たちは大切にしています。
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