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自立的な行動力、挑戦心、誠実さが、求める人物像のキーワード

FDK株式会社  会社トップ

取締役執行役員副社長 CFO 川崎 健司  (64歳)

1981年11月

FDK株式会社に入社

2005年4月

同社執行役員・企画戦略室長に就任

2008年6月

同社取締役(現任)・執行役員常務に就任

2017年4月

同社執行役員専務(CFO 兼 電池事業本部長)に就任

2018年3月

同社執行役員副社長に就任(現任)

会社の3~5年後のビジョン、そこに向けての戦略をお聞かせください。

「Smart Energy Manager」としてお客様に価値を提供

電気エネルギーを効率的に利用する技術をグローバルに提供してきた当社が、今後の戦略として掲げているのが「Smart Energy Manager」としてお客様にハードとサービスの両面で価値を提供していくことです。このコンセプトのもと開発した薄形電池に続き、昨年12月には、高温に強く次世代電池と言われる「超小型全固体電池」を開発し、サンプル提供を開始しました。さらに、超小型全固体電池の次の電池として注目を集める水素/空気二次電池の開発も進行中です。小型から大型までの幅広いラインアップを強みに、世の中のニーズに応じた独自の製品やサービスをモビリティやIoT分野、社会インフラといった新たな市場へ提供していきたいと考えています。

戦略実現の上で課題と、そのために実現したいことをお聞かせください。

ダイバーシティに積極的に取り組み、今以上に多様な人材を確保

開発した製品を、いかに世の中に出していくかが、当社にとっての課題です。その要となるのが、開発や製造、販売、マネジメントなどを行う「人」です。そのため昨年度は、仕事とプライベートを両立しやすいワークライフバランスの向上に力を入れてきました。さらに、今年度は国籍、年齢、性別などを問わず人材を活用していくダイバーシティにも、より積極的に取り組んでいく計画です。働きやすく、長く活躍できる環境を整備するだけではなく、今以上に多様な人材を受け入れ、社内で育成しながら、「Smart Energy Manager」としてのソリューション実現を目指していきます。

以上の戦略実現に必要な人材はどのような人材ですか。

自立的な行動力、挑戦心、誠実さが、求める人物像のキーワード

自ら考え、主体的に動き、まわりを巻き込みながら成長できる人。それが、私たちが求める人物像です。さらに言えば、豊かな発想力で新しいことにチャレンジしたり、問題があれば素直に受け止めて誠実に対応したりといったことができる人。そんな素養を持つ方が、当社では著しい成長を遂げ、さまざまな場面で活躍しています。

貴社で得られる成長や、それをサポートする機会・環境などについてお聞かせください。

スキルアップはもとより、キャリアチェンジも実現可能

新入社員研修はもとより、中堅社員向け、課長や部長などの幹部向けの階層別研修。語学研修、各種通信教育といった基礎研修に加え、電気化学セミナー、安全衛生・環境、輸出管理などの専門能力研修や、リーダー向けの研修、女性向けのキャリアアップ研修、海外赴任者向けの研修と、多彩な教育制度が整っており、スキルアップやキャリアアップを目指すための学びの機会が豊富にあります。また、社長や役員との距離が近いため相談しやすく、若手でも幅広い経験が積めるチャンスを与えるなど、フラットな風土があり、約3割の社員はキャリアチェンジを果たしています。このように、自分らしいキャリアパスを描ける環境です。

就職活動生へのメッセージ、エールをお願いします。

海外や語学に触れたり、今しかできないことを体験してほしい

学生時代にしかできないことはたくさんありますし、その経験は人間としての幅を広げてくれます。会社に入るための準備をするのではなく、いろいろな体験をしてください。特に、語学や海外に慣れておくと将来必ず役に立つでしょう。海外旅行に出かけるなど、異文化と接する機会を多くつくることもおすすめします。

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