業種 |
インターネット関連
通信/不動産/コンピュータ・通信機器・OA機器/広告 |
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本社 |
北海道、東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2019/12/10)
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2019年6月 東証一部上場!
今後の成長マーケットであるWiFi事業を中心に「ニッチトップ」のマーケットを展開し、
自社で開発~販売、アフターフォローまで一貫して担う強みがあります。
訪日外国人が利用可能な多言語対応Wi-Fiサービス、マーケティングWi-Fi広告サービス等、
通信をベースにした新しいサービスで事業を展開、拡大中です!
日本のWi-Fi事業の市場は急拡大しています。そんな中、ファイバーゲートはWi-Fiに特化して事業を展開し、2018年東証マザーズ上場、2019年に東証一部へ市場変更。通信分野の市場規模が拡大しているにも関わらず、海外に比べてフリーWi-Fiが整っていない日本では、Wi-Fiスポットの設置が急務です。Wi-Fi利用時に年齢・性別等をリサーチできる仕組みを持たせれば、マーケティング効果が得られることに着目し、「マーケティングに有効なWi-Fi」サービスを実現。顧客・利用者・自社の3者間のWin-Win-Winの関係を築いています。今後はECサービスや広告サービスを展開し、唯一のマーケティングWi-Fiサービスとして圧倒的シェアの獲得を目指しています。
ファイバーゲートが選ばれる理由は、通信機器の設計・開発→販売→サービス提供→アフターフォローまで自社で一貫して行っていること。顧客ニーズをいち早くキャッチし、次の製品開発に生かすことができるので、時代や技術、ニーズに合った通信サービスを提供できます。今後のWi-Fiマーケットは拡大につれ、より多様なニーズや変化が伴うと考えています。IoTの急速な普及、さらには災害時のインフラとしてWi-Fiが必要となってくることも考えられます。そのような時代の変化にも、ファイバーゲートはいち早く、スピード感をもって取り組み、マーケットシェアを獲得していきます。
製品開発~アフターサポートまで行うファイバーゲートでは、インターネットサービスの川上から川下まで経験することができます。直接お客様と関わって感じるリアルな声、企画・開発の葛藤など、世の中に価値を提供するまでには様々なプロセスがあります。当社はそのプロセス経験できる数少ない会社です。入社後3ヶ月間はジョブローテーション研修で様々な部署の業務を経験し、自分の可能性を広げることができます。【Wi-Fiという成長マーケット】と、【一気通貫型ビジネスモデル】。この環境の中で、「仕事を通じて成長したい」「No.1を目指したい」と思う人に期待し、任せる。そんな会社がファイバーゲートです。
事業内容 | 【2019年6月14日 東証一部上場!!】
★創業以来、16期連続黒字経営を続けるファイバーゲート そんな当社の成長の秘訣は開発~販売、アフターサービスまで 一貫して自社で行うビジネスモデル【垂直統合型】と ニッチトップを掲げ、まだ他社が進出していないマーケットに挑戦し、 成長を続けてきました。 マンション向けインターネット通信サービスをはじめとして、 フリーWi-Fiービスや通信機器開発、Wi-Fiを利用した広告サービスまでを展開し、 今後、海外からの旅行客によるインバウンド需要の高まりから Wi-Fi事業は成長マーケットにあります。 これからもファイバーゲートは 新たなマーケットへ挑戦していきます! ______________________ 【フリーWiFiサービス事業】 観光地やアミューズメントパーク、商業施設向けに 無料でWi-Fiでインターネットに接続できる環境をご提供するサービスです。 訪日外国人向けに多言語接続サポートと観光ガイド機能を備えた「SHINOBI Wi-Fi」サービス、 観光バスや遊覧船での移動通信に対応した「Wi-Fi バス」サービスなど 様々な空間に対応したWi-Fiサービスを展開しています。 【インターネット無料マンション事業】 マンション・アパート向けに全戸一括で提供している 「インターネット無料使い放題」のインターネット接続サービスです。 マンション・アパートへの入居促進や退去防止などの課題に対して、 物件の付加価値を上げることで課題解決のサポートをします。 【ネットワーク通信機器の開発・販売事業】 自社でのサービス利用の実績・経験を元に設計・開発した 通信機器の販売および保守運用サポートを行っています。 【インターネット広告事業】 マンションおよびフリーWi-Fiの利用者向けのマーケティング機能を備えた 広告サービスを展開しています。 |
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設立 | 2000年9月 |
資本金 | 4億4811万4100円 |
従業員数 | 174名
(2019年6月末日現在 ファイバーゲート所属アルバイト及び関連会社社員を含む。取締役及び監査役は除く) |
売上高 | 54億4600万円 (2019年6月期 連結ベース)
39億7700万円 (2018年6月期 連結ベース) 27億8300万円 (2017年6月期 連結ベース) 10億円 (2016年6月期) ※決算期変更のため、半期決算 14億6400万円(2015年12月期) 13億7400万円(2014年12月期) ≪創業以来、16期連続黒字経営を続けています。≫ |
代表者 | 代表取締役社長 猪又 將哲 |
事業所 | 東京オフィス/東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル
大阪オフィス/大阪府大阪市中央区瓦町3丁目3-7 瓦町KTビル 札幌オフィス/北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3 第28桂和ビル 名古屋オフィス/愛知県名古屋市中区錦1丁目20-10 HR・NET伏見ビル 仙台オフィス/宮城県仙台市宮城野区榴岡3-4-18タカノボル第22ビル 福岡オフィス/福岡県福岡市博多区祇園町8-17 |
関連・関係会社 | 株式会社NOIS
飛博網通科技股分有限公司 (英文:Fibergate Taiwan Inc.) |
主要取引先 | [五十音順・敬称略]
株式会社朝日ネット アルテリア・ネットワークス株式会社 株式会社インターネットイニシアティブ 株式会社エイブル オリックスグループ ソフトバンク株式会社 株式会社高松コンストラクショングループ 日本管理センター株式会社 東日本(西日本)電信電話株式会社 三井住友海上火災保険株式会社 株式会社 USEN 株式会社 U-NEXT LEOCグループ 他 |