株式会社鹿児島讀賣テレビ

KYT

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正社員

業種	放送
本社	鹿児島

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私たちはこんな事業をしています

鹿児島読売テレビ（通称KYT）は日本テレビ系列(NNN系列)30番目の民間テレビ局として1994年4月に開局し、今年（2024年4月1日）で開局30周年を迎えます。経営理念「For the 鹿児島」のもと、提案・企画・取材・制作を行い、鹿児島県の文化の発展、公共の福祉や産業・経済の繁栄に役立つ情報を発信しています。今後も「鹿児島で一番見ていただける局」としての使命と責任を果たし「鹿児島で一番愛される局」を目指してまいります。

当社の魅力はここ!!

企業理念

行動の全ては「For the 鹿児島」

鹿児島読売テレビ（通称KYT）は日本テレビ系列(NNN系列)30番目の民間テレビ局として1994年4月に開局。2024年4月1日で開局30周年を迎えます。経営理念の「For the 鹿児島」のもと、「鹿児島のためにKYTは何が出来るか？」を常に考えながら提案・企画・取材・制作を行い、放送を通じて鹿児島県の文化の発展、公共の福祉や産業・経済の繁栄に役立つための情報を発信しています。また、放送局の使命を果たしつつ、先発局に追いつき追い越すため少人数で高生産性・高効率化を図って会社を運営。そのため若い社員の良いアイデアも大切にし、全社一丸となって目標達成に向け取組んでいます。

事業・商品の特徴

自社制作番組『かごピタ』を放送中

2014年10月より、毎週金曜日15時50分から3時間生放送で自社制作番組『かごピタ』を放送中。鹿児島街歩き企画「行ってみっが」では鹿児島各地を訪ねたり、鹿児島各地の美味しいお店やおすすめスポットを紹介しています！県民のみなさんに愛していただき、今では定番の人気コーナーです。更に鹿児島県民に愛される番組を目指し奮闘中です。その他、毎週月曜日～金曜日の夕方放送中の『KYT news every.かごしま』を始め、『ユメイロ＠ネット』や『amp』など、鹿児島のテレビ局として県民に情報をお届けするため様々な番組作りにも取り組んでいます。

戦略・ビジョン

イベントにも力を入れています

2014年5月、開局20周年を記念し鹿児島の天文館で開催した大型イベント「天テレ博」では大きな盛り上がりを見せ、多くの方に来場していただき大成功を収めました。経営理念の「For the 鹿児島」を具現化するために何ができるかという命題に対して、「中心市街地である天文館の活性化」を答えの一つとしてこの「天テレ博」の開催に至りました。新型コロナウイルスの影響でイベントを開催できない年もありましたが、2023年4月はリアルイベントを完全復活し、たくさんの方にご来場いただきました。部署の垣根を超えて一致団結し、若手社員も活躍中です！

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

総合職（アナウンサー・記者・営業・制作・編成・技術・総務・経理）

会社データ

事業内容	民間テレビジョン放送業県内で発生した事件事故をはじめとしたニュースを日々お伝えすると共に、開局20周年を機にスタートした大型情報番組「かごピタ」を毎週金曜日に放送。また、全国高校サッカー選手権大会鹿児島県予選決勝戦や全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会鹿児島県予選決勝戦の中継といったスポーツ中継を実施。毎年恒例の「24時間テレビ・愛は地球を救う」で鹿児島県内における番組イベントを実施して募金活動に取り組んでいます。また、2021年9月には、鹿児島県のテレビ局として初の試みとなる通販・EC事業の「かごしま情熱市場」をスタートさせて、放送事業以外の収益獲得にも取り組んでいます。
設立	1993年2月9日開局：1994年4月1日
資本金	35億円
従業員数	66名（役員除く）　（2023.12現在）
売上高	38億5800万円（2022年度実績）
代表者	代表取締役社長　原井聡明
事業所	■本社鹿児島県鹿児島市与次郎1-9-34 ■支社東京東京都港区東新橋1-6-1（日本テレビタワー21F）大阪大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2400（大阪駅前第3ビル24F）福岡福岡県福岡市中央区赤坂1-16-5（読売九州ビル9F）
系列	日本テレビ系列