プレエントリーをすると説明会・面接予約などの選考情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
共済
生命保険/損害保険 |
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本社 |
大分
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2019/12/12)
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◆JA共済連の大分県本部です。
JA共済連は、JAグループの一員として「共済(保険)」分野を担う組織です。
相互扶助(助け合い)の精神に基づいて「ひと・いえ・くるまの総合保障(生命保障・損害保障)」を提供し、
地域の組合員・利用者一人ひとりの生活をサポートしています。
大分県本部は、地域に合わせた普及推進の戦略策定やJA職員への研修等を行い、
最前線でJAをバックアップする役割を担っています。
死亡、病気、怪我、老後などに備える「ひとの保障」、火災や、地震・台風といった自然災害による「いえの保障」、現代社会に不可欠な「くるまの保障」、この3つの領域を総合的に提供しているのが大きな特徴です。共済の役割は、特定のリスクに備えることではなく、人々の人生そのものを守ること。そこには、生命保障・損害保障の境界線は存在しないのです。共済とは「共に済(すく)う/共に助ける」という意味で、相互扶助を形にする社会的な仕組みのひとつとして誕生しました。
今年度から新たな職種である、「SC業務職」の採用を8月からはじめました!SC業務職とは組織体制の変革に伴い、自動車事故対応の専門職として位置づけ作られた職種です。体制の完全な移行は令和4年度(予定)となることから、その間十分な内部研修を受けスキルアップできる環境が整っています!また、働きやすさ、福利厚生などたくさんの魅力を紹介したいと思いますので気になった方はぜひエントリーし説明会だけでも参加してみてください!なお、期間途中の募集開始ということもあり、エントリー以降のステップはすべて”随時”受け付けております。(日程調整等についてはメールでご連絡させていただきます。)
JA共済を組合員・利用者に直接提供するのは地域のJAです。知識を備えた担当者が保障プランの提案、契約の締結、各種手続きなどを行っています。こうしたJAの活動を支援しているのがJA共済連で、47都道府県にある「都道府県本部」が各エリアのJAと連携し、地域特性に合った活動を企画・運営しています。地域にしっかりと根を張って、利用者により近いところでの業務を担当しているため、人と人のつながりや絆、信頼関係の大切さを実感しながら働くことができます。事故や災害など、不慮の出来事に見舞われても支え続けていく、そんな使命感と誇りが私たちのモチベーションです。
事業内容 | 農協法に基づく共済事業(生命保険・損害保険兼営の共済事業)
◆大分県下JAと連携・協調しながら、JAの共済業務を総合的にバックアップしています。 JA共済連は、JAグループの一員として「共済(保険)」分野を担う組織です。 相互扶助(助け合い)の精神に基づいて「ひと・いえ・くるまの総合保障(生命保障・損害保障)」を提供し、地域の組合員・利用者一人ひとりの生活をサポートしています。 私たち大分県本部は、地域に合わせた普及推進活動の企画・支援のほか、 引受審査、損害調査、支払査定など、利用者により近いところでの業務を担当しています。 |
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設立 | 昭和26年(1951年)1月31日 |
出資金 | 7,565億円(2018年3月末) |
職員数 | 6,382名(2018年3月末)
※大分県本部は71名 |
総資産 | 58兆1,890億円(2018年3月末) |
長期共済保有契約高 | 259兆9,454億円(2018年3月末) |
代表者 | 代表理事理事長 柳井 二三夫 |
事業所 | ◆大分県本部/大分市舞鶴町1-4-15
◆全国本部/東京都千代田区平河町2-7-9 |