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協調性に富み想像力がある人が活躍できる

社会福祉法人 くらしのハーモニー  会社トップ

理事長 長田 侃士  (72歳)

1977年

医療法人永原診療会勤務

1984年

五木田病院勤務

1987年

京都福祉生活協同組合準備会

1994年

社会福祉法人くらしのハーモニー 理事長就任

会社の3~5年後のビジョン、そこに向けての戦略をお聞かせください。

より細やかな支援と自立を促す取り組みを強化

私どもの理念は「ともに生き ともに学び ともにささえあう」です。1987年の京都福祉生活協同組合準備会発足と同時に地域の福祉に取り組み、高齢者に必要なのは地域でお互いに助け合い、学び合い、暮らすことであると考えています。ですから、私どもは、在宅型の介護を支援。2017年1月からは、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」に基づく、24時間体制のケアを実施し、高齢者一人ひとりに寄り添うサポートをより強化します。また、2017年2月には、高齢者の自立を促すためのサービス付き高齢者向け住宅を、新たに1棟建設。この住宅では、高齢者が積極的に地域と関わる生活を送れるよう、サポートしていきます。

戦略実現の上で課題と、そのために実現したいことをお聞かせください。

社会福祉の基本は人と人。人材育成が何よりの鍵

高齢者の暮らしに必要なのはご本人の自主性・自律性と、それを支える環境整備。社会福祉の基本は人と人。環境要件の中に人材が占める割合は大きいと思います。当法人には介護士、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、介護支援専門員、ソーシャルワーカー、管理栄養士等12種の専門職員が揃っています。それぞれが専門性を発揮してチームで仕事を行うことが多面的なアプローチを生み出し、より良い介護につながります。ですので、いかにして意欲的な人材を採用し、育てるかが大きな課題です。良いスタッフを育成し、在宅復帰支援機能を高め、それを地域に生かす取り組みも積極的に行っていきたいと考えています。

以上の戦略実現に必要な人材はどのような人材ですか。

協調性に富み想像力がある人が活躍できる

チームで仕事をしますので、協調性や柔軟性に富む人を求めています。また、チームの動きを、自らが作りだしていく積極性を活かせる仕事なので、前向きな人ならやりがいをもって働けます。高齢者は、自分の意志を伝える前に行動してしまうこともあるので、さまざまな想像力を兼ね備えていれば尚よいと言えます。

貴社で得られる成長や、それをサポートする機会・環境などについてお聞かせください。

個人にあった人事制度で安心して長く働ける環境を整備

介護は働きながら学ぶことも多い仕事です。適性が大きく影響するので、入職して、いくつかの業務を経験した後、最も適性のある部署で働いてもらいます。人事制度としては、成長記録シートによる育成面談や、部門ミッションに基づいた目標管理制度等を設けており、一人ひとりの成長にあわせた支援が可能です。当法人は、勤続年数の長い職員が多数在籍しています。それは、出産や育児のバックアップ体制が整っているので安心して働けることはもちろん、やりがいを感じられる仕事だからだと思います。介護職員は、三大介護とともに、リハビリのプログラム作成などを通じて、自身の成長を実感できるようになります。

就職活動生へのメッセージ、エールをお願いします。

介護は人間を成長させ、社会に安定をもたらす仕事

もっとも伝えたいのは「人間的に成長でき、楽しめる福祉を一緒にしましょう」ということ。自分で考えたことが現場でいかされ、利用者に喜ばれた時ほどうれしいものはありません。また、介護は社会に安定をもたらす職業と言えます。私たちが高齢者をお預かりすることで、安心して働ける方も少なくないと思います。

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