株式会社東知
トウチ
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株式会社東知

ゴム専門メーカー/化学/企画/研究開発/製造
  • 正社員
業種
タイヤ・ゴム製品
化学/自動車/輸送機器/その他製造
本社
岐阜
残り採用予定数
3名(更新日:2018/08/08)

私たちはこんな事業をしています

【46年の実績 岐阜県各務原市のゴム専門メーカー 企画・研究開発・製造・販売を一貫して行う全国でも珍しい会社】

■顧客要求に応えた企画開発・製造を行う確かな開発・技術力を備えています。
同期はもちろん先輩後輩関係なく、自由な意見を言い合える社風も自慢。
ワークライフバランスを大切に、家族の理解・安心を得られる職場を目指しています。会社と共に育っていきましょう!

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

寒い国から灼熱の環境まで、要件に応じたゴム素材の研究開発

クルマ、バイク等の輸送機器、建設土木、IT機器、家電製品・・・さまざまな業界で使われているゴム製品。当社では、あらゆる環境においても耐性があり機能を発揮するゴム素材の研究開発から試作、量産までを行っています。お客様の「こんなゴム素材はできないかな?」を常にソリューションしていくのが私たちの仕事。グローバル化が増々進む中、環境規制が厳しいヨーロッパや北米においても適応する規格のゴム素材だったり、寒い時は‐70度、暑い時は30度にも上るというロシアの厳環地域でも劣化しないゴム素材だったり、さらには宇宙開発における環境下でも耐性と機能を発揮するゴム素材の開発等、さまざまなオファーにお応えしています。

仕事内容

テーマは常に社会と未来を支える仕事

私たちの仕事はすべてが開発案件です。お客さまの要件にお応えするゴム素材を開発することが、より良い社会や豊かな未来につながっています。例えば、都心の超高層ビル化が加速する中、免震耐震技術に応じたゴム素材はもちろんのこと、高層の大気中における耐オゾン性に高い要求値が求められます。地球環境の変化に、今までにはないニーズも増えています。要求値に達するための配合設計から試作、試験、データ分析を重ね、有効な組成バランスをチームで役割分担しながら導いていく。さらに量産のための配合のコストバランスが加わります。失敗の連続です。何年もかかる案件もありますが、開発魂を満たせるやりがいのある環境です。

魅力的な人材

まずは、大学の先輩の研究室を訪ねる感じで!

代表の田邉です。少しだけ自己紹介を。私が学生時代に熱中していたことは剣道にバイク(以前の愛車はVFR1200)。最近はゴルフとマラソンに情熱を注いでいます。当社は見ての通りコンパクトな企業です。ゴムの配合設計やゴム薬品等はノウハウが開示されないため他社の参入が難しく、独自の開発力が特長です。またその開発力を多品種少量生産で展開できるという大手企業では実現が難しい生産技術力も強みです。機密的なところはお見せできませんが、社員がどのように開発をし、ものづくりに取組んでいるのかをのぞいてみませんか。新しいものが発見される瞬間に遭遇するかもしれませんよ。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

■総合職…ゴム生地・ゴム部品・ゴム薬品の製造現場をローテーションで経験した後に、
研究開発/工程管理/安全管理/労務/営業/など、当社の事業の核となる業務に携わっていただきます
■一般職…一般事務や受発注、納期管理、検査、品質管理会計、総務、などの仕事をお任せします。

いずれも幹部候補として、将来は各セクションのリーダー候補として活躍してもらえることを期待しています。

会社データ

事業内容 ゴム生地(黒またはカラーゴムの生地)・ゴム部品(主にゴムと金属部品を接着させたもの)・
ゴム薬品(天然ゴムやゴム生地を加工するために練りこむ薬品)の開発・製造・販売
設立 1972年7月
資本金 3000万円
従業員数 98名(正社員41名) ※2018年7月現在
売上高 24億円4175万円(2017年6月期実績)
代表者 代表取締役 田邉英彦
事業所 ■本社工場/〒504-0014 岐阜県各務原市那加山崎町87-8

■津具工場/〒441-2601 愛知県北設楽郡設楽町津具字中口5-1
関連会社 三洋東知(上海)ゴム (中国上海市奉賢区)/ゴム生地製造
主要取引先 鳥取ビブラコースティック株式会社、三洋貿易株式会社、鈴五商事株式会社、東京材料株式会社
加藤産商株式会社、株式会社大内新興化学工業、知多ゴム工業株式会社、永和化成株式会社、
豊通ケミプラス株式会社、大都産業株式会社、株式会社大阪ソーダ、CKD株式会社、
バンドー化学株式会社、日本ゼオン株式会社、日油株式会社、東洋ゴム工業株式会社、岡安ゴム株式会社
沿革 1972年 7月 三越化成(株)を設立
       資本金500万円、名古屋市西区江戸川横町
1973年 6月 社名を(株)東知と改称
1976年 8月 本社を名古屋市西区枇杷島に移転
1977年 3月 一宮市に工場を新設
1986年 5月 本社を一宮市丹陽町九日市場に移転
1992年 5月 津具工場を新設
2000年 4月 ISO9001認証取得
2002年 3月 OHSAS18001適合取得
2003年 3月 製造実績管理システム導入
2004年 4月 ISO14001認証取得
   12月 中国上海市に三洋東知(上海)橡膠有限公司を合弁会社設立
2006年 8月 本社を岐阜県各務原市に移転
2007年 7月 東豊ゴム工業(子会社)を合併
2008年12月 フッ素1ライン増設
2010年 3月 資本金を5000万円に増資
2011年 1月 IMS(統合マネジメントシステム)運用証明書取得
    4月 自動倉庫FS・CSを導入
    6月 トーショーテクニカル(子会社)を合併  
2012年 4月 危険物倉庫完成
    7月  カーボン配合室完成
2014年12月 IMS、ISO14001、OHSAS18001を返上
2015年 8月 資本金を3000万円に減資
2016年10月 TPMキックオフ
2018年 2月 ISO45001キックオフ
2018年 4月 無災害記録500日達成:実稼働日数(無災害記録証受賞)
こんな製品をつくっています 様々な業界で利用されている“ゴム”をつくっています

■ゴム生地

ゴム生地とは、ベースとなるポリマー
(ゴムの樹液から採れる天然ゴムと、石油から精製した合成ゴムの2種類があります)に、
補強剤のカーボンや老防剤・加硫剤などを混ぜ、
ロール状に引き伸ばした状態のものをいいます。

私たちは、さまざまな材料を混ぜ合わせた「ゴム生地」の専門メーカー。
微妙な薬品の調合具合でゴムの性質が大きく変わるため、調合には細心の注意が必要。
熟練された技術力と蓄積されたノウハウを要する作業です。

これら私たちの製品は、商社を経由して、ゴム製品のメーカーに納品されます。
最終的には、自動車の防振ゴムやホース、モーターボートやオートバイの防振ゴム、
電線の皮膜などとして使用されることも多く、
1台の自動車には、大小合わせて1000個以上のゴム部品が使われているといいます。

■ゴム部品
 
ゴム部品とは、ゴム原料を使用し様々な産業の用途に合わせて
各種形状に成形されたもののことを言います。
また自動車やバイクなどには、金属とゴムを接着した部品が多く使われており、
当社のそれらの接着に要する数多くの工程と高い技術力は重宝されています。

■ゴム薬品 

ゴム薬品とは、ゴム生地を成形する際や
ゴム生地を加工する際に混ぜられる添加剤のことをいいます。
もともとゴム薬品は粉末状のものが大半でしたが、
加工中に粉末が飛び散るなどの状況を防ぐために当社では、
粉末を錠剤のような形に固めたペレット状の薬品(アルファグラン)の開発に成功しました。
競合の少ない業界 当社の売上の約50%がゴム生地。ゴム薬品が20%で、ゴム部品が30%くらいの構成です。
一般的に、生地をつくる会社と、その後の加工を行う会社が分かれている業界ですので、
当社のようにその両方の事業を展開している会社は、東海エリアでも数社しかありません。
また、特にゴム生地の製造に関しては、膨大な設備投資が必要となってくるため、
新規参入が難しいのも現状。
蓄積されたノウハウにより高い技術力を発揮することで、
既存の顧客からのニーズに余すところなく応えることができます。
ゴムの開発について ゴムには様々な性質を付加することが出来ます。
顧客のニーズに合わせた製品をつくり上げる過程で
「研究や実験ではわからない、モノづくりのおもしろさがある」とは
新しいゴム実用化に向けて企画・開発を行う当社の技術者たちの言葉です。
実際に、日々の試行錯誤の中、
粉末を錠剤のような形に固めたペレット状の薬品という新製品の開発にも成功しました。

また当社では培った知識を活かすことのできる技術力や、
開発力を高める人材育成にも力を入れています。
環境に配慮した自動車部品といった時代のニーズに応えられる製品も開発中。
ゴム製品の将来性は、ますます広がっています。
他社にはマネできない技術力 ゴムは加工技術によって防震・耐熱・導電・不完全燃焼感知など、
多くの性質を持たせることができる素材。
その生産には、原材料や薬品の配合などオリジナルのレシピが必要。
ゴムの開発や製造は簡単にはマネができません。

当社では蓄積されたノウハウを活かし独自のシステムを導入しています。
例えば、生産現場の情報をデータベース化し、
品質の標準化と飛躍的な不良率の低減、そして高効率な生産を実現。
これらにより、業界では難易度の高い小ロット多品種の生産も得意としています。

またこれまでの実績をもとに自社サーバーのリスクマネジメントも導入しています。
ゴムの世界 ゴムと一言で言ってみなさんが想像するのはどんなゴムでしょうか?
「弾力がある」「伸び縮みする」というだけでなく、ゴムにはさまざまな性質を付加することが可能。
過去には、お客様からのオーダーでこんなゴムをつくったことがありました。

◆酸素センサ用のゴム

自動車のマフラーに取り付けられ、燃焼効率を測定するためのセンサとして使われているゴムは、
一般的なゴムの耐久温度である240~250℃よりはるかに高い300℃に耐えられる、
耐高温性のフッ素ゴム。
原料のポリマーは、1万円/kg以上もする高価なものです。

◆弾まないゴム

エアコンの防振材などに使われるゴムは、振動を吸収するため、
高い場所から落としても、わずかしか弾まないようなゴムが使われています。

◆燃えないゴム

建材や車・電化製品などの一部に使用されているゴムは、
火災防止のため燃えないようになっています。

◆極端に硬い・軟らかいゴム

0~100Hsまで硬さのレベルがあるうち、8Hsという極端に軟らかいゴムを手がけたことがあります。
その製品は、コピー機やFAXの転写用ロールとして使用されました。

◆1000%まで伸びるゴム

10倍の長さまで伸び、その後、元のサイズ・形状に戻るゴムです。
自動車のエンジンルーム内で、
ワイヤーハーネス(電線の束)が通る部分の部品として使われました。

◆色彩豊かなゴム

ゴムというと一般的に黒いものを想像しがちですが、
配合物の種類変更によって色鉛筆の色数以上のゴムをつくることも可能です。

◆導電ゴム

一般的にゴムは電気を通さないというのが化学の常識ですが、
コピー機やFAXで、トナーを紙に転写するためのロール表面に使われるゴムは
電気を通すことが必要。これらは、カーボンを混ぜることによってつくられていきます。

◆切れにくいゴム

光に長時間当たったゴムが切れやすくなるのは、空気中のオゾンが原因。
それを防ぐために、油を析出させる薬品を添加。
常に油で表面を覆われた状態を保つことにより、切れにくいゴムを実現しました。

連絡先

〒504-0014  岐阜県各務原市那加山崎町87-8
TEL(058)380-5711  FAX(058)380-3212
採用担当者 田辺、小島
MAIL touchisaiyou@touchi.co.jp
ホームページ http://www.touchi.co.jp/
掲載開始:2018/03/01

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