高砂工業株式会社
タカサゴコウギョウ
2019

高砂工業株式会社

熱処理炉(金属熱処理・紛体熱処理等)の設備メーカー
業種
機械
プラント・エンジニアリング/設備・設備工事関連/ガラス・セラミックス/建設
本社
岐阜

私たちはこんな事業をしています

陶器やタイル、自動車や航空機、半導体など、
私たち高砂工業が設計・開発する工業炉や真空炉は、
みなさんの身近にある製品製造に必要不可欠な設備。

熱処理設備のメーカーとして、設備の企画・提案から
設計・試験・製造、設置・試運転・アフターフォローなど自社にて一貫生産。

現在では、国内、海外(30か国以上)、
名だたるメーカーに当社の熱処理炉をご利用いただいています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

世界中から注目を浴びる熱処理設備のリーディングカンパニー!

皆さんは熱処理がどこで使われているか知っていますか?建物の外壁に使われるタイルや日焼け止めクリームに使われる原料、自動車やスマホに使われるリチウムイオン電池の材料など。これらは熱処理無くして使えません。当社は熱処理炉のメーカーとして、世界に先駆けて60年以上前から熱処理炉の研究開発を行ってきました。「世界最大規模の熱処理炉」は当社のトンネルキルン、「世界最高峰の省エネ・生産性」を実現した当社の真空炉など、今では最先端製品製造に欠かせない熱処理炉のメーカーとして、世界中のトップメーカーに対して設備の提供を行っています。熱処理炉における「世界のリーディングカンパニー」的な存在が私たち高砂工業です。

仕事内容

設計・開発に試運転まで、機械丸ごと全部に携われる開発者に。

当社が手掛ける熱処理炉は全てお客様仕様のオーダーメイド製品。製造品目・形状・工場のレイアウトに合わせて、オリジナルな一品モノを設計・開発・製造していきます。また社内には、国内最大規模となる試験装置や、研究開発部門もあり、各部門と連携をしながら、テストを重ねてお客様にあった最高の一台を追求していきます。熱処理炉の専業メーカーである当社開発エンジニアの使命は、顧客の技術的な要求に応えるための熱処理炉を開発していくこと。時には前例のない課題に取り組み、その課題を乗り越えていくことで、顧客の事業を支えるだけでなく、世の中で販売される最先端製品を生み出す一役も担っています。

会社データ

事業内容 各種工業炉(窯業、粉体、金属、
ハイテク材料等あらゆる素材)の試験から
設計・製造・据付・メンテナンス、搬送ライン等、
機械設備の設計・開発・製造・据付・メンテナンスまで
一貫して手掛けています。

●熱処理炉と搬送ラインから成る設備を、
研究開発から設計・製造・販売・メンテナンスまで
一貫して手掛けています。

●ハイテク材料分野では、製品の進化に合わせて、
3~5年サイクルで設備のリニューアルニーズが発生します。

■詳しくは
http://www.takasago-inc.co.jp/
事業の特色 当社の特徴は設計、製造にあたり、
テスト段階からお手伝いすることです。
社内には3棟の試験棟を設置し、
実際に材料が熱処理されるのか、
どのスタイルの炉が良いのか、
どのような製造プロセスが最適なのかを
お客様と一緒になって課題の解決に当たります。

これだけの試験炉を有する企業は、
日本中探してもあまり例がなく、
新製品の誕生に大きな役割を果たしています。
また、製品開発から設計、製造、メンテナンスまで
一貫して行うのも当社の強み。
設計と製造工場が密に連携を取り合えることが、
高品質のモノづくりにつながっています。
製品群 当社の装置は一般的には
馴染みの薄い装置ですが、
実は様々な分野で必要とされる装置。
熱処理炉・真空炉の専門メーカーとして
世界中の企業から開発依頼をいただいています。

■一般窯業用各種キルン、ドライヤ
トンネルキルン
ローラハースキルン
シャトルキルン
メッシュベルトキルン
ロータリキルン
トンネルドライヤ
間歇式ドライヤ
竪型ドライヤ

■真空炉
TVD 真空洗浄機
TVG 真空浸炭炉
TVO 真空油焼入れ炉・TVG 真空ガス焼入れ炉

■ファインセラミックス用各種キルン
電気加熱式プッシャスラブキルン
電気加熱式ローラハースキルン
電気加熱式昇降キルン
ロータリキルン
マイクロウェーブキルン
ハイブリッド式マイクロウェーブキルン

■廃棄物再生用キルン
ロータリキルン

■省力および自動化機器・設備
自動化システム、各種搬送機器
キルン監視・管理・制御コンピュータシステム
ほか

■オイル・ガス燃焼システム
オイル燃焼用バーナ
ガス燃焼用バーナ
オイルポンプ、サービスタンク
ファン・ブロワ

■各種窯業プラント
食器・タイル製造・屋根瓦製造・
耐火煉瓦製造・赤煉瓦製造・衛生陶器製造プラント

■詳しくは
http://www.takasago-inc.co.jp/japanese/product.html
設立 1953年(昭和28年)9月5日
資本金 2億円
従業員数 266名
売上高 50億円(2016年3月期実績)
代表者 代表取締役社長 鈴木 達也
事業所 本社工場/岐阜県土岐市駄知町2321-2
伊万里工場/佐賀県伊万里市東山代町長浜120-2
三河営業所/愛知県碧南市栗山町1-60

●2015年4月、高砂工業ベトナム事務所 開設
関連会社 宮崎高砂工業(株)
有限会社タカサゴ
佛山高砂工業窯炉有限公司(中国)
主要納入先 ナショナル住宅産業(株)、鳴海製陶(株)、(株)INAX、双日マシナリー(株)、(株)荏原製作所、ニッコー(株)、日商岩井(株)、日本下水道事業団、新日鉄君津・名古屋製作所、住友化学工業(株)、日本煉瓦製造(株)、ソニー宮城(株)、(株)ノリタケカンパニーリミテド、第一稀元素化学工業(株)、パウダーテック(株)、大同特殊鋼(株)、大日本塗料(株)、三菱電機(株)、三菱マテリアル(株)、三菱重工業(株)、中小企業事業団、(株)明電舎、(株)デンソー、TDK(株)、東芝セラミックス(株)、豊田通商(株)、三菱鉛筆(株)、王子製紙(株)、ほか ※順不同
主要納入国 アメリカ、アルゼンチン、イラク、イラン、インド、インドネシア、エジプト、オーストラリア、韓国、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、タンザニア、中国、カンボジア、ドイツ、トルコ、ニジェール、パキスタン、パプアニューギニア、バングラディッシュ、フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、マカオ、マレーシア、メキシコ、モンゴル
沿革 1931年9月 初代社長、鈴木喜義が高砂工業所を創設。
        窯業機械の設計・製作を開始。
1953年9月 法人に改組し、高砂工業株式会社を設立。
1965年2月 関係会社高砂タイル株式会社を設立、
        無釉タイルの製造を開始。
1966年4月 名古屋中小企業投資育成株式会社の投資先会社となる。
1968年3月 伊万里工場を建設。
1970年1月 マレーシアに合弁会社ファンシータイル設立。
1970年10月 宮崎県都城市に関係会社宮崎高砂工業株式会社を設立。
        釉薬瓦の製造を開始。
1973年4月 イランにて合弁会社アルボーズセラミックを設立。
1974年9月 台湾に合弁会社旭展窯業股分有限公司を設立。
1975年2月 フィリピンに合弁会社フィルヒスパーノ社を設立。
1976年3月 愛知県碧南市に三河営業所を開設。
1985年2月 中小企業事業団より委託された
        『自動制御型トンネル炉』を完成発表。
1988年3月 鈴木義武、代表取締役社長に就任。
1988年10月 宮崎高砂工業株式会社にファインセラミクス工場新設。
1994年9月 兵庫県三原郡西淡町に淡路営業所を開設。
1999年12月 ISO9001取得。
2001年10月 バッチ式マイクロ波焼成炉開発。
2002年4月 本社にコストマネージメントシステム導入。
2003年7月 渡辺博、代表取締役社長に就任。
2005年4月 全社にコストマネージメントシステム導入。
2006年12月 ISO14001取得。
2007年6月 鈴木達也、代表取締役社長に就任。
2008年10月 高温・特殊雰囲気ロータリキルン開発・発表
2009年7月 マイクロ波+電気ハイブリッドローラハースキルン開発・発表
2012年9月 創立60周年イベント実施
2014年4月 真空炉事業部、環境事業部発足
2016年4月 マエダマテリアルを買収
2016年7月 営業本部・環境事業部・技術本部を統合し、工業炉事業部発足
事業領域 焼成・熱処理といえば、
陶器やファインセラミック、食品が代表的なもの。
現在ではフェライト(粉体磁石)などのハイテク分野や
製鉄・製紙するときに出るスラグのリサイクル、
ハイブリッド車などの蓄電池材料、
太陽電池や携帯電話の電池材料といった、
次世代材料の焼成・熱処理設備の受注が増え、
売上の7割程度を占めています。

また新たに立ち上げた真空炉事業も絶好調で、
本社敷地内にショールームを作り、
世界中のメーカーの方々が見学に訪れます。

今後は粉体材料、太陽電池材料や
自動車関連部品でのニーズが増えると予測しています。
また、これら以外にも、
世の中にはまだまだ熱処理の埋もれたニーズがあるはず。
1000℃を超す高温での熱処理から、
150~200℃といった温度での加熱・乾燥まで。
私たちは分野を限定せず、
半世紀以上の「熱を操る」技術の蓄積を活かせる市場を探り、
果敢に挑戦していく考えです。
新技術 これまでにない、新たな技術開発にも取り組んでいます。

最近、発表された新製品は、
電池材料の炭素材を、従来の3分の1の時間で焼成する設備。
特殊な構造により、空気を流入させず密閉しながらも、
炭素材を自動で送り込み搬出することが可能です。
サイズも従来の半分程度と、小型化に成功しています。

炭素材は、ハイブリッド車や
パソコンなどの蓄電池として使用されるもので、
この設備は今後、高いニーズが見込まれます。
また、現在、開発中なのが、
マイクロ波を利用した焼成炉。いわば巨大な電子レンジです。
いずれの設備も、
排出する熱量を従来より大幅に抑えた、環境にやさしい設備。
これからも私たちは、「熱のプロ」として、
より環境負荷の少ない技術の開発に取り組んでいきます。
将来ビジョン 社長の鈴木は2007年6月に就任した48歳。
世の中の流れが速い中、
当社が出来る新たなことにどんどん挑戦しています。

真空炉事業の立ち上げ・ベトナム事務所開設・大型設備投資。
当社が持つ「熱」の知識を活かし、
国内だけにとどまらず世界にも挑んでいます。

成長を続けていく中での当社の強みは、
上司や役員、社長にも気軽に話せる風通しの良さです。
常々「企業は人である」と話す鈴木。
日常コミュニケーションを大事にし、
その中から信頼関係を生み、新たな分野の創出をしています。

今後も熱を扱う分野のリーディングカンパニーとして
技術を向上させ、新たな分野、未知の分野にも挑んで、
世界でもトップレベルの会社にしていきます。
そのためにも、若い世代の感性・挑戦する姿勢が必要なのです。
高い定着率 長く働く先輩が多いのも当社の特徴!
ここ10年間に入社した大学院卒・大学卒の社員の定着率は92%。
家庭の都合で退社した社員を除いて、
全員が長く活躍している働きやすい会社です。
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