業種 |
レジャー・アミューズメント・パチンコ
その他サービス/その他専門店・小売/広告/教育関連 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2018/06/14)
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■「遊びの文化の創造」がわれわれのミッションです■
株式会社パラッツォは「遊びの文化の創造」をミッションに掲げ、首都圏・駅前・駐車場付き大型店をメインに、36店舗の遊技場を運営しています。
既成概念にとらわれないチャレンジで、より魅力的な遊技環境やサービスをお客様に提供し楽しんでいただく。そして遊びの文化を創造していく。これが私たちの事業です。
パラッツォに入社を決めた先輩の多くは「福利厚生や労働条件ももちろんだけれど、最後はヒトで決めました」と言います。 【「ヒト」の魅力】 これがパラッツォの魅力ともいえるかもしれません。会社が成長するためには、社員ひとりひとりの成長が不可欠です。 パラッツォには、大きな仕事を部下に任せてみる上司や、同僚や先輩たちと切磋琢磨出来る研修など、社員の可能性を信じ成長を後押しする風土があります。 「ライバルがいると熱くなる」 「目指すなら上がいい」 そんなモチベーションの高い仲間たちと共に、ビジネスとして、お客様や従業員の笑顔、そして、遊びの文化をわれわれの手で創っています。
己の腕一本でメシを食う営業職とはちょっと異なっていて、パラッツォの店舗営業はみんなで一緒に行います。共に切磋琢磨し、笑い、喜び、同じ釜のメシを食い、一つのものをみんなで創り上げていく一体感。これが、パラッツォが掲げる【文化祭的働きかた】です。パラッツォは仲間の絆を大切にします。時にはぶつかることもある。時には投げ出したくなることもある。時には目標に届かないこともある。それでも。まるで文化祭みたいに、わいわいしたり、真剣になったり準備に取り組むワクワク感。仲間がいるから達成出来る。一人じゃない。そんな働きかたと感性をパラッツォでは大切にしています。
パラッツォが1971年の設立以来追求し続けてきたもの、それは時を経て【遊びの文化の創造】という言葉として更に明確なものになりました。いま巷で「文化」と呼ばれているものは、もともと人々の何気ない生活の一部やちょっとした遊び心からスタートしました。たとえば、単なる輸送手段であった馬や舟が、パレードや祭りといった「文化」に昇華したように。たとえば、単なる庶民の娯楽だった劇や芝居が、能や歌舞伎といった「文化」に昇華したように。簡単なことではないと承知しています。だからこそ、仲間と共に。私たちは単なる「遊技」ではなく、「遊びという文化」をこれまでもこれからも追求し、創造していきます。
■事業内容 | パチンコホール(パチンコ・スロット)の運営
(パラッツォ、ナショナル会館) |
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■設立 | 1971年12月 |
■資本金 | 1億円 |
■従業員数 | 1,123名(2017年3月末) うち正社員469名 |
■売上高 | 1260億円(2017年3月)
1442億円(2016年3月) 1602億円(2015年3月) |
■代表者 | 代表取締役 徐 東 湖 |
■事業所 | 本部/東京都新宿区西新宿
店舗/全33店舗(2018年2月時点) 東京都豊島区、板橋区、江戸川区(4店舗)、武蔵野市(2店舗)、清瀬市、埼玉県狭山市、所沢市(2店舗)、川越市、川口市、蕨市、三郷市 千葉県船橋市(2店舗)、千葉市(2店舗)、佐倉市、松戸市(2店舗) 、神奈川県横浜市(2店舗)、藤沢市(2店舗)、群馬県桐生市、伊勢市(2店舗)、大阪市淀川区、岸和田市、広島県広島市 |
■経営理念 | ●「遊びの文化の創造」
すべての文化は、誰かの遊び心からはじまった。 パラッツォはそう考えています。 サッカーやアート、伝統芸能や工芸など、すべてがいきなり文化になったのではなく みんなが楽しみながら夢中で遊んでいるうちに、時代が流れ みんなに愛されて文化になっていきました。 だからパラッツォは単に遊技ではなく、 遊びという文化を追求し、創造していこうと考えています。 「遊びの文化の創造」は、パラッツォが未来に掲げる最高経営理念です。 |