業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/各種ビジネスサービス/通信 |
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本社 |
東京
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◆◆自分のために働けるエンジニアになろう!◆◆
!終身雇用・好待遇・風通しの良さ・研修の充実!
一人一人が生き生きと働くことで周囲から技術者が認められ、そこから会社が認められる。
それが金融・通信大手企業から高い評価を頂き、堅実に成長を続けている当社の秘訣です!
お客様は携帯電話関連、Web系、金融関連が中心。
アプリケーションを中心にシステム開発、ソフトウェア設計・製造を行っています。
IT・情報処理企業であるSTCは21年前、従業員十数名で誕生しました。そのとき、創業者である私が心に誓ったのは「社員が安心して働ける会社であり続けること」。そのポリシーは現在、終身雇用という形で表れています。社員の安定した生活基盤があり、精神的な安定が得られるからこそ、良い発想が生まれ良い仕事ができると考えているからです。また、「会社は社員のもの」という考えから、決算は全社員に公開し、年に一度は全社員での決算報告会を実施しています。会社は経営陣のものでも株主のものでもなく社員一人一人のものです。STCは社員一人一人の想いをかなえる会社です。私たちと一緒に「社員に優しい会社」を創っていきませんか?
●小さい頃パズルづくりをよくしていた ●ゲーム攻略にすごくはまった ●囲碁、将棋っておもしろい ●語学を学ぶことが好き ■そんな人にはぜひこの仕事で得られる喜びを味わってもらいたいと思っています。システムエンジニアという仕事は専門職であり、私たちは技術者です。でも決して理系出身の専門知識をもった人だけしかなれない仕事ではありません。今、専門知識がなくても社内研修や現場での指導が充実しているので大丈夫。実際に当社で活躍している社員の約半数は文系学部の出身者です。文系出身だけど手に職をつけたい、自分の創るシステムによって世の中に影響を与えたい、そんな人とぜひ一緒に仕事をしたいと思っています。
●会社のために働くのではなく、自分自身のために働いてほしい● STCが大切にしている想いです。一人一人がわがままに働く為の環境作りを当社は大切にしています。例えば「専門知識について学びたいから関連書籍を購入したい」「資格試験を受けたい」など自分のやりたいことはぜひ社長に直接要望して下さい。社長自ら相談にのり、必要なことであれば必ずサポートします。また、上司との間にも堅苦しさはありません。一人一人が生き生きと働くことで当社の技術者が周囲から認められ、そこから会社が認められる。現在の当社取引先が大手上場企業中心である理由は現場の技術者一人一人が認められているからです。
事業内容 | <<コンピューターソフトウエアの受託開発>>
金融関連、携帯電話関連を中心としたコンピュータシステム、例えば ・信金向け市場経営管理システム ・都市銀行向けリスク管理システム ・証券・債権管理システム ・通信ネットワーク監視システム ・携帯電話会社向け顧客管理システム ・携帯電話会社向け番号管理システム ・航空会社向け座席予約管理システム など、様々なシステムの設計、開発、ソフトウエア設計・製造等、お客様からの要望にチーム一丸となって対応するきめの細かいサービスを提供しています。 |
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設立 | 1997年5月20日 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 堀内 信 |
事業所 | 東京都台東区東上野3-37-9かみちビル2F |
従業員数 | 83名(2018.4現在) |
従業員平均年齢 | 35.0歳(2018.4現在) |
売上高 | 6億 600万円(2017.3) |
売上高推移 | 決算期 売上高
2004.3 4億3,200万円 2005.3 4億7,300万円 2006.3 5億 400万円 2007.3 5億4,500万円 2008.3 5億7,000万円 2009.3 5億4,900万円 2010.3 4億3,500万円 2011.3 4億3,100万円 2012.3 4億5,300万円 2013.3 4億7,900万円 2014.3 5億 480万円 2015.3 5億2,900万円 2016.3 5億6,700万円 |
主要取引先 | 株式会社NTTデータ
株式会社DTS 日本ヒューレット・パッカード株式会社 NECソリューションイノベータ株式会社 エヌアイシー・ソフト株式会社 (順不同) |
取引金融機関 | みずほ銀行 稲荷町支店
三井住友銀行 上野支店 興産信用金庫 浅草橋支店 東日本銀行 上野支店 朝日信用金庫 西町支店 (順不同) |
STCの強み | STCの取引先はNTTデータ、日本HPなどの大手上場企業が中心。それはつまり、当社の技術者の技術力を大手さんが認めてくれているということ。
STCの事業は「作ったものを売る」という形ではなく、「契約を結んで物づくりをする」というスタイルが中心です。ですから技術者の日々の仕事の積み重ねが実績や評価となり、次の営業につながっていくのです。 「大手も認める確かな技術力!」・・・これがSTCの最大の強みです! |
仕事のやりがいは? | 技術革新が日進月歩で進む現代、さらに昨今の厳しい市況の中において、お客様に本当にご満足いただける「ものづくり」は決して楽なことではありません。しかし目標が高いからこそ、到達したときの達成感、満足感はまた格別です。
また、お客様に喜んでいただける「ものづくり」を通して、自分自身の成長を実感することもできます。ソフトウエア技術者という職種は、常に自分を高め続けていくことができる仕事です。私たちと一緒に・・・少しずつでもいいのです、着実に成長していきましょう。 |
5年後、10年後のこんなあなたに期待します | STCにおいて5年間の実務経験を積めば、もう単なるプログラマーではなく、プロジェクトのサブ・リーダークラスとしてシステム開発の中核的な役割を担うシステムエンジニアとして活躍できます。
10年後・・・コンピュータ関係以外のことをも含めた幅広い知識を基に、お客様のニーズを的確に把握し、より効率的、より経済的なシステムをご提案することができる技術者になって欲しいと思います。 |
S.T.C.の魅了 その1 | ■学部/学科、文系/理系、専門知識の有無など一切不問、人物本位!!■
STCでは、学部/学科、文系/理系の区別やコンピュータやソフトウエアの知識の有無などは一切問いません。 実際、大卒社員の約半数が文系学部の出身です。 「本当にゼロからのスタートで大丈夫なの?・・・」 はい。長期的な視野で地道に、着実に働いていくためには、充実した新人研修と配属後の先輩のフォローがかかせません。研修は当社独自のカリキュラムでコンピュータプログラミングを基礎から学ぶことができます。また、STCの社員は未経験からプロフェッショナルの技術者になった者が多いので、新人に対するバックアップ体制がしっかりしているのです。 「コンピュータに興味はあるが、専門知識がないから踏み切れない・・・」 「ソフトウエアの経験はないけれど、物作りが好き・・・」 「これまでに経験したことのないことにチャレンジしてみたい・・・」 そんなあなたからのアプローチをお待ちしています。 あなた自身が気づいていない意外な能力が引き出されるかもしれません。 |
S.T.C.の魅了 その2 | ■大卒初任給 月給:226,000円 待遇の良さが魅力です!!■
皆さんは産業別・企業規模別の大卒者の初任給をご存知でしょうか? 厚生労働省発表の2016年調査結果によると(「平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」より)、 産業別では 情報通信業 212,000円 製造業 202,000円 金融・保険業 202,700円 企業規模別では 大企業 206,900円 中企業 201,100円 小企業 199,100円 となっています。 (大企業=常用労働者1,000人以上、中企業=同100~999人、小企業=同10~99人) これに対してSTCは100人未満の小企業でありながら、初任給226,000円(2016.4)と、大、中企業の数字も大きく超えています。 また、当然のことですがサービス残業は一切ありません。 |
S.T.C.の魅了 その3 | ■若い社員が多いため風通しが良く、若手が活躍できる会社です■
STCでは管理職も役職名ではなく「さん」付けで呼ぶのが創業以来の慣例です。 社長のことも我々社員は「堀内さん」と呼んでいます。 また、社員数81名のうち、20歳代が31名、30歳代が22名、平均年齢約34.7歳(2017.4現在)と若い社員が多い会社です。 社長との距離も近く、社内の風通しが良い、多少言いにくいことでも発言しやすい環境ですし、 若手が活躍できる会社です。 |
採用担当者が語る「学生に期待すること」 | 正直に言って、ソフトウエア技術者という仕事は、1年や2年で一人前になれるほど簡単な仕事ではありません。
ですから、ある程度長期的視野を持って、無理をせずに少しずつでいいのです、でも着実に成長していっていただきたいと思っています。 無理なく、ムラなく、無駄なく、地道にコツコツと前向きに努力する姿勢を持っていてください。 そうすれば仕事をしていく上で知識や経験は自然と身についてきます。 それと、いわゆる仕事人間にはなって欲しくないですね。 ソフトウエア技術者という仕事をこなしていくためには、お客様や他の協力会社の方との円滑なコミュニケーションが欠かせません。 仕事以外のことにもいろいろと興味、関心を持って、人間としての幅を身につけていって欲しいと思います。 (採用教育担当 飯沼範行) |
先輩社員に聞く、入社を承諾した決め手は? | 先輩社員に、STCへの入社を承諾した際の決め手について語ってもらいました。
●S.Y氏 入社の決め手となったのは、面接の時に、「最初はわからないことだらけだが、めげずにしっかりやれば必ずできるようになる」と言われたことです。 ●N.H氏 雇用条件及び社内の方々の人柄に好感を持ったので。 ●T.Y氏 会社説明会で、社風や業務内容が多く知れたことと、面接での社長の印象が良く、一緒に働かせていただきたいと感じたこと。 ●S.K氏 説明会で、未経験でもきちんと働ける、会社のサポートも充実しているというお話を伺って安心したことが大きく、また「自分のために働く」という考え方も、残業やサポートに関しても、「社員を大事にする」という会社の気持ちが伝わって、入社するならここだ! と思いました。 |