JSR株式会社
ジェイエスアール
2019

JSR株式会社

化学メーカー
  • 株式公開
業種
化学
タイヤ・ゴム製品/半導体・電子部品・その他/プラント・エンジニアリング
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

合成ゴムなどの石油化学系事業と半導体材料やディスプレイ材料のファインケミカル事業を基盤事業、成長が期待される環境・エネルギー、ライフサイエンス事業を戦略事業と位置づけています。企業理念「Materials Innovation ― マテリアルを通じて価値を創造し、人間社会(人・社会・環境)に貢献します。」に立脚し、マテリアルが生み出す新たな可能性を追求することにより価値を創造し社会に貢献することを目指します。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

10年、20年後も先進化学企業であるために

2020年のありたい姿達成にむけて「成長軌道へ」と位置付けた中期経営計画「JSR20i6」を2014年にスタートしました。前中計「JSR20i3」の成果を着実に収益に結びつけるため、各事業課題に取り組みます。合成ゴム事業では、拡大するエコタイヤ向けの需要を確実に取り込むべく、溶液重合SBRの日本・タイ・ハンガリーのグローバル3拠点での供給体制を確立し、世界トップレベルの生産能力を活かしてシェアNo.1確保を目指します。ファイン事業では、各事業における競争力を強化し、高いマーケットシェアを確保していきます。また、ライフサイエンス事業を第三の柱と位置づけ、早期に事業を確立していきます。

事業優位性

基幹事業の技術力をベースに事業構造の転換に成功

創業事業は合成ゴム事業ですが、高分子技術をベースに時代の流れに合わせ、IT機器に使われる半導体や液晶テレビなどに使われるディスプレイ材料といった領域へ事業拡大しています。基盤製品の合成ゴムでは国内1位であり、世界でも上位の生産量を誇っている一方、現在主力事業の一つであるファインケミカル事業では半導体製造に不可欠なフォトレジストやCMP材料、液晶ディスプレイ用材料である配向膜や保護膜、着色レジスト等を生産しています。この事業構造の転換を可能にするのは、長年蓄積された「技術力」にほかならなく、今後もこの「技術力」をベースに社会にソリューションを提供し成長・発展し続ける企業を目指していきます。

魅力的な人材

「人を大切にする」企業ポリシー。人材育成も業務の一環。

少数精鋭主義を貫いてきた当社では、若手社員にも重要な仕事を任せる場合がたくさんあります。そして十分に実力を発揮できる能力を育てるためにCDPと呼ばれる人材育成制度があります。CDPは、入社後10年間で原則3つの部署を経験させた上で、本人の適性と将来的な育成方向を見極める制度です。未だ先の見えない経済状況の中でも、さらなる飛躍を支えていただくべく、「与えられた仕事を着実にこなすことはもちろん、より意欲的に自己研鑽に努め、ゆくゆくは会社の運営にも携わっていただけるような人材」をJSRは求めています。

会社データ

設立 1957年12月
資本金 233億20百万円
代表者 代表取締役社長   小柴 満信
従業員数 6,587名(2016年3月期)
事業所 本社   : 東京
支店   : 名古屋
研究所    : 四日市、筑波
工場   : 四日市、千葉、鹿島
海外   : アメリカ、ベルギー、ドイツ、タイ、中国、韓国、台湾 他
沿革 1957年     日本合成ゴム株式会社設立
1960年     四日市工場稼動開始
1969年     純民間会社に移行
1989年     筑波研究所完成
1997年     佐賀県とアメリカ・シリコンバレーにフォトレジスト新工場完成
       12月 10日 社名をJSR株式会社に変更
1998年     四日市工場がISO14001登録認証取得
1999年     千葉工場・鹿島工場がISO14001登録認証取得
2002年     中期計画「JSRevolution」をスタート
2004年    4月 新規中期計画「JSRevuolution2」をスタート
       6月 全工場で「ごみゼロ」達成(石油化学業界初)
       10月 韓国の液晶ディスプレイ材料工場(JSR Micro Korea Co.,Ltd)が
          竣工し、商業生産を開始
2005年      8月 テレビCM「分子のテクノロジー」篇を放映開始
2006年      1月 燃料電池用電解質幕の開発に成功
      4月 世界初、液体プロセスによる高品質なシリコン幕の形成に成功
2007年     3月 四日市地区に研修センターを建設
      3月 創立50周年を機に企業スローガン『可能にする、化学を。』を制定。
      3月 第36回日本産業技術大賞・文部科学大臣賞を受賞
      3月 「近畿大学分子工学研究所-JSRリサーチセンター」が完成
      8月 リチウムイオンキャパシタ事業の合弁会社設立
      12月 四日市地区に精密加工研究棟が竣工
      12月 10日創立50周年を迎える
2008年     3月 インテル コーポレーションより
         「プリフォード・クオリティー・サプライヤー賞」を受賞
      9月 シンガポール駐在員事務所開設
2009年     2月 四日市工場内に燃料電池用電解質膜の量産対応設備完成
      3月 東京証券取引所「第14回ディスクロージャー表彰」受賞
      4月 吉田社長が会長に、小柴専務が社長に就任
2010年     7月 低燃費タイヤ向け高性能合成ゴムS-SBR(溶液重合SBR)の
         四日市での生産能力増強を発表
      9月 JSR Micro Koreaに開発棟の新設発表
2011年      1月 JSRグループ、EPDMの生産能力増強を決定
        1月 JSR Micro Taiwanの開発棟の新設発表
        3月 タイでの低燃費タイヤ向け高性能合成ゴムS-SBRの
         合弁会社設立及び製造プラントの新設を発表
2012年     1月 JMエナジー、リチウムイオンキャパシタ「ULTIMO」が中部電力株式会社・株式会社
         明電舎共同開発の「リチウムイオンキャパシタ式短時間停電補償装置」に採用
      2月 台湾でも液晶ディスプレイ用材料の研究開発センターが稼働開始
         メディカル関連事業の加速化のため、JSRライフサイエンス株式会社設立
      3月 JSR BST Elasatomers社の溶液重合スチレンブタジエンゴム(S-SBR)
         製造プラントの起工式を開催
2013年     1月 JSRグループ、米Capstone Metering (キャップストーン メータリング) に
         戦略的投資、JMエナジー、リチウムイオンキャパシタの研究棟増設を決定
      2月 エラストミックスがPT. Prospect Motorとの間で合弁会社のPT. ELASTOMIX
          INDONESIAを設立、スイスのバイオ医薬品精製プロセス技術企業に戦略投資
      3月 JSRが株式会社 医学生物学研究所と資本業務提携契約の締結
      8月 SCIVAXライフサイエンス株式会社と三次元細胞培養事業に関して
         戦略的提携を実施
      11月 ハンガリーにてS-SBRの製造・販売を行う合弁会社を設立することに合意
企業理念 Materials innovation マテリアルを通じて価値を創造し、人間社会(人・社会・環境)に貢献します。
経営方針 私たちJSRグループは、意思決定と活動のフレームワークを構築し、個々人の判断の拠り所となるべく基準として経営方針を定めています。持続的成長を続ける為の普遍的な経営方針としての「変わらぬ経営の軸」と社会の一員としての責任を表した「ステークホルダーへの責任」という2つの軸により構成されています。
【変わらぬ経営の軸】
○絶え間ない事業創造
絶え間ない大きな社会ニーズの変化に対し、必要なマテリアルも変わり続けます。JSRは今ある事業にとどまることなく、常に新たな事業を創造することで、社会ニーズの実現に貢献し、持続的な成長を達成します。
○企業風土の進化
変わり続ける社会ニーズへマテリアルを通じて応え続けるために、人材・組織は常に進化し続けます。自身の良き風土を維持しながらも新しいものを取り入れ、進化するエネルギーに富んだ経営と組織を築き続けます。
○企業価値の増大
マテリアルを通じて事業機械を創出し、企業価値の増大を目指します。そのためには、顧客満足度の向上と社員の豊かさの向上を重視し続けます。
【ステークホルダーへの責任】
○顧客・取引先への責任
JSRグループの全顧客・取引先に対する責任です。
○従業員への責任
JSRグループ全社員に対する責任です。
○社会への責任
我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の人間社会に対する責任です。
○株主への責任
株主全体に対する責任です。
売上高 2009年3月期  連結:3,525億02百万円  単体:2,309億52百万円
2010年3月期  連結:3,101億83百万円  単体:2,124億65百万円
2011年3月期  連結:3,406億65百万円  単体:2,333億93百万円
2012年3月期  連結:3,499億46百万円  単体:2,410億76百万円
2013年3月期  連結:3,714億87百万円  単体:2,588億19百万円
2014年3月期  連結:3,943億09百万円  単体:2,656億05百万円
2015年3月期  連結:4,040億73百万円  単体:2,668億56百万円
2016年3月期  連結:3,867億09百万円  単体:2,307億23百万円
経常利益 2009年3月期  連結:311億11百万円   単体:227億77百万円
2010年3月期  連結:223億77百万円   単体:167億25百万円
2011年3月期  連結:426億04百万円   単体:359億98百万円
2012年3月期  連結:415億73百万円   単体:324億06百万円
2013年3月期  連結:434億76百万円   単体:337億55百万円
2014年3月期  連結:396億31百万円   単体:351億00百万円
2015年3月期  連結:416億09百万円   単体:369億94百万円
2016年3月期  連結:336億33百万円   単体:331億64百万円
事業所 本社  : 東京
支店  : 名古屋
研究所   : 四日市、筑波
工場  : 四日市、千葉、鹿島
海外  : アメリカ、ベルギー、ドイツ、タイ、中国、韓国、、台湾 他
事業内容 【石油化学系事業】
創業事業である「汎用合成ゴム」「特殊合成ゴム」、合成ゴムと合成樹脂の特徴を併せ持つ「熱可塑性エラストマー(TPE)」、合成ゴムや合成樹脂を液体に分散させた「エマルジョン」、機械的特性や成形品の美観に優れる「ABS/AES樹脂」など高品質な製品を提供しています。また、機能化学品として「高機能分散剤」、「高機能ゾルゲル剤」、「工業用粒子」、「電池材料」、省エネに貢献する「サーマルマネジメント材料」など、さまざまな高機能材料を提供しています。

【ファイン事業】
高分子材料の開発で培った技術を活用し、半導体チップの製造工程で不可欠な各種の「リソグラフィ材料」「化学的機械的平坦化(CMP)材料」「先端実装材料」、液晶ディスプレイ(LCD)や有機ELなどフラットパネル・ディスプレイ(FPD)の製造に用いる各種の「LCD材料」「新規FPD材料」、光ファイバーのコーティングや3次元造形に用いる「紫外線硬化樹脂」などを提供しており、グローバルにトップレベルのシェアをもつ製品が多数あります。

【ライフサイエンス事業】
個別化医療のための研究・診断やバイオ医薬の創薬・製造など医療分野の最先端ニーズをとらえた「診断試薬材料」「バイオプロセス材料」および幅広い医療用品の製造に用いる各種の「メディカルポリマー」をグローバルに提供しています。

【リチウムイオンキャパシタ事業】
省エネのキーデバイスともいえる新規な蓄電デバイス「リチウムイオンキャパシタ」を、世界で初めて量産化しグローバルに提供しています。風力・太陽光など自然エネルギーによる発電の効率的な利用や、回生エネルギーの取り込み・活用など、デバイスの特長を活かした用途展開が進んでいます。
事業別売上高比率(連結) エラストマー事業(合成ゴム)         【46.4%】
合成樹脂事業               【13.5%】
多角化事業                  【40.1%】   (2016年3月期)
主な経営指標 自己資本比率             【68.4%】
売上高営業利益率         【8.9%】
ROE                【6.8%】   (2016年3月期)
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)