株式会社BWR運転訓練センター
ビーダブリューアールウンテンクンレンセンター
2019

株式会社BWR運転訓練センター

沸騰水型(BWR型)原子力発電所運転員の養成・訓練
業種
教育関連
電力・電気
本社
新潟

私たちはこんな事業をしています

私たちの事業は、電力の安定供給という社会基盤を支え、広く社会に貢献することに繋がっています。
日本国内にある22基のBWR型(沸騰水型)原子力発電所は、当社で訓練を受けた運転員が運転しています。
これらの原子力発電所を動かす約1,000人の運転員が、これからも安全な運転を続けてゆくよう、当社では厳しくかつ充実した訓練を行っていきます。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

国内唯一! BWR型原子力発電所運転員の総合的訓練・研修施設

当社BWR運転訓練センター(BWR Operator Training Center)は、原子力に携わる方々の間では、略称『BTC』の名で広く知られています。1971年の創業から現在に至るまで、BWR型原子力発電所運転員の総合的訓練・研修を、電力会社から独立した第三者機関として運営している国内唯一の会社です。これまで訓練・研修を受講した方々は、発電所を運営する電力会社の運転員はもちろんのこと、発電所を造っているプラントメーカー、規制機関・関連団体や地方自治体など、様々な分野で活躍しています。私たちの使命は、訓練や研修を通して原子力発電所の安全・安定運転に寄与することです。

技術力・開発力

原子力教育のトップランナー

私たちの歴史は日本の原子力発電の歴史と共にあり、常に新たな知見を取り入れ、訓練・研修を通して原子力に係る人材をたゆみなく育成してきました。あらゆる事故・トラブルに対応するためには、公衆の安全と発電所を守るという決意のもと、プラント状況を的確に判断し、あらゆる設備を活用する英知が必要とされます。指導する私たちは、発電所の設計技術資料や運転操作マニュアルなどを調査・研究して、シミュレータのプログラムや講義用の教材を開発しています。また、世界の発電所で起こった事故・事象とそこから得られる教訓なども訓練・研修の中に取り入れ、新規のカリキュラムの開発もしています。

社風・風土

充実の福利厚生・働きやすい職場環境

全社員70人ほどの小さな規模の会社ではありますが、充実した福利厚生が自慢です。毎年10日間程度の長期連休が3回(GW・夏季・年末年始)あるほか、入社1年目から24日の有給休暇が付与されますので、プライベートの時間を存分に楽しむことができます。また、勤務はコアなしフレックスタイム制を採用しており、柔軟な働き方が可能です。イベントとしては、社内卓球大会や家族参加型の社員旅行・BBQ大会等が毎年開催されるなど、社員を大切にする会社です。経営トップに対して直接意見を伝える制度もあるなど上司との距離が近く、社内制度の充実化にも積極的です。これらは小さな規模の会社ならではの良さでもあります。

会社データ

事業内容 沸騰水型(BWR型)原子力発電所運転員の教育・訓練
設立 1971年 株式会社東芝、株式会社日立製作所の出資により設立
1974年 福島センターにおいて訓練開始
1992年 電力会社出資による増資
1993年 新潟センター完成、訓練開始
資本金 3億円
従業員数 約70名
売上高 13億6660万円(2017年3月末実績)
代表者 代表取締役社長 兼田 英明
経営理念 質の高い訓練を提供し、原子力発電所の安全・安定運転に寄与する
事業所 ・新潟センター
 新潟県刈羽郡刈羽村
・福島センター(震災により休止中)
 福島県双葉郡大熊町
株主 株式会社東芝      日立GEニュークリア・エナジー株式会社
東京電力ホールディングス株式会社    中部電力株式会社
東北電力株式会社    北陸電力株式会社
中国電力株式会社    日本原子力発電株式会社
北海道電力株式会社     関西電力株式会社
四国電力株式会社      九州電力株式会社
沿革 1971年 会社設立
1973年 福島センター完成
1974年 訓練開始
1980年 運転責任者認定制度による実技試験開始
1993年 新潟センター完成
2003年 ISO9001認証取得
2013年 新潟センター 訓練棟増築
主要設備 ・BWR-4タイプ 1基
・BWR-5タイプ 2基
・ABWRタイプ  1基
・訓練生寮、社員寮・社宅、食堂ほか
訓練について 当社は、原子力発電所の運転当直チームを構成する各職位に要求される知識と技能を修得し、
これらを維持向上できるように各種の訓練コースを用意しております。

また、訓練カリキュラムは、原子力発電所運転員の教育、訓練指針「JEAG(日本電気協会指針)4802」に基づいて構成されています。

【シミュレータ訓練】
当社は、運転訓練用シミュレータは発電所に設置されている制御盤を忠実に模擬した外観と機能を
持っており、実際の発電所と同じ感覚で監視や操作訓練ができるようになっています。
各訓練コースによって、シミュレータの訓練内容も変わってきます。
運転責任者認定 当社は、JEAC 4804-2014(原子力発電所運転責任者の判定に係る規程) に基づいて
運転責任者認定に係る運転実技試験と更新のための教育、訓練を実施しています。

■運転責任者に必要とされる知識と技能
〔1〕発電用原子炉の運転、事故時における状況判断及び事故に際して採るべき措置に関すること
〔2〕事故時における状況判断及び事故に際して採るべき処置に関する技能
〔3〕関係法令及び保安規定に関する知識
〔4〕発電用原子炉施設の構造及び性能に関する知識
〔5〕運転員を統率し、管理する技能
広報活動 当社は、原子力関係者以外へも広く開放しています。
原子力発電への理解を深めていただくために運転訓練の状況を積極的に公開しています。

一般のお客様に広く原子力発電に対する理解を深めていただくため、運転員の訓練状況をご覧いただいています。また海外からも毎年多数のお客様が、訓練状況の視察や意見交換のために来社されています。
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