半田重工業株式会社
ハンダジュウコウギョウ
2019
業種
輸送機器
機械/金属製品/自動車
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

◆大きな可能性を秘めた「油圧シリンダー」を手がけています◆
油圧でモノを動かすアクチュエータの中でも、
小さなエネルギーで大きな力を得るために不可欠なのが油圧シリンダー。
古くから変わらないメカニズムですが、
今後の発展の可能性も大いに秘めたこの製品で、事業の拡大をめざしています。
今年で創業80年を迎える半田重工業。
カギとなるのは、これから入社するみなさんの力です!

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

何トンもの荷重を軽々動かす「シリンダー」を、確かな品質で。

「パスカルの原理」を利用し、少ない動力で重いモノを軽々と動かす油圧シリンダー。決して新しい技術ではありませんが、これに替わる技術は他にありません。私たちが手がけるのは、物流倉庫などで使われるフォークリフトの荷物を上下させるリフトシリンダーや、電気工事等に使う高所作業車のジャッキアップ用のシリンダーなど。特にリフトシリンダーは、トヨタの1号機から手がけ、国内でフォークリフトメーカーに供給しているのは、当社を含め2社だけ。安全性・信頼性への高い要求に応える異物混入防止や溶接などの技術と、多品種少量生産・ジャストインタイムの納入体制が、お客様からの長年にわたる信頼の理由です。

戦略・ビジョン

さらなる発展の余地を秘めた油圧シリンダーの新技術開発に挑む。

お客様の仕様どおりの製品を製造することがほとんどだった当社ですが、近年では自社開発に力を入れています。そして次に挑むのは、油圧技術をさらに発展させるための開発。油圧シリンダーはシンプルで普遍的な原理ですが、実は最近のセンサ技術や情報処理技術の進化、新しい種類の流体の登場などにより、これまでにない油圧シリンダーの誕生が期待できる環境になっています。積極的に技術開発に挑み、新たな用途に向けたこれまでにない製品を創り出したい。また、来るべきフォークリフトの自動運転やIoT化にも対応していきたいと考えています。その先にめざすのは、社員にとって今以上に挑みがいのある仕事ができる会社づくりです。

仕事内容

毎回、自分のアイデアを形に。独自の装置も自作し動かせる。

当社の技術職の最大の魅力は、何と言っても自分の考えを形にできる自由さ。大企業ではない少人数体制の当社では、一人の守備範囲も広いのでなおさらです。「生産技術」は製品をつくるための新しい設備を考える際、展示会で見つけた新技術を採り入れたり、世界に一つだけの独自装置を設計し、自分で組み立てや配線をして動かしたり。「開発設計」は、ときにはお客様の製品化の初期段階から関わり、新しい技術課題を解決する方法を考え、試作やテストをします。どちらも自分の発想を活かして試行錯誤し、手を動かしてモノをつくる醍醐味も味わえる仕事。自由な分、責任もありますが、「自分がつくった」と言える手応えは大きなものです。

会社データ

事業内容 ■油機事業■
フォークリフト用および各種産業用油圧シリンダーの設計・製作。
フォークリフト用油圧シリンダーに関しては、お客様の仕様に基づいて製作を行っています。
トヨタ向け以外のフォークリフトや高所作業車などの用途に向けた油圧シリンダーに関しては、
お客様の製品開発段階から一緒に開発・試作・設計を手がけています。

■産機事業■
フォークリフト用リフトブラケット(荷役するためのフォークを保持する部品)の
製作を行っています。

■部品事業■
汎用工作機による金属切削技術を活かし、フォークリフト用・自動車用の各種部品加工を行っています。
当社の強み 国内トップのフォークリフトメーカーに製品を納入する当社。
上の「事業・商品の特徴」欄でもその強みにふれましたが、
さらに詳しくご紹介しましょう。

【多品種少量生産】
お客様の求めるものを、欲しいときに欲しい分だけ、1個から製造できる体制があります。

【ジャストインタイムの納入体制】
主要取引先である国内のフォークリフトトップメーカー、
豊田自動織機様(トヨタL&Fブランドで知られています)。
その「一工場」のようなポジションで、生産情報をリンクさせ、
多品種のシリンダーをお客様先での組み立ての順番どおりに並べてお届けしています。

【確かな溶接技術】
高圧が加わるシリンダー圧力容器の製作に欠かせない、
油漏れを起こさない、信頼性の高い溶接技術があります。

【異物混入防止体制】
油圧シリンダーは異物混入厳禁。万が一、混入すれば、それが油の流路を通って別の箇所へ移動し、
高所作業車なら暴走事故につながりかねません。
そのため製造の現場では、微小なゴミの混入も起きないよう、万全の対策をしています。
また金属の削りクズなどの発生を極力抑えるような設計ノウハウも、社内に蓄積されています。

【多様なめっき技術の使い分け】
シリンダーに不可欠なめっき加工は、協力工場で行っています。
得意技術も価格も多様な中から、製品ごとに適切な協力先を選び、お客様の要求に応えています。
設立 設立
1943年6月
※創業は1937年12月

●1956年、トヨタフォークリフトの1号機用のマストを生産したのが当社。
マストとは、シリンダーを組み込んだフォークリフトの重要部品です。
その後、マストに組み込む工程はお客様側で行うようになりましたが、
油圧シリンダーに関してはこのとき以来60年以上にわたる実績があります。
資本金 1億円
従業員数 252名 (2016年2月現在)
平均年齢 38.0歳(男性39.3歳、女性29.2歳)

●毎年、新卒社員が入社しています。
経営層の世代交代を控えた今、32歳の常務が中心となって、
社員がより挑みがいのある仕事に取組んで力を発揮でき、
自分の子どもにも入社を勧めたくなる会社をめざした職場づくりを推し進めています。
売上高 74億9000万円(2016年3月期実績)

●売上の9割弱がトヨタL&Fフォークリフト用の製品です。
今後はそれ以外の自社開発製品の売上も拡大していきたい考えです。
代表者 代表取締役 新美喜久子
事業所 本社・工場/愛知県半田市東億田町161
関連会社 (株)半重(各種産業用油圧シリンダー販売)
半田油壓缸(台湾)
主な納入先 株式会社豊田自動織機、株式会社アイチコーポレーション、株式会社小松製作所、
住友ナコフォークリフト株式会社、ニチユ三菱フォークリフト株式会社、
ユニキャリア株式会社、トヨタ自動車東日本株式会社
沿革 1937年12月 新美利秋 半田重工業所創設
1943年6月 半田重工業株式会社設立(法人化)
1947年4月 株式会社豊田自動織機との取引開始
1952年4月 トヨタ自動車のニードルベアリング製作
1956年4月 トヨタフォークリフト1号機用マスト生産開始
1971年1月 フォークリフトマスト専用工場として億田工場建設
1973年1月 資本金を1億円に増資
1993年8月 自動車エンジン用部品生産開始
1997年5月 カーエアコン用コンプレッサー部品生産開始
1998年6月 億田202工場建設
2004年4月 億田202工場増築
2004年5月 本社・本社工場を億田工場に統合
       IS014001認証取得
2005年4月 IS09001認証取得
2006年11月 301工場建設
2007年12月 創業70周年
       厚生棟完成
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