業種 |
農林
食品 |
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本社 |
鹿児島
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飼料メーカーと食品メーカーとして運営されています。
「ジャパンファーム方式」と呼ばれる事業ケースを確立し、チキン事業において年間生産処理羽数は4,100万羽を超えるまでに成長しています。養豚事業でも、飼育頭数10万頭は国内トップ規模であり、18.9万頭を越える年間出荷規模となっています。
【残席わずか!各地で単独説明会実施中!】食品業界では、衛生面での環境や安全な食品の提供が基本。もちろん、弊社においても「地球」と「人」の健康に貢献することを企業理念とし、高い基準を保つ事を意識した事業展開を行っています。このビジョンを確立し、事業の骨格としていくためには、「お客様と喜びを分かち合い、自然と社会とのつながりを大切に、夢を持って事業の発展に挑む」ことが基盤となっています。「おいしいものを食べることが楽しい」と感じられる食品を提供するためにも、この企業理念は重要な位置を占めています。進展の早い食品業界において、「創造・躍進・反省・融和」を続けるためにも、企業が意識すべきビジョンです。
養豚・養鶏事業を知らない人でも、ビジネスの世界では知名度の高い「ジャパンファーム方式」というモデルケース。このモデルケースこそが、1969年から始まった弊社の事業であるチキン事業と・養豚事業です。チキン事業では「日本ケンタッキーフライドチキン社認定工場第1号」として、1988年から事業の効率化・運営がなされています。厳しい衛生基準も、品質・出荷量もともに安定した供給が高く評価されています。また、国内トップクラスを誇る年間生産数も、モデルケースの確立と高い評価につながっています。チキン事業においては、年間生産処理羽数は4,100万羽を超え、養豚事業でも年間出荷頭数が18.9万頭を越える規模です。
チキン事業、養豚事業の2本の事業を柱とし、生産活動、生肉等の製造・販売を行っています。これらの商品を製造、販売する加工品事業やチキンエキス、ラーメンスープなどの製造、販売のための加工を行い、エキス事業等も進められています。これらも、利用者に喜ばれ、お客様のニーズに応えられる商品です。また、環境事業として、有機肥料の製造、販売に加え、エネルギーを有効利用し地球温暖化対策も行っています。さらに、燃焼灰を肥料としてリサイクルし、循環型農業を進める計画を始まっています。こうした事業内容を忠実かつ着実に進め、今後とも高い評価に応えるべく日々進めていくのが弊社の仕事です。
事業内容 | チキンの生産から処理加工までの一貫生産および、加工食品の開発・製造・販売
原種豚導入からの一貫生産 養鶏・養豚の委託生産 発酵肥料の製造・販売 |
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設立 | 1969年7月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 1272名(2016年3月時点) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 山中 達也 |
事業所 | 【株式会社ジャパンファーム・本社】
〒899-7303 鹿児島県曽於郡大崎町益丸651 TEL:099-476-0235 【事業所】大崎町・垂水市・伊佐市 【営業所】沖縄 |
沿革 | 1969年 会社設立・資本金2億5,000万円
1971年 資本金5億円に増資 1978年 資本金30億円に増資、大崎:加工品工場完成 1986年 垂水:発酵肥料工場完成 2001年 大口:ジャパンファームクラウン研究所完成 2016年 ジェーエフフーズ第二工場完成、ジャパンファームホールディングス株式会社が設立され当社100%親会社となる |