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柔軟な発想ができ、壁を突破できる人

上田八木短資株式会社  会社トップ

取締役社長 上田 晶平  (55歳)

1983年

慶應義塾大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社

2009年

執行役員 リスク管理統括部長

2011年

執行役員 融資総務部長

2012年

上田八木短資株式会社に入社。専務取締役に就任

2014年

取締役社長に就任

会社の3~5年後のビジョン、そこに向けての戦略をお聞かせください。

100年近く築いてきた基盤を強化しながら、新たなる変革に挑戦

当社には4つの基盤があります。1つ目は、創業から100年近くにわたり築き上げてきたお客様との信頼関係、2つ目は強固な財務体質、3つ目は資金や国債の決済を安全に実行できる事務処理システム、4つ目が資金仲介のプロである人材。これら基盤の強化を図りつつ、現在ビジョンとして掲げているのが「変革への挑戦」です。時代に即した金融サービスの拡充を図るとともに、新しい分野へも進出。証券業務を子会社化して推進すると共に、海外のブローカーと組んで金融派生商品の仲介業務を行っているのも一例です。今後は、金融へのIT技術の応用であるフィンティックなどを活用し、新しいビジネスの芽を見つけて育てたいと考えています。

戦略実現の上で課題と、そのために実現したいことをお聞かせください。

ベンチャー精神を受け継ぎ、“野心的”な人材を育成すること

安定企業に見られがちな当社ですが、もともと有担保コールを発案した創業者が、大きなビジネスチャンスがあると考えて、ベンチャーとしてスタートしました。その後、外国為替の仲介業務に進出するなど、常に新しいことに挑戦してきました。変化の兆しをキャッチし、先手を打つためには、社員一人ひとりのチャレンジが大切です。同じことを続けるだけでは生き残れません。変革を続けたからこそ、現在の当社があるのです。まもなく創業100年というマイルストーンを迎えます。次の100年の歴史を作っていくために、今こそ良い意味の“野心”を発揮し、新しいことに挑戦できる人材を育て、増やしていく。それが課題です。

以上の戦略実現に必要な人材はどのような人材ですか。

柔軟な発想ができ、壁を突破できる人

時代の変化を先取りするには、課題を見つけ、柔らかい頭で立ちはだかる壁を突破できる人、そういう人材に期待しています。システムが出来上がっているところで変革を起こそうとすると、なかなか思い通りに行かないことが多いものです。ゆるぎない信念を持ち、関係する人たちを巻き込み、粘り強く説得できることも大切です。

貴社で得られる成長や、それをサポートする機会・環境などについてお聞かせください。

海外派遣や外部機関へ出向を推進。視野を広げ、成長するチャンス

社内では、OJTを中心にベテラン社員が丁寧に指導し、若いうちから大きな取引を任されることで、短期金融市場でのスペシャリストを目指すことができます。一方で政府関係機関や関係会社に出向してもらうなど、外の世界に触れる機会を増やしています。私自身、保険会社にいたときに外資企業のニューヨーク本社への派遣を経験。視野が広がり刺激を受けたことが、その後のキャリア形成に役立ちました。当社では、今後、定期的に外部機関や提携先企業にトレーニーとして派遣することを考えています。社員数は140名余りですから、選ばれるチャンスは大きいと言えるでしょう。

就職活動生へのメッセージ、エールをお願いします。

スポーツでもボランティアでも、全力で打ち込んだ経験を語ろう

面接の場で気になるのが、自己アピールがパターン化していること。用意されたシナリオに当てはめるのではなく、自分が本当に打ち込んだことを、自分の言葉で語って欲しいですね。陸上部でタイムを1秒縮めるために、何を考えて自分なりにどんな工夫したか。失敗も良い経験です。真剣に取り組んだ人の話は、迫力が違います。

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