福田金属箔粉工業株式会社
フクダキンゾクハクフンコウギョウ

福田金属箔粉工業株式会社

銅を中心とする非鉄金属素材(箔・粉末)の製造・販売
※現在、「プレエントリー」または「説明会・イベント」の申し込みは受け付けていません。
  • 正社員
業種
非鉄金属
金属製品/商社(建材・エクステリア)
本社
京都

私たちはこんな事業をしています

トップシェアを含む自動車部品向けの各種銅・銅合金粉
電子機器に必要不可欠な銅箔
スマートフォンや太陽電池に使われる銀粉

など、目に見えなくても身近にあふれている材料を扱うメーカーです。
金属箔・粉に特化し、様々な製法で多種多様な箔・粉を生み出して、お客様のニーズに応えています。

創業からは300余年の歴史を持っていますが、
技術は常に最先端を追い続け、豊かな社会を支えています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

様々な製品の原料となる素材を提供、随所にあふれる福田の技術

扱う金属粉は1000種類以上、主に機械部品原料や電子材料に使われています。特に自動車向け製品は、日本一の生産量を誇る含油軸受け用の粉末冶金原料銅粉・銅合金粉を始め、エンジンプラグ用銅粉、アンテナ・防曇用銀粉など、自動車産業に欠かせない役割を担っています。もちろんハイブリッドカーや燃料電池車でも、部品へと姿を変えた金属粉が随所で活躍しています。また金属箔も、日本初のプリント配線板用銅箔の生産に成功し、今ではPCやデジカメからスマートフォンまで身近な機械のいたるところに使われています。私たちは素材メーカーとして、豊かな生活の根元を支える、必要不可欠な製品を生み出し続けています。

技術力・開発力

時代と共に、時代に先駆けて、続く開発の歴史

箔・粉の開発は近年、「箔はより薄く、粉はより細かく」と進められてきました。私たちもその流れの中、高密度集積による高機能化、軽量・小型化によるコストダウン、省エネタイプへの転換といったユーザーの求めに応じ、新たな付加価値を創出、貢献を続けています。一方、その流れとは別に、金属粉末の新しい可能性に向けた挑戦も続けています。その一環として、技術研究組合;次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)に参画し、JAXAなどとともに国の3Dプリンタ事業に取り組んでいます。ここでは、3Dプリンタによる「複雑で特殊な高付加価値製品の少量生産」を実現すべく、金属粉メーカーとして技術開発を進めています。

社風・風土

独自発想・独自開発を支える「新技術への挑戦」と「現場主義」

当社の特徴は未成熟で未知な技術に挑戦する社風。新しい技術を大切にし、日の目を見るまで温め続けることも。そして時が来れば最先端の技術として花咲かせる、そんなユニークさがあります。例えば元々銅箔は屋根材として始めましたが、その後も地道に研究を続け、プリント配線用に注目され始めた頃には、既に独自の製造技術を開発していました。また、「ものづくりは道具づくり」という考えを持っています。ユニークな製品はユニークな製造技術からしか生まれない、だから製造技術は自社開発が基本。自由で独創的なアイデアを求め、幾度も現場に足を運び共に汗を流す現場主義。技術者の発想と努力が、「ものづくりは道具づくり」を支えています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

【理系】
●研究開発
金属粉末・金属箔の新製品開発、新用途開発、製造技術開発、技術営業など

●生産技術 ※機械・電気系の方を歓迎します。
生産設備の設計・開発、製造技術開発、機械整備、制御など

●その他
品質保証、社内システムなど

【文系】 
営業本部をはじめ、各部署に配属されます。

■各職種詳細については「採用方法・選考基準」で詳しく紹介しています。そちらもぜひご覧ください。

会社データ

事業内容 金属箔・粉ならびにそれらの2次加工品の製造、販売、および金属箔粉の製造技術開発

●プリント配線板用銅箔:多層板内層用超低粗度箔、極薄銅箔、フレキシブル配線板用圧延銅箔
●新金属箔、貴金属箔:チタン箔、タンタル箔など 
●金属箔の2次加工品:電解銅箔のスロット加工、ラミネート加工、メッキ処理箔、スリット加工など
●金属包装材:医薬品PTPパッケージ用アルミ箔、食品包装材
●金属粉末:粉砕法、電解法、アトマイズ法などによる金属粉および表面処理粉末、粉末冶金原料、金属顔料 
●電池材料:リチウムイオン電池、燃料電池、太陽電池用金属箔・金属粉、ナノコンポジット合金 
●電子材料:ICパッケージ材料、導電塗料・導電接着剤向け銅粉・銀粉
●機能材料:金属ガラス箔
創業 1700年(元禄13年)
設立 1935年(昭和10年)
資本金 7億円
従業員数 607人(男482名/女125名)(2016年12月)
売上高 497億円(2015年12月)
代表者 代表取締役社長 園田 修三
事業所 ■本社・研究所
〒607-8305
京都市山科区西野山中臣町20

■東京支店
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-9-1

■関西支店
〒600-8435
京都市下京区松原通室町西入中野之町172

■名古屋支店
〒460-0003
名古屋市中区錦3-7-9
太陽生命名古屋第2ビル3F

■工場
京都・滋賀

■海外
中国

※プリント配線板用銅箔の生産拠点として平成元年から英国、平成6年から中国・蘇州に進出、海外展開を進めてきました。
さらに近年には今後拡大の見込まれる中国・東南アジア市場を重視、中国・蘇州の現地法人に生産拠点をシフト集約させ、数度にわたり増設・拡張を行っています。
平成16年からは金属粉末の製造工場も設立し、中国国内のみならず、東南アジア一帯への供給拠点化を進めています。
主要取引先 曙ブレーキ工業(株)、京セラ(株)、塩野義製薬(株)、住友商事(株)、住友電気工業(株)、Littelfuseジャパン合同会社、大同メタル工業(株)、大日本住友製薬(株)、武田薬品工業(株)、田辺三菱製薬(株)、TDK(株)、トヨタ自動車(株)、ニチコン(株)、パナソニック(株)、日立化成(株)、藤森工業(株)、三井物産(株)、三菱マテリアル(株)、(株)UACJ製箔
内閣総理大臣賞受賞 平成17年に開催された「ものづくり日本大賞」で福田金属は、金属箔粉の伝統的な製造・表面処理加工技術を活かした導電塗料用銅粉の開発で「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
産官学連携 福田金属はNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)と
最先端技術の開発・研究を行ってきました。固体高分子形燃料電池の要素技術
研究 (高性能水素分離膜)、高強度・高導電性電気接点部材、などの成果を
発表しています。
また、文部科学省の「地域イノベーション戦略支援プログラム」の委託を受けた
(財)京都高度技術研究所を中心とする「京都環境ナノクラスター」の一員とし
て「ナノパウダー」の共同研究を行ってきました。

その他大学等との連携も盛んです。
ここが会社の自慢 当社の箔や粉は、金属粉末が自動車のブレーキや駆動系部品に、各種銅箔が家電製品、パソコン、携帯電話などのプリント配線板にと様々なものに姿を変えて使用されています。
箔や粉は一様ではありません。箔ならその材質、厚み、表面の状態など、粉末なら材質、大きさ形状など実に様々です。さらに2次的な加工を含めれば、その組み合わせは無限ともいえます。この無限の可能性こそ、創業から310余年、元禄から続く老舗でありながら技術開発の精神を失わず、成長を続けている源なのです。
現在ではナノの世界へ進もうとしています。限りなく薄い箔、限りなく細かい粉末、極限まで丸い粉末(球体粉)など、求められる品質も厳しくなっています。たとえば完全な球体粉。およそ地球上で、重力の影響下で作る限り、たいへん困難なことです。この課題に対しても、当社ではプラズマ回転電極法、均一液滴噴霧法など幾通りもの製造技術を確立し、需要に応えています。

福田金属箔粉工業株式会社はこれからも、金属箔、金属粉の可能性をトータルに提案する「メタルスタイリスト」として進んでゆきたいと考えています。

連絡先

〒607-8305
京都市山科区西野山中臣町20 
人事グループ 採用担当 

Tel:075-581-2161(代)
E-mail:saiyou@fukuda-kyoto.co.jp
ホームページ:http://www.fukuda-kyoto.co.jp
掲載開始:2017/03/01

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