株式会社半導体エネルギー研究所
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  • 正社員
業種
半導体・電子部品・その他
本社
神奈川

特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。

特集テーマ:次世代環境ビジネスを創造する技術特集

次世代デバイス技術の動向を左右する、研究開発を手がけるSEL

たとえば、スマートフォンやタブレット端末について、「もっと画面をきれいに」、「もっと軽く」、「もっと電池の持ちが良ければ」と思った経験はないだろうか。
このユーザーの「もっと○○」を実現するための研究開発をSELでは日々行っている。

SELがシャープ株式会社と共同開発した酸化物半導体(IGZO)は、電子デバイスの消費電力を大幅に削減できると同時に、ディスプレイの高精細化にも貢献している。
現在ディスプレイへの応用が進んでいるが、IGZOは、原理的に劣化しないメモリやノーマリオフCPUといった次世代の半導体デバイス実現への大きな足掛かりとして業界関係者からの注目を集めている。

半導体デバイスのみならず、バッテリーの研究開発にも着手。ウェアラブルデバイス時代を見据えたフレキシブルバッテリーや、高温環境下にも耐えられるバッテリーの研究開発など、より高性能で高容量なバッテリーの開発を進めている。

これらの技術は、メーカーに供与され、最終商品としてユーザーに届けられる。会社名が商品に表示されることはないが、各種電子デバイスの進歩に確実に貢献していくことがSELの使命といえる。

【研究開発に集中できるビジネスモデル】

SELのビジネスモデルは、製品の製造は行わず、研究開発だけに特化して特許を取得し、それを利用してもらうことで得る知的財産権の活用によるライセンス料や、大手をはじめとしたメーカーとの共同研究を行うことで成り立っている。
国内外で取得した特許は、半導体・電子関連を中心に19,000件を超える。


【研究者として成長できる社内環境】

SELの研究者には、研究開発に集中できる環境が用意されている。充実した研究設備はもちろん、他部署との連携や情報交換・勉強会なども積極的に行われており、幅広い知識を吸収していくことが可能だ。

こういった開発環境の中、2002年には世界で初めてガラス基板上にCPUを形成することに成功。
2004年には薄膜状のCPUをプラスチックに張り付けてフィルムのように曲がるCPUを開発。フレキシブルデバイス実現の第1歩を踏み出した。

SELから生み出される最先端の技術は、様々な分野・製品に応用され、多くの人たちの暮らしを便利にし、環境にも優しい次世代製品の中核を担う可能性を秘めている。

【写真:上から「クリーンルーム」「信頼性テスト」】

【先輩社員が語る】半導体エネルギー研究所で働く魅力とは?

他部署との情報共有も積極的!フラットな組織も魅力です。

研究を行うためには広い知識が必要となります。
SELでの研究も、自分の専門知識のみでは完結できません。私は有機ELディスプレイの開発に携わっていますが、有機ELについての知識はもちろん、ディスプレイを駆動するための回路、回路を作製するためのプロセスに関する知識等が必要となってきます。自分で手を動かして実験もしますし、時には計算機でシミュレーションをすることもあります。
専門外の知識が必要となった際によく他部署の方に相談しますが、積極的に協力していただけます。
このようにオープンな環境の中で、日々知的好奇心を刺激されながら仕事ができていると感じています。
 SELに興味を持っていただいた皆さんの中にも、新しい知識をどんどん得て、新しいことにチャレンジして行きたいと考えている方がいらっしゃるのではないでしょうか?是非SELで、世界を変えるような研究成果をあげていきましょう!

(入社4年目/研究開発部)

掲載開始:2017/03/01
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次世代環境ビジネスを創造する技術特集

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