株式会社花の海
ハナノウミ
  • 正社員
業種
農林
外食・レストラン・フードサービス/レジャー・アミューズメント・パチンコ/その他専門店・小売
本社
山口
直近の説明会・
イベント

私たちはこんな事業をしています

主事業は大規模システム園芸農場での「野菜・花の苗」と「ポットローズ」の生産・販売。
先端の農学ノウハウを導入し、環境をコントロールして育てることで良質で安定した苗の供給が可能になる…これが川上から農業を支える【0.5次産業】の仕組みです。
そして第2の柱である「農業を起点とした交流事業」によって農業・農産物のファン開拓を推進…川下から農業を支える【第6次産業】と【都市・農村交流】を具現化しています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

花の海構想…3万8000平米の農場から始まる「日本の新しい農業」

「花の海」は日本の新しい農業のカタチを模索する中で生まれました。コンセプトは大きく2つ。「新しい流通・生産システムを追求する生産の場(大規模園芸農場)」「農業を起点として地域社会の活性化を実現する交流の場(農のキャンパス)」であることです。この志を実現するプロセスで、誰もが農業を“仕事”として普通に選択できる産業にしたいと考えています。農業に寄せるさまざまな人の思いと技能が組織的に育まれ活かされる取り組みが今、温暖な気候に恵まれた瀬戸内の広大な干拓地に広がるシステム農園で始まっています。「花の海」の実践と発信の先には、地域社会と日本農業の豊かな未来があると、私たちは信じています。

事業優位性

高い生産技術にIT&交流ノウハウを加えて実現した高付加価値農業

野菜苗や花苗、さらにポットローズ等の鉢花まで…私たちは多様な生産品目を計画的に生産し、幅広いチャネルで販売しています。それを可能にしたのが「苗生産管理システム」。複雑な生産工程と多様な販売先の一元管理をITの導入によって実現した当社独自のシステムです。もともと農学の研究者であった社長・前島の技術・ノウハウが、当社のシステム農場としての基盤を支えています。また私たちは「農業を起点とした交流事業」にも取り組んでいます。一年を通して行っている野菜や果物の収穫体験や新鮮食材を活かしたイベントは、もはや地域観光に不可欠なものとして定着。多くの人に農業の魅力を発信しながら、農業の高付加価値化を図っています。

社風・風土

「花の海」は発展途上。社員一人ひとりの力でもっといい会社へ。

先端の苗づくりの先には、日本の農業を支える人づくりがあります。しかし当社はまだまだ発展途上。休日・休暇や福利厚生の充実などについてもまだまだ不十分だと自覚しています。農業は労働集約性の高い仕事であるためその改善はなかなか難しい…それは事実ですが、言い訳にはしたくありません。花の海が目指す「誰もが農業という仕事に従事できる環境」をつくるためには克服すべき課題です。だからこそ、職種に関わらずキャリアを問わず、花の海をもっといい会社にしていくための提案を、実践を、していただきたいと思っています。社員一丸、力を合わせて花の海をもっともっといい会社にしていこう。日々改善は花の海の良き風土だと思います。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

当社には生産、営業、流通管理、交流など多彩な仕事がありますが、原点は「苗づくり」。
「苗づくり」を、身をもって知っていただくところから、当社のキャリアは始まります。
その上で、高い生産技術と流通の知識をもった「農業のプロ」になる、
あるいは農業の魅力を多くの人に伝えていく「農業の伝道師」になる…さまざまな道が開けます。
「農業人」として、「ビジネスパーソン」として、あなたを一人前の人材に育てます。

会社データ

事業内容 ■野菜・花苗事業(ポット苗/プラグ苗/培土)
■鉢バラ事業(ポットローズ)
※接木をはじめ当社は農業生産者からも注目される高い技術をもっています
■交流事業
 ・農産物・特産品の販売(55件の契約農家から常に新鮮で多様な産品が入る仕組みができています)
 ・地産地消の食堂運営(プロのシェフの手による自家製野菜を使った料理が人気を集めています)
 ・いちご、ブルーベリーほか各種農産物の収穫など農業体験イベントの企画運営
※観光客や修学旅行生などたくさんのお客様で賑わう交流・体験の場はTV・雑誌などでも頻繁に取り上げられています
設立 2003年6月26日
資本金 3000万円
従業員数 247名(社員38名 パート・アルバイト209名)
※2016年8月時点
売上高 13億円(2016年8月実績)
代表者 代表取締役社長 前島 昭博
事業所 本社・農場・売店・いたりあん食堂/山口県山陽小野田市埴生3392
船方分場/山口県山口市阿東徳佐下1450-39
関連会社 みどりの風協同組合
(有)船方総合農場
(株)みるくたうん
(株)グリーンヒル・ATO
(有)木之内農園
「総合交流事業」について 「農業の魅力・可能性をたくさんの人に伝えたい」・そんな思いで、花の海では季節ごとにさまざまな農業と食の体験イベントを行っています。こうしたイベントの企画・運営も花の海スタッフの大切な仕事です。

【春の体験イベント】
スイーツ祭り
いちご狩り
ストロベリーキャンドルのお花畑体験
春の農業祭
ブロッコリー狩り
接木苗1万本販売
寄せ植え教室
石窯ピッツァ作り
季節の野菜収穫体験

【夏の体験イベント】
ブルーベリー狩り
スイートコーン狩り
玉ねぎ拾い
小学生応援♪夏休み自由研究企画「おいしいトマトを育てよう!」
野菜収穫体験&料理教室
ひまわり写真展
寄せ植え教室
石窯ピッツァ作り
季節の野菜収穫体験
花の海で育った「バジルたちの料理フェア」

【秋の体験イベント】
芋掘り体験
パンジーひろい
じゃがいも掘り体験
花の海「収穫感謝祭」
葉菜苗フェアー
寄せ植え教室
石窯ピッツァ作り
季節の野菜収穫体験
秋の収穫野菜を食べよう!「ハロウィンランチ」

【冬の体験イベント】
いちごのブランチ
いちご狩り
農場のクリスマスイベント
1月15日はイチゴの日「お客様感謝祭」
季節の野菜収穫体験
クリスマスランチセット
など
創業者・坂本多旦の思い1…農業の近代化・法人化 私の父は農家をしていました。私は6人兄弟の4番目として生まれ、幼少の頃から農業をするのがあたりまえという環境の中で育ってきました。
昔の農家といえば、一家総出ですべて手作業で農作業をやる。そりゃあ過酷なもんです。それでいて裕福な暮らしができるわけではなく、なんとか食べていける程度。若いながらにこれじゃ、割にあわない。といつも感じていました。
農業をやりたいっていう若者が多い、今とは違う時代の話です。
同世代の若者はみな、街に出て、都会に出て仕事に就く。農村には若者がいなくなり、農作業がますますしんどくなる。
海外からは安価で農作物がどんどん入ってくる。
このままでは日本の農業はダメになる。そう危機感を募らせていました。

農業は近代化しないといけない。そう思い立ったのは20代。
日本の土地に合った方法で機械を取り入れ、システムをつくり、今まで農家が肌で感じていたノウハウを数値におとしていく。
農家の近代化と法人化を目指しました。
過程ではたくさんの失敗も成功も経験しました。
その都度、計画し実行し結果を見て数値におとし、次の機会では改善する。
今のビジネスでは当たり前のことですが、当時の農家はやってなかった。
結果が付いてきたのは30代。徐々に志をともにする仲間が増え、会社も大きく なる。それまでの農家はすべてができないとダメでした。おもしろいもので、法人化すると、生まれが農家以外の者も農業に就くことができる。『農業をやりたい』という高い志を持った者が入ってきました。
また、業務が細分化されたことで、自分の個性と特性を存分に発揮できるようになったのです。私はより経営と時代の先を読むことに専念できました。
創業者・坂本多旦の思い2…0円リゾートづくり 会社の基盤も整ってきた頃、農場の認知を高めるために何か良い方法はないかと考えはじめました。
農場を無料で開放する。
当時にはない、「0円リゾート」という取り組みをスタートしました。当初は農場の認知を高めるためにスタートしたこの取り組みがその後の大きな分岐点となります。
これまで、お客様は「食」に興味はあっても、知り合いに農家でもいない限りは、直接的な農業との接点はありませんでした。よって、食品を購入する際は食の安全やブランドは2次的なもので、価格の安さが最大の決め手となっていました。
こだわれば、それだけコストがかかってしまいます。これでは頑張った農家は馬鹿らしい。
0円リゾートに取り組むことで訪れたお客様が、「自分たちの目で見て体験したこの農場の製品を買いたい。」と思っていただけたのです。
農業が単なる1次産業を突破した瞬間でした。
創業者・坂本多旦の思い3…農業の6次産業化 0円リゾートへの取り組みを通して得た経験は、農業の6次産業化という考え方に進化していきます。
この頃、国内ではグローバル化が進み、海外から格安の農産物が大量に入ってくるようになりました。
日本にはアメリカや中国のように超大型の農業を行える農地はありませんでしたので、このままでは効率化、コスト削減を行ったところで、格安路線では勝ち目がない。
今後も日本の農作物を売っていくためには、価格以外のお客様の判断基準が必要でした。
そこで、私たちは「農作物のブランド化」を進めていきました。
具体的な方法としては、農業生産という1次産業から、生産物を加工する2次産業、その工程や工場を一般に開放し農業体験や生産物・生産加工物を販売する3次産業。
それぞれをミックスした農業の6次産業化を目指し始めました。
※6次産業とは1次産業×2次産業×3次産業が6となることから生まれた言葉。

まず、法人化した農場に加工施設をつくり、その過程を見学、また生産者の直売所を作りました。
試行錯誤の結果、来場いただいたお客様から当社の製品の価値を認めていただき、ブランド価値が向上。
価格競争に巻き込まれることは少なくなりました。

生産者側からすれば、生産工程や農場をすべて解放しているわけですから妥協は一切許されません。
一方、消費者のみなさまは生産工程を目で見て、体験していただくことで、食の安全や安心、歴史、背景に納得したうえで商品購入を決めることができる。非常に良い循環ができてきました。
創業者・坂本多旦の思い4…株式会社花の海、システム生産農場の設立へ 0円リゾートと6次産業化の実現に奔走している最中、現在の花の海がある山陽小野田市埴生(当時は山陽町埴生)の町長より相談を受けました。
『埴生に約15ヘクタールに及ぶ広大な干拓地があり、農地として開発したが、管理が難しく困っている。なんとかならんものか。』
私も現地を訪れ愕然としました。
15haの農地は藪とゴミだらけ。
農地が泣いていると思いました。
一農業者としてこの状況を放ってはおけない。
ただ、塩害や潮風の強いこの農地をどう生かすか。
社員とともに考えた結果、大型のハウスを建築し、培ってきた管理農法を活かした大規模システム農園をつくるという結論に至りました。
このころ私は、6次産業を活かした農業のブランド化の一方で、消費者が求める商品の多様性を感じていました。
同じ商品でも一人の消費者が利用シーンに応じて、高価格帯・中価格帯低価格帯の商品を買い分けている。高価格帯のブランド商品は作ってきましたが、それだけでは、お客様の需要に100%お応えできていないのではと考えていたのです。
花の海では広大な農地を人の手と機械の力を使い、管理しています。
その結果、作物(野菜・花苗)の安定生産と品質維持を行いつつ低価格化を実現しています。
また、6次産業、0円リゾートの構想に基づき、生産現場の解放と野菜や果物の収穫体験などを行っています。
創業者・坂本多旦の思い5…さらなる進化・そして未来への取り組み これまでの経験や取組み、育ってきたグループ企業でのノウハウを活かして、これからは新たに『いのちの里づくり』『大規模都市圏への農場リゾート展開』を進めていきたいと考えています。

『いのちの里づくり』とは一村一農業、その地域のどこにも負けないブランド農産物を作り、地域内の循環農法によってこれを育て、販売していくというもの。

『大規模都市圏への農場リゾート展開』とは、大都市近郊の休耕地や休眠地にノウハウを注入した生産農場兼体験農場をつくり農業との接点が薄い都市住民へ農業との接点をつくるというもの。

今の東京の子供たちは食べ物の名前は知ってても、それがどういうもので、どこで、どうやって作られているのかまったく知らないんです。 これはすごく不幸というか…なんとかしてあげたいと思うんです。 まだまだ構想段階ですが、必ず実現させたいと思っています。

長年この業界に携わってきてつくづく思うことがあります。
農業は『人と植物の共生』ということです。いくらうまく管理しても、人の思う通りにはならないし、未知の部分も、神秘的な部分もたくさんあります。だから『堅苦しく構えたって仕方がない。ともに生きていく。』このぐらいの気概がちょうどいい。

当社の社員を含め、今の若い人は概して結果を急ぎがちです。
でも農業は植物や自然というパートナーがあってこそ成り立つ仕事。
焦っても仕方がないことが多いんです。まだまだ、夢の途中。
花の海という『場』を通して、農業という生き方を通じて一緒に成長していけたらと考えています。

連絡先

〒757-0012 山口県山陽小野田市埴生3392
TEL:0836-79-0092
株式会社花の海
担当/総務部 小川
掲載開始:2017/03/01

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