港製器工業株式会社
ミナトセイキコウギョウ

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  • 正社員
業種
建材・エクステリア
輸送機器/金属製品
本社
大阪

私たちはこんな事業をしています

当社は世の中の「安全・安心」を作っていくことを使命とし、その思いを持った社員がモノづくりと向き合っています。我々が目指すものは災害や人的事故の心配がない、みんなが安心して豊かな生活が送れる世の中。そのために日々、設計開発・実証しながら、各種の金属製品を生み出しています。今後も、すべての人々にとって世の中がより良いものになるよう、世の中の「安全・安心を守る」という誇りを持って製品を作り続けます。

当社の魅力はここ!!

社風・風土

【奨学金代理返還制度】を導入!

奨学金返済支援制度で経済的にサポート!ポジティブな将来展望を!                近年問題になっている奨学金の返済。就職後に大きな負担があるのが現実です。港製器工業では「少しでも社員の経済的・精神的負担を減らし、ポジティブな将来のための支えになりたい」との思いから『奨学金代理返還制度』を導入。入社後、奨学金の返済が必要な社員に代わって弊社が返済いたします。               ■制度の概要■対象奨学金:日本学生支援機構、地方自治体ほか代理返還制度対応の公的機関。    金額、期間:返還金額の半額(上限15,000円 /最長15年間)を毎月会社が機構に返還いたします。

事業・商品の特徴

世の中の安心・安全を守り続けるものづくりを行っています

港製器工業株式会社は1961年に設立して以来、鉄・アルミ製品の製造や販売を行ってきました。大阪府高槻市に本社を構え、大阪府茨木市には船舶関係のLS事業部、東京都港区には東京事務所を設けています。現在当社が手掛けている事業は大きく6つありますが、その中でも多くを占めるのが、船舶用ラッシング資材事業です。ラッシングとは、コンテナ輸送中にコンテナ内部の商品が動かないよう、固定すること。その固定に使われるベルトや木材などの資材をラッシング材といいます。普段の暮らしで目にする機会が少ない製品ですが、大手貨物会社の緊締金具や、近年需要が高まっている宅配ポストなどで当社の製品は活用されています。

戦略・ビジョン

お客さまが具現化したいイメージをカタチにする

当社の使命は、お客さまが描くイメージをカタチにすることです。イメージには理想や目標、到達点など、現実化したいことが盛り込まれています。そのイメージを共有し、スピーディーにカタチにすることに当社の存在意義があると考えています。金属製品を作り続けて60年あまり。当社の製品は、移動や輸送における事故を防ぎ、業務に携わる人たちが安心・安全に業務を遂行するお手伝いをしています。これからも私たちは、世の中の安心・安全をつくるために、お客さまの描くイメージを精確かつ迅速にカタチにできるよう、力を尽くしていきます。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

■営業職
当社の開発設計と打ち合わせし、お客様の要望を形にするため現場へ行き、扱う製品や仕様等を決めます。英語が得意な方には海外のお客様とメール等でのやり取りもお任せします。
■開発設計職
製缶・エクステリア商材の図面作製を担当。CADを使うので一生モノのスキルが身に付きます。
■生産管理
自社工場で作る製品の加工等の作業工程を目で見て学び、 部材発注・仕入・原価計算等、製品の管理全般を行います。

会社データ

事業内容 建築金物・船舶用ラッシング金物・物流機器の製造販売
設立 1961年3月15日
資本金 4,500万円
従業員数 102名(2022年12月時点)
売上高 441000万円(2023年4月時点)
代表者 代表取締役社長 岡室 昇志
事業所 ■本社、工場
〒569-8588 大阪府高槻市唐崎中3-20-7
TEL:072-677-6641
■東京事務所
〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1-4 中田ビル5階
■LS事業部
〒567-0032 大阪府茨木市西駅前町5-8 関電不動産茨木ビル3階
■新大阪事務所
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-20-12 ユニゾーン新大阪1003号
■名古屋事務所
〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮4-6-25 ナガツビル3階(3B)
■南倉庫
〒569-0834 大阪府高槻市唐崎1274
■東日本デポ
〒262-0003 千葉県千葉市花見川区宇那谷町1767
沿革 1957年  3月 初代社長 岡室昇之眞が大阪市港区南市岡に港鍛工所を創業。
1961年  3月 株式会社港鍛工所を設立。大阪市西区九条南にシャックル専用鍛造工場を新設して本社移転。
1968年  4月 高槻(大阪)に工場を新設。本社および工場を移転。
1972年  2月 港製器工業株式会社に商号変更。
1972年  6月 建築用ターンバックル製造工場を新設。
1977年  5月 弱電部品製造工場を新設し、倉庫を増設。
1978年  1月 エクステリア製造工場を新設。
1990年12月 コンテナ金物製造工場を新設。
1995年  8月 南倉庫増設。
1998年11月 ISO9001認証を取得。
2002年  1月 ISO14001認証を取得。
2002年  7月 マンション向けエクステリア事業に参入。
2004年  3月 建築用ターンバックルでJIS取得。
2004年  5月 コンパクトブレース(建築用ターンバックル)で国土交通大臣認定を取得。
2004年11月 スーパーブレース(建築用ターンバックル)で国土交通大臣認定を取得。
2007年  9月 一般建設業 大阪府知事許可(般-19)を取得。
2007年11月 フェウッド(木造耐震ブレース工法)1Pたすき掛で国土交通大臣認定を取得。
2008年  7月 新社長に岡室昇志が就任。
2009年  2月 資本金を4,500万円に増資。
2010年  1月 経済産業省の雇用創出企業に選出される。
2010年  3月 大阪府経営革新計画承認企業に認定される。
2012年  1月 フェウッド(木造耐震ブレース工法)2Pたすき掛で国土交通大臣認定を取得。
2013年  4月 木場(東京)に東京事業所を開設。
2013年  5月 大洋製器工業株式会社からコンテナラッシング部門とRoRフェリーラッシング部門を吸収合併。
2013年  7月 中国での販売を事業目的とする常州太優港貿易有限公司を常州(中国)に設立。
2013年11月 外構工事を事業目的とする株式会社ライフアップを株式取得により子会社化。
2013年12月 東日本の物流拠点として辰巳(東京)に倉庫を開設。
2014年  3月 JR茨木駅前(大阪)にサテライトオフィスとして茨木事務所を開設。
2014年  4月 建材販売を事業目的とする株式会社アンフィニ設立。
2016年  5月 東京の辰巳倉庫を千葉県習志野市に移転し、東日本デポとする。
2019年  9月 名古屋市(愛知)に仮設建材課 名古屋事務所を開設。
2019年10月 台湾での仮設建材を事業目的とする港製器股フン有限公司を台北(台湾)に設立。
ホームページ https://www.minatoseiki.co.jp/

連絡先

港製器工業株式会社
〒569-0832
大阪府高槻市唐崎中3-20-7
総務部 採用担当:担当:可児(かに)
TEL:072-677-6641
E=mail:kani@minatoseiki.co.jp
掲載開始:2024/01/29

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