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学生時代に力を入れたこと|エントリーシートをブラッシュアップ

学生時代に時間とエネルギーを注いだことを伝えよう

■エントリーシートの「学生時代に力を入れたこと」ポイント

  • ・エピソードを絞って、簡潔に伝える
  • ・成功体験や失敗体験も盛り込み、やり抜いた経験を伝える

学生時代のすごい経験より「自分がどんな人か」を正直に伝える

エントリーシートで少しでもアピ−ルがしたいという思いから、つい「ほかの人よりすごいこと」を書かなければいけないと、華やかで聞こえの良いエピソードを書いてしまいがちです。
しかし、それで書類選考をクリアしたとしても面接では、内容の薄いエピソードは、必ず見抜かれてしまいます。人事担当者が知りたいのは、あなた自身が「どんな人で、どんなことに意欲があるか」ということです。「何に取り組み」「どんな点に苦労し」「それをどのように乗り越え」「どんな成果を出したのか」を、自然体の自分で正確に伝えるように心がけましょう。学生時代の経験から何を得たのか素直に表現することで、自分の人となりが人事担当者に伝わるはずです。

的を絞って簡潔に伝える

学生時代で経験したことや学んだことは少なからずあるはずです。あれもこれも、できるだけいろいろなことを伝えてアピールしたいと考えがちですが、記入スペースには限りがあります。少数のことを取り上げてできるだけ詳しく具体的に伝えることが大切です。 結論から先に書き、難しい言葉や学生時代のサークル仲間にしかわからない言葉は使わないなど、読む側の配慮を心がけましょう。

例えばどんな内容を書くのが良いのか?

「学生時代」という問いなので、大学での勉強、サークル、部活、ゼミ、研究、留学、学生支援、ボランティアなどが優先されてくるでしょう。もちろん、自分自身が力を注いできたと胸を張れるものであれば、アルバイトでも海外旅行でもスポーツでも構いません。 「何を目標に」「どれだけ真剣に取り組めてきたのか」を伝えられるかがエピソードを選定するポイントです。

成功体験を入れる

人事担当者がこの質問で知りたいのは、「事実や結果」だけではなく、プロセスです。

例えば、
・バイト先で感じた問題点を具体的な提案で解決した。
・サークルでなかなか人間関係がうまくいかず、苦労があったがそれを乗り越えた取り組み。


など、そこから学び取り、成長に結びついたエピソードから、どんな姿勢で仕事に取り組む人物かを、イメージしたいと思っているのです。 大切なことは、「やり抜いた経験」を書くことです。自分の意思で取り組み、失敗があったとしても最後までやり遂げた過程が大事です。学生時代に自分なりの努力によって得たことを、ストレートに伝えてください。

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