内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

Kさん

自分では発見できない非公開求人を紹介してもらえました

Sさん(男性) | 法政大学(学士)

3年生の夏から志望する企業のインターンシップに参加し、早く就職活動を終えることを目標にしていましたがうまくいかず、4月頃リクナビのサイトでリクナビ就活エージェントのことを知ったことをきっかけに試しに登録しました。他のエージェントにも登録したり自分でも企業を探していたのですが、電話で相談や面談が簡単にできたところがよかったです。
また、選考中にアドバイザーの方が小さな事も親身になって相談にのってくださり、頂いた内定の中から焦らずに考えられたことで気が楽になり、後悔のない決断をすることができました。自分だけで企業を探すのではどうしても視野が狭くなってしまうので、自分だけでは見つけることのできない企業と出会えて良かったと思います。
また、自分では絶対見つけることができない非公開の求人を紹介して頂けたので、さらに選択肢を広げることもできました。後輩の皆様にも友人と情報交換したり、アドバイザーの方に相談することで視野を広げて活動してもらいたいです。

Kさん

企業のことをよく教えてくれたので、安心して入社できました

Sさん(男性) | 東京外国語大学(学士)

就職活動を始めるにあたり色々な就活サイトに登録はしていましたがパートナーが居てくれた方が安心だと思い登録しました。
就職活動で忙しい時も足を運ぶことなく、手軽にアドバイザーの方と電話でやりとりができる点がよかったです。当初は業種関係なく大手企業を中心に検討していましたが、提出した自己PRに対して頂いた分析や面談を経て、徐々にIT業界に的を絞って活動することができ、結果、複数内定を頂くことができました。
就職活動を進める中で「どの企業も良い部分しか言っていないのではないか」と不安になることもありましたが、一番よく企業のことを知れて安心して働けるという理由で紹介いただいた企業に入社することにいたしました。アドバイザーさんと多い時は週3~4回相談をし、かつ、企業の先輩社員の方にもお話を聞く機会を作っていただけたのが決め手でした。ぜひ後輩の皆様には就職活動を自分に適した働き方を考える機会として捉え、自分をねぎらうことで心に余裕をもって楽しんでいただければと思います。

Kさん

内定を獲得するも、就活を再開。一緒に就活をしてくれて心強かったです。

Nさん(男性) | 一橋大学(学士)

後輩の皆様にお伝えしたいことは「就職活動は1人でやるものでない」ということです。アドバイザーの方に、自己分析や企業の提案をして頂けたらと思い3年生の3月リクナビ就職エージェントに登録しました。しかし、当時の自分はESの作成に追われ、アドバイザーの方と余裕を持ってお話することもできず、頂いた内定も軸とずれているのではと気が付き辞退。
改めて就職活動する決意をし、まずアドバイザーの方と一緒に行きたい企業の軸を再度整理。10月後半、時期的に遅れをとっていたにも関わらず軸に沿った企業を紹介して頂け、選考中も相談できたことは非常にありがたかったです。
社員の方々とお話しする際、コミュニケーション能力に長けた人が多く、この環境であれば軸に沿った仕事ができると確信が持てた為、入社の決意をしました。始めは1人で就職活動をしていましたが、改めてリクナビ就職エージェントを活用することで、アドバイザーのような自分のことを考えてくれる方と一緒に就職活動をすることは大事だと気が付かされました。

Kさん

たくさんの企業の中から自分に合った1社に決めることができました

Aさん(男性) | 立教大学(学士)

自分の性格上、就活に専念するため卒業に必要な単位を取り終わってから就活を始めました。そのため、3年生の2月の下旬から本格的に就職活動を開始となり、周囲から遅れているのではと不安に思い、リクナビ就職エージェントへ登録しました。最初の面談では就職活動のスケジュールや進め方から相談させていただきました。自分でも数多く応募をしていたので、主にリクナビ就職エージェントは「自分では気が付かなかった企業」を見つける為に利用していました。
最初は就職活動の軸が漠然としたものだったのですが、アドバイザーの方とお話ししたり、いろいろな企業の説明会へ参加する中で少しずつ軸や企業に求めるものが具体的になっていくのを感じました。できる限り多くの企業へ足を運んでみたのですが、最後に絞り込む際にアドバイザーの方とお話しできたのは良かったです。軸と合っている部分や企業同士の比較を丁寧に進めていただけて良かったです。
結果、実際に多くの社員さんとお話しさせていただいたり、ご紹介いただいた企業の中で、「入社後3年間で一番成長できる」「会社の雰囲気が合っている」と感じた企業へ入社を決意いたしました。後輩の皆様には、アドバイザー含め、社会人の方やご友人・先輩など多くの方とお話しすることで、自分では発見できないことを見つけていただくと就職活動がよりスムーズになるのではと思っています。

Kさん

10月から活動を始めてメーカーに就職できるとは

Kさん(男性) | 滋賀大学(学士)

公務員試験を受けた関係で、10月から就職活動を開始しました。無料だから、ダメでもともとと思いながら、リクナビ就職エージェントにも登録しました。案件を無理やり押しつけられそうなイメージがあったのですが、実際はほぼ強制されることなく、紹介企業のなかから受ける企業を自由に選べたことに良い意味でギャップを感じました。
特に役立ったのは、面接を受けた後、アドバイザーを通じて、企業の面接担当者から「面接の良かった点・改善点」を聞けたことです。たとえば一度、ある面接のフィードバックで、志望理由が漠然としていたと厳しく指摘されたことがあり、それ以降の面接では、できるだけ具体的に志望理由を話すようにしました。こうした経験が確実に後で活きたと思います。
それから、驚いたのは紹介される企業の質です。10月だというのに、優良メーカーや有名企業子会社などの募集をいくつもご紹介いただきました。正直、10月から活動をはじめて、メーカーに内定をいただけるとは思っていませんでした。また、入社企業を決めた後は、内定辞退の連絡などもアドバイザーの方にお願いできて、とても助かりました。

Sさん

模擬面接のおかげで自信をもって面接に臨めました

Hさん(女性) | 早稲田大学(学士)

就活を始めた頃、自分のやりたいことが分からず、自分の就職活動のやり方もこのままでいいのか不安になり、アドバイスをもらうため4月頃登録しました。 1人で面接の練習を行っておりましたが本番通りにできなかったり、頭の中で考えてしまって練習になりませんでした。 アドバイザーの方に電話での模擬面接をお願いし、沢山アドバイスを頂けたことで、自分の考えがまとまり、本番では自信を持って挑み、希望していた不動産の企業から内定を頂くことができました。 家を貸すだけでなく、自社で広告を制作するなど様々なことができる点に魅力を感じ、内定先の企業への入社を決意いたしました。 ぜひ後輩の皆様には周りと比較しすぎず就職活動をしていただきたいです。周りが自分より先に内定が決まっていくと焦ることもありますが、アドバイザーの方や周囲の方に相談しながら進められると良いと思います。

Nさん

9月はじめはふさぎこんでいたのに10月はじめに内定をもらっていました

Sさん(女性) | 京都外国語大学(学士)

8月に留学先のイギリスから帰国しました。留学の目的はフェアトレードの研究で、就職先もフェアトレードを行う繊維商社を志望していました。フェアトレードタウンの名古屋市で勤務できたら、とも思っていました。ですが、すでにそうした募集はあらかた終わっていて、働きたい企業は見つかりませんでした。一時は途方に暮れ、ふさぎ込みました。
たまたまDMでリクナビ就職エージェントを発見したのは、そんなときのこと。9月中旬に登録しました。どのようなサービスかもわからずに、アドバイザーの方と電話で面談しました。初回の面談でいきなり、就職活動を続けるべきかどうかという「人生相談」をしたのをはっきり覚えています。
その後、私の希望どおり、名古屋の企業を中心に毎日10社ほど紹介してくれました。そのなかに一つ、繊維関連の企業があったのです。その企業を受けたら、トントン拍子で面接が進み、10月はじめに内定をいただきました。志望とは少し違うところがあったので、悩みに悩んだのですが、自分に合った会社だと思い入社を決断。
その間、アドバイザーの方には何から何まで相談しました。アドバイザーの方との会話で気が楽になりましたし、自己分析もできました。サポートを受けることができて、本当に良かったと思います。

Nさん

偶然の出会いがきっかけで地域に貢献したい自分を知りました

Nさん(女性) | 青山学院大学(学士)

最初の頃は、「黒人と日本人のハーフで、英語ができる」という理由から、何となく商社を受けていました。ですが、全然内定が決まらず、自分はどこにも入社できないのではと思うほど、一時期は悩みました。
そこで、試しに使ってみようとリクナビ就職エージェントに登録。アドバイザーの方が電話で「面接ロールプレイング」を行ってくださり、改善点をフィードバックしてもらえたこと、リクナビ就職エージェントを利用する学生たちの「リアル懇談会」に誘われて参加したこと、何よりもアドバイザーの方が私のポテンシャルを客観的に評価してくれたことで、少しずつ前向きになることができ、再び就職活動を頑張ることができました。
そのアドバイザーの方から紹介された募集のなかに、偶然、地元の川崎市で事業を展開する葬儀サービス企業A社があったのです。その企業と出会い、面接するうちに、自分は世界で活躍するよりも、地域に貢献したいのだと気づきました。思えば、ある商社の最終面接では、海外ではなく川崎の話ばかりしていました。
そこで、ハーフや英語といった自分の第一印象ではなく、自分の想いを大切にして就職先を選ぼうと決めて、A社に入社を決意。アドバイザーの方には、本当に感謝の一言です。

リクナビ就職エージェントでは、あなた抱える就活の悩みを解決できるよう全力でサポートします。
ぜひサービスをご活用ください。