内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

大学院1年目の夏休みに内定獲得。早期・短期間の就活で念願のメーカーに出会えました。 The University of Melbourne(AUS)Master(Development Studies):Dec 2015 内定先企業/機械メーカー 中村 未由さん

異文化経験を経て発見した日本の魅力

私は父の仕事の関係でロンドン、サンフランシスコ、サウジアラビアのリヤドと、海外を転々として育ちました。初めて自分の意思で住む国を選んだのは、高校を卒業したとき。大学は日本で進学したいと思ったんです。海外生活が長い私でしたが、外国の人から見たら、私は「英語が上手い日本人」。「日本に旅行するならどこがいい?」など、聞かれるのは日本のことばかりです。でも、それに答えられない私がいて。自分の国のことをちゃんと知りたいと思ったんです。

進学先に選んだのは、上智大学の国際教養学部。授業がすべて英語で行われ、帰国子女や留学生など多様なバックグランドの学生が多く、日本の生活をしながら海外のシステムに似た教育を受けられる理想的な環境でした。日本国内もあちこち旅行しましたね。地方の町を歩いていたら、おばあちゃんが声をかけてくれて縁側でお茶をご馳走になったり、地元の人たちに親切にしてもらったり。日本は治安がよくて人が温かいというのは海外でもよく言われることですが、本当にそう。いい国だなと、改めて感じます。

大学卒業後は就職するか迷ったのですが、大学院へ進みたいという希望があり、オーストラリアのメルボルン大学大学院へ。まだ住んだことがない国のトップクラスの大学で、国際開発学を学びたい。その希望を叶える留学です。私は高校時代を過ごしたサウジアラビアで、フィリピンの貧困住宅問題に取り組む学生団体の部長を務め、上智大学でもフィリピンやインドで教育支援を行うサークルに所属。大学院では今、資源や環境、ジェンダーなど多様な観点から、発展途上国が抱える社会問題に取り組んでいます。

海外の大学院は、社会人の入学者も多数。私のクラスにも、開発関連業務の経験者が多くいます。入学当初は、上智大学で取り組んでいた教育支援に興味があったのですが、経験豊富なクラスメートに混じって学ぶうちに、ビジネスを通じた支援に関心が向くように。就職もNGOなどではなく、民間企業で働きたいと考えていました。

ありのままの自分でいられる会社との出会い

上智大学時代に就活を考えたときに登録していたリクナビからメールが届いたのは、大学院1年目の10月ごろのこと。そのメールで、留学生向けの就職エージェントサービスというものがあることを知ったんです。夏休みの直前という絶妙なタイミングに連絡をいただいてリクナビ就職エージェントを利用したお陰で、長期休暇を就活に有効活用し、納得のいく企業に出会うことができました。

10月に連絡をいただいてから、11月初旬に一時帰国するまでの約1カ月間に、アドバイザーとスカイプで数回ミーティング。興味のある業界など私の就活の希望を伝えて、それをもとに求人企業のリストや各社の詳しい情報、履歴書作成のアドバイスなどをいただき、準備を重ねて帰国して出会ったのがリコーです。

父の転勤について海外で生活していたときにメーカーや商社の方々に会う機会がよくあり、就職でもそうした業界に興味を持っていたんです。リコーは世界約200の国と地域で事業を展開し、デジタル複合機などの基盤製品を軸に、新規事業にも失敗を恐れず挑戦するチャレンジ精神と勢いがある。そこにまずひかれました。

そして何より一番の決め手は、人の魅力です。他社では型通りの面接もあった中、リコーの面接では私の声をちゃんと聴いていただいて、私自身も素のままでいることができ、人事の方ととても心地よく話せたんです。この会社で働きたい。そう直感しました。

リコーでは今後、海外の主要マーケットの一つとして東南アジアに力を入れるとのこと。私もいつか、「この人ならプロジェクトを任せられる」と言われるような存在になって、東南アジアでの事業に何か関わることができたらと思っています。新しい夢に向けて、がんばります。

『リクナビ就職エージェント』を利用してよかったこと

就活に一緒に伴走してくれるアドバイザーさんの存在は大きかったですね。履歴書作成では、伝えたいことがありすぎてまとめきれずにいたのを、「この企業にはここを強調しましょう」と、応募先にあわせた添削をしていただき、面接前も「この会社では中村 未由さんのここが強みになるから、ぜひその話を」と、具体的なアドバイスをいただきました。アドバイザーさんとの話を通じて自分を客観視でき、企業が私の何を強みと思うのかを知ることができた。日本の選考プロセスに精通した人がスケジュールから、履歴書の作り方までサポートしてくれる。これは海外で勉強していて一時帰国して一人でやっていたら大変だったと思いますね。

夏休みの一時帰国中に短期選考で就活を終られたことも、よかった点です。卒業前に就職を決めたいと考えていた通りに進んだお陰で、残りの期間は勉強に集中できます。ラッキーなことに修論がないので(笑)、その分多くの授業を履修して学べるだけのことを学びたい。充実した留学期間にできそうです。

これから就活する海外留学生へのメッセージ

利用できるサービスは、積極的に利用することをお勧めします。リクナビ就職エージェントも、コンタクトをとって話を聞いてみるだけでもしてみるといいと思います。私のように、そこから何か発見があるかもしれないのですから。そしてもう一つ、日本国内の学生にはない、留学経験があるからこそのバックグランドや強みを整理しておくといいですね。それが、履歴書や面接でアピールを組み立てるすべてのベースになります。就活が動き出して忙しくなる前に、早い時期にやっておくといいですよ。

就活は専任アドバイザーと。 あなたの留学経験を待ち望む企業があります

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