内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

卒業の一年半前から就活を始め、メガバンクに早期内定。早めの入念な準備がカギでした。 Griffith University(AUS)Bachelor of International Business:Dec 2015 内定先企業/金融 北川竜太郎さん

異質な文化に飛び込んだからこそ見つけた、自分の強み

ロンドン在住の親戚の影響で、子どもの頃から海外に親しみを感じていました。しかし、周りは当然のように国内の大学に進学する環境だったので、僕も国立大学を目指して名古屋大学に入学。サークル活動やアルバイトなど、楽しい学生生活を送っていました。その価値観が変わったのは、一年次終了後の春休みにロンドンに短期留学したことがきっかけです。英語を使う生活は予想以上に刺激的! 英語が話せれば、多様なバックグラウンドの人とコミュニケーションできる。それを身をもって体験し、衝撃を受けました。

帰国後は大学を一年休学し、半年間アルバイトで資金を貯めて、残りの半年はアメリカに語学留学しました。そこで気づいたのは、「英語が話せる人はたくさんいる」ということです。語学力だけでなく、英語を使って何かができるようになりたい。名古屋大学は中退し、正規留学でしっかり学ぼう。そう心が決まりました。でも、両親は大反対。友人にも驚かれましたが、迷わず飛び込みました。とはいえ、なるべく資金の負担をかけないよう、留学先は学生ビザでアルバイトができるオーストラリアを選択。当時は海外就職にも興味があったので、大学卒業後に1年半から2年の就労ビザが得られることも魅力でした。

グリフィス大学では経済学や流通、国際政治学など、国際ビジネスの基礎知識を学んでいます。なかでも濃密な経験になったのは、現地の学生や他国からの留学生と多国籍チームを組んだプレゼンテーションです。僕以外のメンバーは、締切り直前まで本腰が入らずまったりモード…。これでは質の高いプレゼンはできない!と危機感を抱いた僕は、積極的にリーダー役を引き受けてチームを牽引。結果、非常に高い評価を得ることができました。やっぱり日本人は真面目だなと思いましたが(笑)、やるからには真摯に取り組みベストを尽くす。日本の当たり前が、海外では強みになることを実感した体験でした。

英語力も格段にアップしました。ただ、海外企業では英語が話せるのは当たり前。日本で働いたほうが、英語力や留学経験をアドバンテージにできる。その考えから、日本企業への就職を考えるようになっていました。

業界を絞り込まずに活動し、メガバンクと出会う

就活のことは、卒業の1年半前、2014年6月ごろから考え始めました。とりあえず、「海外大生 就職」などのキーワードで検索した就職サイトにかたっぱしから登録。その中にリクナビ就職エージェントがあり、すぐ電話をいただいたのが、このサービスとの出会いでした。

最初の電話で、いつごろ何をするのかという就活のステップも教えていただき、その後の流れはとてもスムーズでした。目標は半年後、オーストラリアの大学が夏季休暇に入る12月に一時帰国し、日本で選考を受けて内定を得ること。そこに向けて、まずは6月にTOEICとSPIの準備を始め、9月~10月には自己分析をして履歴書を準備、11月に求人企業のリストが届いたら、アドバイザーに相談しながらエントリーして書類選考を受け、12月の面接のスケジュールをアドバイザーさんが組んでくれる。ざっとこんな流れで進めました。

そうして応募した中で出会ったのが、三井住友銀行です。業界を絞らず幅広く活動していたため、当初は金融志望というわけではなかったのですが、説明会で知った事業はグローバルでダイナミック。南米の水力発電プロジェクトでは、巨大プラントの実現に三井住友銀行の融資が関わった話などを聞き、世界のさまざまなプロジェクトで大きな役割を果たしていることに惹かれました。

また、先輩社員と1対1で話せる場も設けていただいて、お互いを理解することを大切にした丁寧な選考も印象深かった点です。先輩は肩に力の入らない自然体で、でも仕事への思いはとても熱い。僕もこの会社でなら自分らしく頑張れそうだし、こんなカッコイイ先輩たちと一緒に働きたいと強く思いました。

『リクナビ就職エージェント』を利用してよかったこと

名古屋大学の同期に一年遅れての就活でしたので、友人から就活の話は聞いていました。でも留学生は環境が違うため、僕自身がどう動けばいいのかがわからなかったんです。そんなときにリクナビ就職エージェントから連絡があり、進め方を事細かに教えていただいたことは本当に助かりました。TOEICも「早めに準備を」と言われ、事前に対策したおかげで、7月の一時帰国時の受験で975点のハイスコアを獲得。選考で自信を持って英語力をアピールできました。

また、自分から能動的に動かなければいけないサービスは、授業が忙しくてつい疎かになりますが、リクナビ就職エージェントは時期がくればアドバイザーさんから連絡があり、その時期に必要な情報がもらえる。安心して就活を進めることができました。

これから就活する海外留学生へのメッセージ

何でも早めに動くこと。これに尽きると思います。僕自身も早めのスタートのつもりでしたが、実はちょうどいいくらいだったというのが実際の感想です。僕の周囲には、TOEICを受けなかったなどの準備不足で書類が通らなかったり、就活の時期を逃して、卒業後に既卒生として活動することになった人もいます。内定が決まっていれば、残りの留学期間も心置きなく楽しめる。早めの活動をぜひ心がけてください。

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