内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

アメリカで機械工学を専攻し、グローバルメーカーに内定。自分では探せなかった企業に出会えました。 Wichita State University(USA)Mechanical Engineering:Dec 2013 内定先企業/化学メーカー Nさん

プロジェクト形式の授業で、コミュニケーション力が格段に向上

私は日本の工業高等専門学校の機械工学科を卒業した後、アメリカの大学の工学部に編入しました。高専時代にマレーシアやカンボジアからの留学生が学内にいて、彼らのどん欲さに影響を受けたことがきっかけです。知らない国に一人で来るなんてすごい。私も留学に挑戦したいと思ったんです。

留学先はカンザス州にあるウィチタ州立大学です。工学系のプログラムの評価が高い大学です。勉強の内容は日本の高専と重なることも多かったのですが、言葉には苦労しました…。最初は授業で何を言っているかもわからず、クラスで一番優しそうな人を見つけて根気よく質問する毎日。そのうち聞き取れるようになり、最後には自分から発言もできましたので、英語力は鍛えられたと思います。

日本では一人で進めることが多いレポート作成も、こちらではプロジェクト形式が中心。私は7学期の留学期間中に10件近いプロジェクトに参加しました。「シニアプロジェクト」と呼ばれる最後の卒業課題では、3人のアメリカ人とチームを結成。企業スポンサーがつく研究で、毎週数回のチームミーティングを持ち、週に1度は企業に進捗を報告する密度の濃いプロジェクトでした。時間におおらかなアメリカ人の中で、唯一日本人の私はいつしかスケジュール管理担当に(笑)。自分が得意なことで貢献でき、コミュニケーション力も高まった、思い出に残る経験でした。

学部生の約1割は留学生で、マレーシアや中国、インドの友だちができたことも留学の収穫。彼らとは今でもときどき連絡を取り合っています。

夏休みの一時帰国中に2週間で内定を獲得

就活は卒業の約1年前からスタートしました。機械工学の知識が活かせて、海外で働ける可能性のある会社という2つを条件に、まずはインターネットで企業情報を探しましたが、私の卒業予定時期は12月。日本の就活シーズンとタイミングが合わず、この段階では企業の選択肢があまりありませんでした。

そんなときにリクルート就職エージェントのサービスを知って登録。ここからの紹介で面接を受けた最初の会社、エヌケーケーシームレス鋼管に内定が決まり、結果として夏休みの一時帰国中に約2週間で就活を終えることができました。

エヌケーケーシームレス鋼管はアルゼンチンと日本の会社との合弁による企業で、海外16カ国に製造拠点を持ち、営業拠点を27カ国100カ所以上に展開しています。外資系企業らしい活気があり、人事の方もアメリカ留学経験者で、私の留学中の努力を認めてもらえたことが決め手になりました。

入社後2年間は、海外研修を含めてグローバル・トレーニーとして複数の部門を経験した後に、適性に合わせて配属先が決まります。自分にはどんな仕事が合うか、実際に経験して考えたい私には、このキャリアステップも魅力でした。まずは会社のことをよく知って、将来は会社を代表できるようなエンジニアになりたい。それが今の目標です。

『リクナビ就職エージェント』を利用してよかったこと

リクナビ就職エージェントを利用していなければ、エヌケーケーシームレス鋼管には入社していませんでした。自分が知らない業界や会社のことを教えてもらえる。それが一番の良さだと思います。日本人留学生の先輩からは「就職はすぐには決まらないぞ」と言われていたので、結果的に短期間で終えられたこともよかったことの一つ。卒業プロジェクトが始まるころには内定が決まっていましたので、最後の課題に専念できました。

これから就活する海外留学生へのメッセージ

アメリカでは学内の事務的な手続き一つとっても、自分から情報を集めて動かなければならず、手取り足取り案内や指示がもらえる日本とは大きく異なります。その環境を利用して、何でも自分から動いていろんな人に会うことを意識すれば、コミュニケーション能力が高まり、出会いも広がります。私自身も留学で自分が変わったと感じます。ぜひ積極的に過ごしてください。

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