内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

日本の大学を卒業後に、学士留学。就職の不安を抱えての決断でしたが、不安は杞憂。本命企業に内定しました。University of Washington(USA) Urban Studies:Dec 2013 内定先企業/不動産 梅野 美紀さん

留学先で“仕事にしたいテーマ”に出会う

高校生のときにMBA留学をした親戚に憧れたことが、海外に興味を持ったきっかけです。ただ、両親は「就職には日本の大学が有利」と留学には反対。そこで国内の大学に進学しましたが、授業を受けてみると「グローバル」や「ボーダレス」という言葉が毎回のように出る。決定的だったのは、大学3年生のときに韓国からの短期留学生と交流した体験です。みんな「韓国を世界一にしたい」と本気で考えていた。その意識の高さに触れて、私も海外に出たいと思い、卒業後の留学を決心したんです。

私が選んだプログラムは、2つ目の学士を取る“Post-Baccalaureate (Post-Bacc) students”というものです。留学の準備期間を考えると、大学院の上位校は難しいけれど、学士なら上位も狙える。学位を下げても学問のレベルを高めようと考えての選択です。グローバル化が国や地域に与える影響を学びたかったので、専攻は都市計画学を希望。まずはPost-Baccを受け入れる大学をリストアップし、希望分野でのランキングを調べて、トップ3に入るワシントン大学を選びました。

授業はフィールドワークやディスカッションが中心です。『HOPEⅥ』という荒廃地域の再生プログラムを論文で取り上げ、シアトルの街を実際に見て歩き、公開セッションでは市長や都市プランナー、市民の方々とも議論して、あるべき街の姿を考えました。この再生プログラムが素晴らしいのは、建築物の再建だけでなく、低所得層の住民の経済的自立も支援する点です。街づくりとは、人々の暮らしをよくする仕事。その魅力に気づいたことが、この後の就活の軸になりました。

街づくりに関わる夢が叶う本命企業との出会い

留学は2年の予定でしたが、途中で単位を計算し直したところ、1年3カ月で卒業できることがわかり、就活も1シーズン早めることに。リクナビ就職エージェントには、12月の卒業を8カ月後に控えた4月に登録しました。

そして、夏休みの一時帰国の前月、6月にアドバイザーから連絡をいただき、そこから就活が一気に進んでいきました。日本の大学時代に周囲の就活を見ていましたので、「ついに来た!」というのが当時の心境。留学で都市計画の魅力を知り、デベロッパーが第一志望と決めていましたが、業界を絞り込むことが不安で、金融やメーカー、商社など、アドバイザーさんには幅広く希望しました。

「そんなに?」と驚かれながらも、数多く紹介していただいたお陰で、私のやりたいことも、できることもデベロッパーの仕事だと気持ちを再確認できました。どの会社もピンとこなかった中で、「この会社が合うはず」と最初に紹介された求人は、「ここだ」と直感したんです。それが三井不動産レジデンシャルでした。

マンションを建てるだけでなく、周辺に商業施設や公園なども誘致して、街そのものをつくるような事業は、まさに私がやりたいことと同じ。会社と同じビジョンを見られると思ったんです。面接で「会社に選ばれるだけでなく、自分からも会社を選んで」と言われたことにも、人を大切にする姿勢を感じました。7月に東京の合同説明会で一次面接を受け、順調に進んで5日後に内定。ここがダメならほかはないとまで思えた会社でしたので、嬉しかったです。

入社後の目標は、東南アジアに進出する事業に携わること。海外に出て日本の技術やサービスの水準の高さを改めて感じ、日本の素晴らしさを世界に広めたいと思うようになったんです。それも、現地の文化やニーズを理解したうえで、その土地に合う形で伝えたい。留学で培った異文化を理解する力が、きっと活きると感じています。

『リクナビ就職エージェント』を利用してよかったこと

一番助かったのは、面接のスケジュール調整をアドバイザーさんにお願いできたこと。面接日程が重なっても調整してもらえたので、一時帰国の短期間で受けられる会社の選択肢が広がりました。私は利用しませんでしたが、東京ではアドバイザーさんと対面での面接練習会もあり、留学生には嬉しいサービスだと思います。また、私はただ登録するだけでなく、希望や質問を積極的に伝えました。するとアドバイザーさんも応えてくれて、求人も希望に近いものが次々とくるように。サービスを利用しつくすくらいのつもりでこちらから働きかけると、得るものもより大きくなると思います。

これから就活する海外留学生へのメッセージ

就職の不安を抱えての留学でしたが、第一志望の会社に内定できました。自分なりによかったと思うのは、早くから自己分析をしていたこと。私は将来何をしたいのか、企業に対して私は何ができるのか。自分と向き合う時間を持つことは大切です。SPI対策も帰国後では遅い。自分のビジョンが固まり、準備ができていれば、短期決戦でも就活にスッと入れます。留学生活は多忙ですが、意識して時間をつくってがんばってください。

就活は専任アドバイザーと。 あなたの留学経験を待ち望む企業があります

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