| これが私の仕事 |
金融系システムで使われるミドルウェアソフトの開発・保守・出荷の仕事
金融系システムで使われるミドルウェアソフトの開発・保守・出荷の仕事をしています。
開発作業ではバグ修正、機能追加を行っており、設計からテストまで一通り作業します。
保守作業では稼働中のシステムで障害が発生した際にお問い合わせをいただき、内容の調査・回答を行います。
出荷作業では担当しているミドルウェアソフトの発注があった場合にソフトウェアの提供を行います。
業界が金融系のこともあり、障害が発生した場合の社会的な影響が大きい仕事であるとの意識を持ちながら作業しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて自分が開発した機能が本番稼働した時がうれしかった
初めて自分が開発した機能が本番稼働した時がうれしかったですね。
新人で今の現場に入りましたが、新人研修で習ったプログラミング言語と異なる言語を使うことになり、必死に文法を覚えたり、既存のコードを見ながら効率的な使い方を学習しつつ開発した機能だったため、稼働した際は感無量でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
新人研修でプログラミングの勉強もできること
就職活動で最初からIT業界で探していましたが、自分が文系の学科だったこともあり、プログラミング未経験でも応募可能であったこと、新人研修でプログラミングの勉強もできることから応募しました。
実際に入社してみると、新人研修は３ヶ月学習期間があり、基礎から勉強することができました。
最初は変数の宣言からでしたが、最後には簡単なWEBサイトを作れるようになるまでの力が付きました。
その後今の現場に配属になり、研修で得た知識を活用しながら開発を進めることができました。
研修が無いまま配属になっていたらついていけなかったと思います。 |
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| これまでのキャリア |
入社して5年目までは一般職で技術力を身に着けることに集中しました。
6年目からはチーフとなり、後輩の指導や研修時のサポートも行うようになり、人に教えることが増えました。 |
