これが私の仕事 |
お客様が安心して電話機を使えるよう、保守業務に取り組んでいます。 企業が電話機(音声システム)を利用するためには
設計・構築・施工・保守まで様々な工程が必要となります。
その中で私が担当しているのは“保守”の部分です。
企業に電話機を設置した後
「電話が古くなったので新しいのに変えたい」
「レイアウト変更したので場所を動かしたい」
「最近、雑音が混じって声が聞こえにくい」など
お客様からの問い合わせに対応するのが仕事です。
工事が必要であれば協力会社に依頼をしたり、
工事機器や材料を揃えたり、スケジュールを調整したり
施工管理業務に取り組んでいます。
現場に入って自ら作業することはほとんどありませんが
時には、工事に立ち合う場合もあります。
今は先輩の指示・確認のもと取り組んでいますが
いずれは提案~導入まで、一人で完結できるようになりたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
1年目にじっくり育ててくれたこと。専門資格まで取らせてもらいました。 この会社には充実のフォロー体制が整っています。
まず入社後半年間はグループ同期と一緒に
研修センターで新人向けの集合研修があり、
ビジネスマナーや技術基礎研修など基本的なことから学びます。
技術職にはその後、4ヶ月半、技術研修が用意されており、
同期で切磋琢磨しながら、
『陸上特殊無線』『CCNA』などの資格を取得しました。
その後、仕事をする上で必要となる資格も
業務を行いながら取得しました。
業務についたのは1月になってからのこと。
新築工事の案件でした。
最初は何も分からず、戸惑うことばかりでしたが
周囲の人に色々と教えてもらいながら対応しました。
無事に電話機がつながって話すことできた時は、
本当に嬉しかったし、自分自身の成長も実感できました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
学生時代に学んだことが活かせて、かつ“安定感・将来性”も感じたから。 大学の専攻は電気電子情報工学科。
就活では学んだことを活かすために
『通信インフラ』をキーワードに活動することにしました。
リクナビ上で検索して見つけたのが、この会社です。
通信インフラは日々の生活に不可欠なもの。
一時の景気に経営が左右されることはありません。
業界でもトップクラスのシェアを誇るこの会社なら
“安定して働ける”“将来も安心”と思いました。
また、私は通信インフラという大枠以外、
特にやりたいことが決まってなかったのですが
その点、会社が幅広い事業に取り組んでいたので
“自分に合った様々な仕事ができそう”と思い至り、
前向きに入社を決めることができました。
それ以外で言うと、会社にすぐに入れる
寮があったのもポイントの一つです。
地方出身の私にはありがたかったですね。 |
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これまでのキャリア |
2018年4月、新卒として入社
2019年1月、ITシステム部に配属(現職) |