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ポリプラスチックス株式会社

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ポリプラスチックス

正社員

ポリプラスチックス株式会社

[業種]化学

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私たちはこんな事業をしています

自動車・パソコン・携帯電話等、皆さんにとって身近なあらゆる産業界で幅広く使用されていて、社会に欠かせない素材であるエンジニアリングプラスチックの研究・製造をしています。
創業以来、技術力の高さやお客様と一緒になってものづくりを進める姿勢が世界に認められ、エンジニアリングプラスチックのリーディングカンパニーとして順調に業績を伸ばしてきました。

当社の魅力はここ!!

事業優位性 期待にこたえ、さらなる付加価値を

私たちポリプラスチックス・グループは、ポリアセタールというエンジニアリングプラスチック(エンプラ)を日本で初めて製造したメーカーです。現在は、アジア・太平洋地域におけるエンプラのリーディングカンパニーとして成長し、広くアメリカやヨーロッパに至るまで、グローバルなサービスネットワークを構築。さまざまな先進素材を供給しています。当社の製品群には、安全・環境・エネルギーといった時代の最先端の要請に欠くことのできない潜在能力を持った高機能材料が揃っており、自らの開発技術が、豊かな未来社会の形成と、地球環境を守ることに貢献していくことに誇りを感じながら事業に取り組んでいます。

技術力・開発力 業界をリードする顧客重視のビジネスモデル

ポリプラスチックスは、テクニカルサービスという手法をいち早く取り入れた会社でもあります。エンプラのプロとして、ものづくりへの深いこだわりと誇りを持ち、お客様との対話を大切にしながら、自動車部品や家電製品、携帯電話、デジタルカメラ等各種産業分野における様々な技術領域のニーズに応えてきました。新規材料や加工法の開発を行う「研究開発センター」や、お客様の使用条件に最も適した製品設計提案や各種評価・分析により製品開発をサポートする「テクニカルソリューションセンター」等、最先端のソフトとハードを駆使し、きめ細やかなサービスを提供し続ける事で築き上げた顧客との信頼関係がポリプラの強みです。

社風・風土 社員一人一人が誇りを持ち、幸せを実現できる会社

エンプラのリーディングカンパニーとして業績を伸ばし続けている理由、それは専売特許となる独自の技術ばかりではなく、それを生み出す多種多様な人財、そして能力を余すところなく発揮できる働きやすい社風にあります。個人の人間性を尊重し、相互にその能力を高めあい、集合体として大きな力を発揮するよう、人事制度・マネジメント改革に取り組むなど、経営基盤である「人財」の育成に、より一層注力しています。世界最先端技術の開発という挑戦しがいのある分野と、社員一人一人の自立的な活動が世界を動かすダイナミックなスケール。このようなポリプラの自由でグローバルな職場であなたの能力を思う存分発揮して下さい。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

研究・生産技術・営業のどのようなお仕事をお任せするにしろ、
これからのポリプラを支える責任とやりがいのある仕事をしていただきたいと考えています。
ポリプラの仕事は一人一人の業務範囲が非常に広いのが特徴です。
細分化された仕事をこなすのではなく、
幅広い領域の仕事を責任もって取り組むことで、
大きく成長していただきたいと考えています。

先輩社員が当社を選んだ理由

コンサルティング型の技術営業にひかれました。

営業本部 日本営業本部第一部
永山圭祐
同志社大学 法学部 法律学科
[指向タイプ]頼りになるオーガナイザー

採用方針・製品の魅力・社員の魅力で決めました。

研究開発本部 テクニカルソリューションセンター
堀尾紫野
東京農工大学大学院 応用化学専攻
[指向タイプ]頼りになるオーガナイザー

世の中のさまざまな製品に関わり、貢献できる会社だと感じたから

生産本部 ロジスティックセンター
神野剛行
筑波大学大学院 体育研究科
[指向タイプ]ポジティブな実践派

「仕事を次々任せてもらえる」という言葉と人の魅力!

事業支援本部 総務部
遠藤英里奈
早稲田大学 第一文学部
[指向タイプ]冷静なエキスパート

顧客からの信頼があるからこそのリーディングカンパニー

研究開発本部テクニカルソリューションセンター
福井高信
名古屋大学 生命農学研究科
[指向タイプ]人を巻き込むコーディネーター

エンプラのリーディングカンパニーだったから

生産本部 富士工場生産部 ポリマーグループ
鈴木惠亮
九州大学大学院 工学府
[指向タイプ]活動的なイノベーター

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会社データ

事業内容 各種エンジニアリング・プラスチックの製造ならびに販売

    <商品名>         <樹脂名>  
 ☆ ジュラコン(R)        (ポリアセタール)
 ☆ ジュラネックス(R)      (ポリブチレンテレフタレート)
 ☆ フォートロン(R)       (ポリフェニレンサルファイド)
 ☆ ベクトラ(R)          (液晶ポリマー)
 ☆ TOPAS(R)                 (環状オレフィンコポリマー)
※ 製品詳細については弊社ホームページをご参照下さい。
http://www.polyplastics.com
 
設立 1964年5月
 
資本金 30億円
 
事業概要 当社はエンジニアリングプラスチック(略称エンプラ)と呼ばれる「高性能樹脂」の専業メー力ーです。エンプラとは、耐熱性、耐摩耗性、寸法安定性、電気特性など素材として金属に代替し得る数々の優れた性能を持った合成樹脂で、主要なものとして、ポリアセ夕ール、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、変性ポリフェニレンエーテルなどがあります(いわゆる「5大エンプラ」)。当社が扱う主要製品は、ポリアセタール、ポリブチレンテレフタレートの他、スーパーエンプラとして注目されている液晶ポリマー、ポリフェニレンサルファイド等です。主な用途には、電機・電子、自動車、一般産業機械、建材などの分野があります。

当社富士工場は、ポリアセ夕ール製造能力年産10万トン、単一プラントとしては世界最大規模を誇り、その他にポリブチレンテレフ夕レート樹脂ジュラネックス(R)年産能力21,000トン、液晶ポリマーベクトラ(R)年10,000トンのポリマー生産並びに、ポリフェニレンサルファイド樹脂フォートロン(R)を含めてコンパウンド年産71,000トンの能力を有するエンジニアリングプラスチックの生産拠点となっています。品質管理においてはISO9001、環境監査についてはISO14001を研究開発本部とともに認証を取得しています。

この間、急速な経済のグローバル化の進展に伴い、より高い品質の材料を、よりスピーディーに、必要とする地域や国に提供することが求められるようになり、次々にアジア太平洋地域に現地法人を設立しました。そして今では、日本、台湾、マレーシア、中国にポリマーを重合生産するプラントを持っています。セールスやサービスをになう現地法人は8個所、支店を含めると10個所に達しています。
 
株主 株式会社ダイセル (55%)
1919年(大正8年)9月に設立された総合化学メーカー。セルロース事業、有機合成事業、合成樹脂事業およびそれらの技術を基盤にした新事業を展開。資本金362億7544万円(2010年3月31日現在)、従業員数は単体で約2,000人(2010年3月31日現在/単体)。2010年3月期の売上高は連結ベースで3202億4300万円。

TICONA LLC (45%)
チコナはセラニーズコーポレーションのテクニカルポリマー事業を担当し、幅広いエンジニアリングプラススチックスを製造および販売しています。従業員数は約1800名、売上高は約1030百万USドル(2007年実績)。本社はドイツ・ケルスターバッハ。米国、ドイツおよびブラジルに製造拠点および研究拠点を有しています。

セラニーズコーポレーション
セラニーズコーポレーションは、セラニーズグループの持ち株会社で、同時に世界的な投資会社であるブラックストーンのグループでもあります。本社はアメリカ合衆国テキサス州ダラスにあります。
同社の事業は、化学製品、アセテートプロダクト、テクニカルポリマー(チコナ)およびパフォーマンスプロダクトの4つの事業から構成されており、従業員数は約7400名で、売上高は約51億USドル(2009年実績)。
 
代表者 代表取締役社長  後藤 昇
 
従業員数 約750名(2010年12月現在)
内訳(男650名/女100名)

グループ連結 約1500名(2010年12月31日現在)
 
事業所 ◎本社/東京・品川     
◎支店/大阪、名古屋
◎研究所・工場/静岡県富士市
 
売上高 1034億円(2006年12月期/連結)
1143億円(2007年12月期/連結)
1089億円(2008年12月期/連結)
 799億円(2009年12月期/連結)
1031億円(2010年12月期/連結)
 
財務指標 経常利益 118億円(2006年12月期/連結)
経常利益 116億円(2007年12月期/連結)
経常利益  62億円(2008年12月期/連結)
経常利益  18億円(2009年12月期/連結)
経常利益 111億円(2010年12月期/連結)
 
主要納入先 ☆自動車/トヨタ自動車,日産自動車,本田技研工業,マツダ,デンソー,カルソニックカンセイ,アイシン精機 ほか
☆電機・エレクトロニクス/ソニー,パナソニック,三洋電機,日立製作所,東芝,日本ビクター,アルプス電気,オムロン,T.D.K,シャープ ほか
☆精密機械ほか/セイコー,キヤノン,コニカミノルタ,カシオ計算機,タカラトミー,ブラザー工業,シマノ ほか
 
関連会社 ポリプラサービス株式会社
ウインテックポリマー株式会社
PTM Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.(中国・江蘇省南通市)
Polyplastics Taiwan Co., Ltd.(台湾・台北市)
Polyplastics (China) Ltd.(香港)
Polyplastics Trading (Shanghai) Ltd. (中国・上海市)
Polyplastics (Shanghai) Ltd.(中国・上海市)
Polyplastics Asia Pacific Sdn. Bhd.(マレーシア・クアラルンプール市)
Polyplastics Asia Pacific Singapore Pte. Ltd.(シンガポール)
Polyplastics Korea, Ltd.(韓国・ソウル市)
Polyplastics Marketing (India) Private Ltd.(インド・ムンバイ市)
Polyplastics Marketing (T) Ltd.(タイ・バンコク市)
TOPAS Advanced Polymers GmbH(ドイツ フランクフルト市)
 
ポリプラスチックスグループ経営理念 当社は2010年10月、「ポリプラスチックスグループ経営理念」を制定しました。
これは、今後も当社が成長し、より社会に貢献できる企業になるために社員全員が同じ方向を向き、同じ志を持って進んでいくためのよりどころとして制定したものです。


1.企業理念(Mission)
◇エンジニアリングプラスチックスの無限の可能性を追求し、才能豊かな魅力溢れる人材の創出と、Innovationによる豊かな未来社会の形成に貢献する。


2.目指す姿 (Vision)
◇エンプラNo.1のSolution Provider
・ 技術・品質・サービス・供給あらゆる面で、
 お客様にエンプラNo.1のSolutionを提供し続ける企業となる。


3.基本とする価値観 (Value)
1)「Polyplastics - Way」というお客様との価値創造活動
・ 常にお客様に最も近いところに立ち、
・ お客様の求めるニーズをお客様の心で捉え、
・ 最高の技術力とサービスで期待以上の価値を提供し続ける。
・ それによって、お客様との強い信頼関係を構築し、共に成長・発展していく。
・ こうした価値創造活動を「Polyplastics - Way」と呼び、私たちの大切にする基本的な価値観とする
2)「Polyplastics - Family」と呼ぶ最良のチームワーク
・ 一人ひとりを大切な存在として認め合い(個性と多様性の尊重)、
・ 全社員の相互信頼と協調の精神をベースとしたチームワークを重んじ、
・ 同時に、常に進化を求めるチャレンジ精神に溢れる集団。
・ この集団を「Polyplastics - Family」と呼び、私たちの大切な価値観とする。
 
ポリプラスチックスグループ人事ポリシー 企業を担い、経営理念を実践していくのは人材です。ポリプラスチックスグループでどのような人材が求められるのか、またその人材をどう育成し、どのように最高のパフォーマンスを引き出すか、当社の人事施策(人材育成や人事制度)の基本となる考え方がこの人事ポリシーに定められています。


ポリプラスチックスは、お客様の求めるニーズをお客様の心で捉え、
期待以上の価値を提供し続けて、はじめて成長・発展できます。
一人ひとり、全ての部門の日々の活動が、
お客様への価値の提供に繋がっていることを忘れてはなりません。
世界の社会・経済・産業構造の変化に適応していくために、
多様な価値観を尊重し、受け入れていくことが、新たな価値の創造に繋がります。
価値を創造し最大化するためには、一人ひとりの能力を結集し、
より高い目標に向かってチャレンジすることが必要です。
チャレンジとその達成を通して、一人ひとりが成長することにより、
会社も成長していくと確信します。
「働く一人ひとりは、かけがえのない財産」
この思いをもって、人事ポリシーを定めます。

CHALLENGE
互いに信頼・協力し、新たな価値創造にチャレンジする人材を求めます。

FAIRNESS
多様な人材に対し、長期的な観点より育成機会をフェアに提供し、適材を適所に配置します。

ONE TEAM
ポリプラスチックスグループが一つのチームとして機能するために、グローバルな視点で人事施策を行います。
 
グループ行動方針  私たちポリプラスチックスグループは、エンジニアリングプラスチックのリーディングカンパニーとして、価値の創造を通じて顧客と社会に貢献するための行動方針を以下に定めます。
 ポリプラスチックススチックスグループで働くすべての者は、この行動方針を理解し、自ら考え、日々の活動において具体的に実践します。


1. 私たちは、法令を遵守するだけではなく、高い倫理観と良識を持って行動します。
2. 私たちは、良き企業市民としてよりよい社会の発展に貢献します。
3. 私たちは、顧客の満足と信頼を得られる安全で高品質な製品やサービスを提供します。
4. 私たちは、国際ルールや各国の法令を遵守し、文化や習慣を尊重して、地域社会の発展に努めます。
5. 私たちは、信頼性のある企業情報を積極的かつ公正に開示します。
6. 私たちは、公正かつ自由な競争の原則に従って、誠実な取引を行います。
7. 私たちは、環境保全と安全確保に積極的に取り組みます。
8. 私たちは、会社の財産や情報を適切に管理します。
9. 私たちは、ポリプラスチックスグループで働くすべての者の多様性、人格、個性を尊重し、差別やハラスメントのない健康で働きやすい職場環境を確保します。
 
沿革 1962年 6月 ポリアセタール樹脂(POM)・ジュラコン(R)の輸入販売開始

1964年 5月 日・米の総合化学会社、株式会社ダイセル、セラニーズコーポレーション両社の合弁会社としてポリプラスチックス株式会社を設立(資本金16億円)

1968年 9月 富士工場竣工・ジュラコンプラント完成(年産7,500トン)

1970年10月 ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)・ジュラネックス(R)の輸入販売開始

1971年 1月 プラスチックスサービスセンター、富士に完成(1975年4月テクニカルサービスセンターと改称)

1978年 7月 ポリプラナイロン66の輸入販売開始

1984年 5月 テクニカルサービスセンター新館、富士に完成

1984年11月 富士工場PBTポリマープラント完成(年産ジュラネックス(R)換算10,000トン)

1985年12月 液晶ポリマー(LCP)・ベクトラ(R)の輸入販売開始

1986年10月 呉羽化学工業株式会社とPPS樹脂フォートロン(R)につき業務提携し開発販売開始

1987年 8月 研究開発センター新館、富士に完成

1988年10月 ポリプラサービス株式会社を設立

1994年 8月 宝理塑料(中国)有限公司を設立《香港》

1995年10月 富士工場ジュラコンプラント設備拡張(年産100,000トン)

1996年 2月 富士工場ベクトラポリマープラント完成(年産2,800トン)

1996年10月 ポリプラスチックス マーケティング(タイ)リミテッド社を設立《タイ・バンコク》

1996年10月 宝理塑料(上海)有限公司を設立

1997年 3月 ポリプラスチックス アジア パシフィック社を設立《マレーシア・クアラルンプール》

1997年 7月 ポリプラスチックス アジア パシフィック シンガポール社を設立《シンガポール》

1999年 2月 研究開発本部の環境マネジメントシステム(ISO14001)認証取得

1999年 4月 富士工場の環境マネジメントシステム(ISO14001)認証取得

1999年 8月 マレーシア、クアンタン工場コンパウンド設備稼働開始

2000年 3月 マレーシア、クアンタン工場、アセタール・コポリマーの製造販売開始(年産30,000トン)

2000年 6月 電気卸売事業開始(東京電力に対し)

2000年 7月 帝人株式会社と合弁によりウィンテックポリマー株式会社を設立

2001年 1月 帝人株式会社と合弁によるウィンテックポリマー株式会社の営業を開始

2001年 12月 品質に関する国際規格ISO9001-2000の認証取得

2002年 3月 タイ国立技術研究所とのエンプラ技術の相互協力提携

2002年 9月 中国における年産6万トンのポリアセタール樹脂製造プラント 建設プロジェクトの合弁基本契約調印

2003年 1月 ダイセル化学グループによる開発支援ビジネス「PLAMOS(R)」を開始  

2003年 7月 中国・南通市において宝泰菱工程塑料(南通)有限公司(英文社名:PTM Engineering Plastics Co., Ltd.)のPOM製造プラント起工式を挙行 ( 略称:PTM)

2004年 4月 環状オレフィン・コポリマー(COC) 「TOPAS(R)」の輸入販売を開始  

2004年 5月 本社事業所を霞が関ビルからJR品川イーストビルに移転  

2004年 8月 PTW、ISO/TS16949認証取得  

2004年 11月 ISO/TS16949認証取得  

2005年 10月 PTM南通工場、アセタール樹脂製造開始(年産60,000トン)

2006年 1月 環状オレフィン・コポリマー(COC) 「TOPAS(R)」の事業買収

2006年 7月 PTM南通工場ISO9001およびISO14001認証取得

2007年 6月 PTM南通工場ISO/TS16949認証取得

2007年 12月 上海に中国テクニカルソリューションセンターを設立

2008年  4月 ポリプラスチックスマーケティング(インディア)プライベートリミテッド社設立《インド・ムンバイ》

2008年 11月 タイにアセアンテクニカルソリューションセンターを設立

2010年 2月  富士工場でのベクトラ重合プラント5,000トン/年の増設を発表
         (2011年末設備完成、2012年より商業運転開始予定)

2011年 7月  PAPクアンタン工場でのポリアセタールポリマー重合設備9万トン/年の増設を発表
          (2013年9月設備完成、2014年より商業運転開始予定)

2011年 7月  PTW大発工場のコンパウンド能力1万4千トン/年引き上げを発表
          (2012年より商業運転開始予定)

2011年 7月  PTM南通工場にコンパウンド拠点設立を発表
          (2013年より商業運転開始予定)

2011年 12月 ポリプラスチックス コリア社を設立《韓国・ソウル》

 
今後の海外展開 ●韓国ソウル市に新たに販売会社を設立(2011年12月1日)
近年、電気・電子や自動車関連を中心に韓国の大手企業が世界市場での存在感を高めてきており、韓国に拠点を置いて用途開発を推進していくことの重要性が高まってきています。当社としても、今回の販売会社の設立により、グローバルに活躍する韓国大手企業に対するアプローチを強化することで、韓国市場のみならず全世界でビジネスを拡大する韓国グローバル企業の需要の取り込みを目指します。
●台湾でのコンパウンド能力増強(2012年1月商業運転開始を予定)と中国コンパウンド工場設立(2013年操業開始予定)
当社グループは、これまで、日本、台湾、マレーシアの3拠点に自社コンパウンド設備を有し、アジア全域に各樹脂の特殊グレードを供給してきました。今回、台湾・中国でのコンパウンド能力増強により、旺盛な中国の需要に対応するとともに、リードタイムの短縮や輸送コストの削減を図り、さらなる顧客満足につなげていきます。
●マレーシアでのポリアセタール(POM) ジュラコン(R)の重合能力増強(2014年商業運転開始を予定)
現在、当社グループは日本、台湾、中国、マレーシアにポリアセタールの生産拠点を持ち、年間20万トンの供給能力を有します。今回、マレーシア工場の9万トン/年の増設を行うことで当社グループの供給能力は29 万トン/年となり、ポリアセタール世界需要の約1/3の供給能力を有する世界最大のポリアセタールサプライヤーとなります。
 
製品紹介-1(ジュラコン(R)・POM) POMは、化学名であるポリオキシメチレン(polyoxymethylene)の省略した呼称ですが一般的にはポリアセタール、アセタール樹脂(acetal resin)と呼ばれており、主として(-CH2O-)の構造単位からなる結晶性の熱可塑性樹脂です。
POMには、ホルムアルデヒドの結合でつくられたポリオキシメチレンの分子鎖からできているホモポリマーと、ホルムアルデヒドの三量体であるトリオキサンにエチレンオキサイドなどを結合してつくられたコポリマーとがあります。
ジュラコン(R)はこのコポリマーの代表格であり、主として歯車やねじ、軸受けなどの機械要素部品を中心として活躍しています。

CD・MDプレーヤー、デジタルオーディオプレーヤーなどのAV機器、プリンター、キーボード、CD-ROMドライブなどのOA機器、洗濯機、乾燥機、ドライヤーなどの家庭電気機器、シートベルト機構部品やアウタードアハンドル、ドアミラー、エンジンルームなどの自動車部品として、さらにカメラ・時計などの精密機械部品、また住宅資材やゲーム機などの玩具や文房具などに使用されています。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/pom/app.html
 
製品紹介-2(ジュラネックス(R)・PBT) PBTは主鎖にエステル結合を持つ直鎖状の熱可塑性飽和ポリエステルで、化学名のPolybutylene terephthalateを省略した名称です。
PET樹脂と同じ仲間に入るポリマーです。

高い融点と結晶化度を持ち、吸水率や熱膨張係数が低いため優れた寸法安定性を示します。また電気絶縁性にも優れ、吸湿による電気特性の変化が小さく、絶縁破壊電圧が高いという特長を持っています。

PBTはその結晶構造に結晶部と非晶部が存在します。このため添加物による改質や各種の機能の付与が容易であり、難燃グレード、ハイサイクルグレード、高衝撃性グレードなど、多くの性能を付与したグレードがあります。

コネクタ、マイクロスイッチ、コンデンサケースなどの電子部品、OA機器のキーボードやVTR、電話機などの機能部品、車載用エレクトロニクス部品やアウタードアハンドルなどの自動車部品、そして、医療機器、住宅資材、精密機器など、私たちの日常生活の身近な製品に数多く採用されています。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/pbt/app.html
 
製品紹介-3(フォートロン(R)・PPS) フォートロン(R)は、それまでもろいとされてきたポリフェニレンサルファイド(Polyphenylene sulfideの頭文字をとった略称=PPS)の評価を一変させ、そのもろさを克服した新しいタイプのタフなPPS樹脂として確固たる地盤を築きつつあります。

従来のPPS樹脂が分子構造に部分的な架橋構造を持っている架橋型であるのに対して、フォートロン(R)は架橋を伴わない直鎖上の分子構造をしているものだからです。もちろん、耐熱性、難燃性、耐薬品性に優れていますし、イオン性不純物が少なく、はんだ耐熱性にも優れていますので、エレクトロニクス関連部品を中心に成長を続けています。

その用途は電子部品に限りません。ランプソケット、ウォーターポンプ、各種電装部品などとして自動車部品に、OA機器、AV機器などの機能部品としてもその優れた特性が活かされています。自動車電装部品や住宅関連部品を中心に今後いっそうの成長が期待されている樹脂、それがフォートロン(R)です。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/pps/app.html
 
製品紹介-4(ベクトラ(R)・LCP) 液晶ポリマー・ベクトラ(R)は従来のプラスチックでは考えられないような特異な構造と性能を持ったポリマーで、Thermotropic Liquid Crystal Polyesterの頭文字をとってLCPと呼ばれています。

けた違いの機械的強度を持つばかりではなく、製品が薄くなればなるほどその機械的強度が増すといった特異な性質をもち、しかも金属に近い低線膨張率を持っています。また高い弾性率にもかかわらず優れた振動吸収特性も持っているのも特長のひとつです。

まさにエンプラの常識を超え、金属に迫るエンプラ、ベクトラ(R)が次世代のスーパーエンプラといわれる所以です。機械的特性を活かしてAV機器やOA機器部品に、振動特性を活かしてCDピックアップなどの情報機器や音響製品に、さらにはんだ耐熱性を活かして表面実装電子部品などにも、その応用展開は急速に進んでいます。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/lcp/app.html
 
製品紹介-5(TOPAS(R)・COC) TOPAS(R)は、TOPAS ADVANCED POLYMERS GmbHが製造するシクロオレフィン・コポリマー(COC)の商品名で、環状オレフィン構造を有する非晶性の透明樹脂です。

TOPAS(R)は、PMMA(ポリメチルメタクリレート、アクリル樹脂)に匹敵する光学特性やPC(ポリカーボネート)以上の耐熱性、低吸水性に由来するPMMAやPCより優れた寸法安定性等を有する樹脂として、高い市場評価を得ています。さらに、水蒸気バリア性向上、剛性アップ、耐熱性、易カット性能付与など、従来使用材料の改質用途に適した材料として、包装材料分野でも注目されています。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/topas/app.html
 
製品紹介-6(ポリエチレンテレフタレート・FR-PET(R)) FR-PETは、あのペット(PET)ボトルとおなじポリエチレンテレフタレート(Polyethylene terephthalate=略称PET)をベース原料としています。

この樹脂はもともと合成繊維(テトロン)として有名ですが、最近ではすっかり飲料容器として有名になりました。

エンジニアリングプラスチックとしてのPETは、帝人(株)が、PETにガラス繊維を配合することで、機械的強度や耐熱性を飛躍的に高めた射出成形材料<FR-PET3030シリーズ>の企業化に成功したことから始まりました。

 
製品紹介-7(PPS,LCP・フレティクス(R)) 情報通信技術の発展に向けて、マイクロ波・ミリ波の高周波領域において適応できる高性能な高周波用電子部品のニーズがより強くなってきています。情報通信機器を構成する高周波電子部品の高性能化のために使用する材料に対し、それぞれの設計に応じて適正な誘電率・低誘電損失の特性が求められています。
 ポリプラスチックス株式会社と大塚化学株式会社は、それぞれが培ったPPS及びLCPの複合化技術と誘電率制御技術を融合し、情報通信分野における新たなニーズに応えることを目的に両社の共同開発により誘電率制御材料<フレクティス(R)>の開発を進めています。

主な用途例はこちらをご覧下さい。
http://www.polyplastics.com/jp/product/lines/freqtis/app.html
 
社会への取り組み(1)信頼性の向上~顧客・取引先とともに~ ポリプラスチックスグループでは、価値ある製品・技術を提供することを通じてお客様、ひいては社会の期待に応えていくことを目指しています。

●「Polyplastics-Way」というお客様との価値創造活動
当社は2010年10月、経営理念を制定しました。その中で当社は、以下のように定めています。
基本とする価値観(Value)
1)「Polyplastics-Way」というお客様との価値創造活動
・常にお客様に最も近いところに立ち、
・お客様の求めるニーズをお客様の心で捉え、
・最高の技術力とサービスで期待以上の価値を提供し続ける。
・それによって、お客様との強い信頼関係を構築し、共に成長・発展していく。
こうした価値創造活動を、「Polyplatiscs-Way」と呼び、私たちの大切にする基本的な価値観とする。
●Webを活用して迅速にお客様をサポート
お客様へのサポートを強化するため、2002年から会員制ウェブサイト「WEB@TSC」を開設し、日・英・中の3言語にて様々な材料情報や技術情報を無償で提供しています。近年では、一部のコンテンツについてタイ語での運用も行っています。
●SIM-Drive先行開発車事業に参加
ポリプラスチックスは、株式会社SIM-Drive(シムドライブ)が行う、次世代の電気自動車先行開発車事業に参加しています。
これは『電気自動車技術を世界に広く、早く広めて環境問題の解決の一方策とする』ことを目的に掲げている同社に賛同する企業・団体が集まり、一台の電気自動車を共同開発するものです。完成する試作車は2012年2月をめどに組立車として、ナンバーを申請することになっています。
 
社会への取り組み(2)相互関係の強化~地域や社会とともに~ ●社会貢献方針
当グループは2007年12月に社会貢献方針を制定し、社会貢献への取り組みの姿勢を明確にしています。
ポリプラスチックスグループは、行動方針に基づき、「良き企業市民」として、健全で持続的な社会の発展に貢献します。
私たちグループは、社員一人ひとりが社会人としての成長と誇りを実感できるよう、社会との共存・共栄につながる活動を継続的に実施し、支援していきます。
1.私たちは、エンジニアリングプラスチックの供給や、技術・開発力を活かした事業活動を通して、豊かで持続的な社会の発展に貢献します。
2.私たちは、グループ資源を活用し、社会が抱える課題の解決に向けて私たちができることに取組みます。
3.私たちは、地域社会とのつながりを大切にし、地域に根ざした活動を推進します。
4.私たちは、社員一人ひとりの自発的な社会参加を奨励し、支援します。
●環境への取り組みに関する説明会
当社富士工場では、毎年6月の環境月間に近隣の代表の方を工場にお招きし、「環境への取り組みに関する説明会(環境モニター会議)」を開催しています。説明会では、当社の環境への取り組みについての説明・意見交換を行うほか、実際に工場内にある環境関連の設備などをご覧いただいています。今後も、こうした取り組みを続けることにより、当社の環境保全活動の充実や地域との相互理解に努めていきたいと考えています。
●ポリプラスチックス全社で家庭の省エネ活動を実施
産業部門における温室効果ガスの排出量は削減されているのに対し、家庭部門では年々増加しています。このことから、ポリプラスチックスでは従業員一人ひとりの「ちょっとした」心がけによる省エネ活動を全社で展開しました。 2010年4月~2011年1月までの総削減量は13,661.30kgで、地球温暖化防止に少しでも貢献するとともに、従業員の省エネ意識の醸成をすることができたと考えています。
●東日本大震災に関する当社の対応について
2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表し、ご遺族の皆様に対してお悔やみを申し上げます。
ポリプラスチックスは、被災者の皆様の救援や被災地の復興に役立てていただくための義援金として、日本赤十字社を通して2,000万円の支援を行いました。
また、各会社で従業員有志による募金活動も展開しました。
ポリプラスチックスではこれからも、復興に向けた支援を行っていく所存です。

●社会貢献活動
ポリプラスチックスグループでは、社会とのつながりを大切にし、日本国内・海外拠点ともに様々な社会貢献活動に取り組んでいます。2010年の活動の一部を紹介します。

○日本国内における活動
<カテゴリ>               <内容>
環境                          富士地区の地域清掃活動
国際支援                    ペットボトルキャップ回収活動
                              (NPO法人エコキャップ推進協会を通じた世界の子どもたちへ のワクチン提供)
次世代育成                 インターンシップの受け入れ(高校生・大学生・大学院生)

○海外現地法人における活動
<カテゴリ>           <現地法人>         <内容>
自然災害              PMT(タイ)           タイ東北部洪水による被災者への救援募金
環境                 PTW(台湾)          大発工場・工業区の緑地帯拡充のための植樹支援
次世代育成             PTM(中国・南通)      地元高校への中古パソコンの寄贈  
社会とのコミュニケーション    PAP(マレーシア)             クアンタン工場における献血活動
 
社会への取り組み(3)働きがいと誇りを守るために~社員とともに~ ポリプラスチックスグループで働くすべての者は、会社にとっての宝であると同時に、社会の宝でもあります。当社では、社員の働きがいや誇りを守るため、最適な職場環境の創出・維持に努めています。

●「Polyplastics-Family」と呼ぶ最良のチームワーク
当社は2010年10月、経営理念を制定しました。その中で当社は、社員について以下のように定めています。
基本とする価値観(Value)
2)「Polyplastics-Family」と呼ぶ最良のチームワーク
・一人ひとりを大切な存在として認め合い(個性と多様性の尊重)、
・全社員の相互信頼と協調の精神をベースとしたチームワークを重んじ、
・同時に、常に進化を求めるチャレンジ精神に溢れる集団。
・この集団を、「Polyplastics-Family」と呼び、私たちの大切な価値観とする。
●コンプライアンス教育研修の実施
入社時や幹部昇進時などに実施する定期的な研修をはじめ、コンプライアンスにかかわる教育研修プログラムを体系化しています。
●企業倫理ヘルプラインの設置
組織または個人による不正、違法、反倫理的行為等を会社に相談・通報する制度として「企業倫理ヘルプライン制度」を導入しています。相談・通報窓口は社内だけではなく社外にも設置しており、通報者の利益を保護するための仕組みも整っています。
●育児・介護休業
当社では、出産や育児・介護をサポートするため、育児休業・介護休業制度を導入しています。同時に、育児・介護休業を取得した社員が、時短勤務や時差出勤などを利用してスムーズに職場復帰できるよう支援しています。
●フレックス勤務制度
当社では、2010年にフレックス勤務制度の適用部門の拡大を行いました。本制度の運用により、業務の効率化と時間外労働の削減を目指しています。
●ハラスメントへの対応
差別やハラスメントのない職場環境の創出こそ、快適な職場への第一歩です。当社では、「ポリプラスチックスグループ行動方針」で差別やハラスメントのない健康で働きやすい職場環境の確保を定めています。
「社内相談窓口」「社外専門カウンセラー」を通じて相談・苦情に対応できる体制を整えると同時に、階層別の各教育・研修のタイミングに合わせて、ハラスメント教育も実施しています。
●適正な労働時間の管理
時間外労働時間の管理は、社員の心身の健康を守るために大切です。当社では、過度な時間外労働を防止するとともに、一定の時間を超えた社員に対して産業医もしくは医療機関での問診を義務付けるなどの対策をとっています。
 
クラブ活動 ●華道部
華道部は東京本社、富士地区で毎週活動しています。流派は御室流、京都仁和寺発祥の歴史のある華道です。活動内容は、盛花・お生花・投げ入れ等があり、希望によっては月一回アレンジメントフラワーもあります。クリスマスにはクリスマスツリーやクリスマスキャンドル。お正月には松や千両などを使用したお正月用の生花も毎年行っています。
●テニス部
テニス部は毎週水曜日、土曜日の週二回活動中。日本一の富士山に見守られながら、心地よく体を動かしています。市の大会に参加し優秀な成績を収めています。バーベキューや合宿など楽しい一時を過ごせること間違いありません。
●野球部
ポリプラスチックス野球部は富士地区を拠点に女子マネージャー5名を含め30人強が所属。毎週水曜日と土曜日に練習、大会があるときには日曜日に試合を行っています。内野だけですがナイター設備のあるグランドを保有し、バッティングマシンなど練習に専念する環境が整っています。
肝心の成績ですが、市のAクラスに所属。優勝争いの常連チームです。市大会を突破し、県大会でも勝ち進めるようみんなで頑張っています。

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連絡先

◆総合職に関するお問合せ◆
〒108-8280 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル
TEL:0120-244-452
E-mail:saiyo@polyplastics.com
担当/見藤(みとう)・三森(みつもり)・小玉(こだま)

◆一般職に関するお問合せ◆
〒416-8533 静岡県富士市宮島973番地
TEL:0120-467-311
E-mail:fujijnj@polyplastics.com
担当/渡辺(わたなべ)・杉原(すぎはら)

■ホームページ
http://www.polyplastics.com(オフィシャル) 
http://recruit.polyplastics.com(採用)

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ポリプラスチックス株式会社

掲載開始日:2011/12/01
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