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ハリマ化成株式会社【東証・大証一部上場】

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ハリマカセイ

株式公開正社員

ハリマ化成株式会社【東証・大証一部上場】

[業種]化学  (関連業種)紙・パルプ/タイヤ・ゴム製品/半導体・電子部品・その他/印刷関連

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私たちはこんな事業をしています

当社は、植物資源「松」から得られる有効物質を生活必需品に変える「松脂化学(パインケミカル)」を基軸として発展してきました。
当社の製品は塗料や印刷インキ、ガムテープなどの身近な用品に姿を変え、自動車タイヤや紙の製造にまでも役立っています。
パインケミカルのリ-デイングカンパニ-として、日本国内のみならず世界中に事業を展開している当社は、自然の恵みである「松」をくらしに活かす橋渡しの役目をしています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴 ■古代ギリシャ時代にも使われた【素材】を活かす【技術開発力】

ハリマ化成は2本柱の強みを持っています。1つ目は松由来の特殊な【素材(ロジン)】を持っていること。例えばタイヤに使われる合成ゴム用乳化剤はロジンでなければつくれません。松由来の成分“粗トール油”の精留プラントを持つのは国内では当社だけで、これらの素材を安定的に供給できるのが当社の強みです。そして2つ目の強みはそれを活かす【技術開発力】。当社が開発した環境にやさしい鉛フリーソルダペーストが世界で初めてMDに採用されたり、金属ナノ粒子の安定分散を可能にしたナノペーストを開発しました。素材の特性を活かしながら、昔からの技術を発展させてきた結果が、現在の最先端となっているのです。

戦略・ビジョン ■マーケットは世界。グローバルな視点での事業展開に向けて

これまでも積極的にグローバル展開を続けてきたハリマ化成ですが、さらなる飛躍として2011年2月、アメリカのモメンティブ社よりロジン誘導体事業を買収、新会社としてローター社を設立しました。これにより、売上げ・従業員数ともに約2倍となり、海外拠点においては、5カ国17拠点から10カ国31拠点へとエリアを拡大、マーケットの軸足はさらに世界へとシフトしています。グローバル企業として、インキ用樹脂・粘接着剤用樹脂分野において世界シェアNo.1を目指せるだけの事業規模を獲得した今、市場ニーズにより広く、より迅速に応えていくための体制を整え、世界へと飛び出し、活躍できる人材育成にも注力しています。

待遇・制度 ■成長したい人にはチャンスを与え、仕事に集中できる環境を提供

ハリマ化成には、さまざまな活躍の舞台・可能性を自分で見つけ出し、作り上げていける環境があります。「成長したい」人にはチャンスを与え、「新しいことへ挑戦をする気持ち」を大切にしています。また、意識だけでなく向上している自分を実感してもらうことも大切だと考え、努力が認められれば希望する部署や海外拠点への異動も可能です。その他、社員のモチベーションや能力向上のため、安心して働ける環境作りを徹底しており、充実した福利厚生・社内外の研修制度や研究者の海外派遣、国内外留学制度などを設けています。社員一人ひとりの成長が会社の成長に、そして社会貢献へと繋がると私たちは考えています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

■総合職(技術系・事務系)

社会人、組織人として目標・目的を持って行動し、
「自己の成長=会社の発展」となるような仕事をしていただきます。

会社データ

事業内容 合成樹脂、製紙用薬品、油化学製品、電子材料、生活関連製品などの製造および販売
 
設立 1947年11月18日
 
資本金 100億1295万円(2011年3月31日現在)
 
従業員数 (連結)1,582名 (単体)417名 (2011年3月31日現在)
 
売上高 (連結)414億円 (単体)313億円 (2011年3月31日現在)
 
代表者 代表取締役社長 長谷川吉弘
 
事業所 本  社: 大阪本社(大阪市中央区)
       東京本社(東京都中央区)
工  場: 加古川製造所(兵庫県加古川市)
       東京工場(埼玉県草加市)、富士工場(静岡県富士市)、
       茨城工場(茨城県稲敷郡)、北海道工場(北海道白老郡)、
       仙台工場(宮城県岩沼市)、四国工場(愛媛県四国中央市)
営 業 所: 東京、大阪、富士、北海道、仙台、四国、名古屋、九州
研 究 所: 中央研究所(兵庫県加古川市)
       筑波研究所(茨城県つくば市)
       東京研究室(埼玉県草加市)、富士研究室(静岡県富士市)
海   外: 米国、中国、ブラジル、マレーシア、チェコ、ベルギー、
       オランダ、アルゼンチン、韓国、ニュージーランド
 
グループ企業 【国内】
ハリマエムアイディ、セブンリバー、ハリマ化成商事
【海外】
ハリマ・ド・ブラジル・インダストリア・キミカLTDA、ハリマUSA.INC、ハリマテックINC、
プラズミン・テクノロジーINC、南寧哈利瑪化工有限公司、杭州杭化播磨造紙化学品有限公司、
杭州哈利瑪電材技術有限公司、ハリマテックマレーシアSDN.BHD.、ハリマテックチェコs.r.o.
 
沿革 1947年11月 ★播磨化成工業株式会社として創業(現兵庫県加古川市)
1952年 1月 ト-ル油の試験生産開始
1958年10月 ★“我が国初のト-ル油精留プラント”完成
1973年 8月 播磨エムアイディ(現ハリマエムアイディ)設立
          ★“世界初の無公害クロ-ズドシステムのトール油精留プラント”完成
1983年 3月 松籟科学技術振興財団設立
1985年11月 大阪証券取引所市場第二部へ上場
1989年 3月 東京証券取引所市場第二部へ上場
1990年 4月 ★ハリマ化成株式会社に社名変更
1990年 9月 ★東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部へ指定替え
1997年10月 杭州杭化播磨造紙化学品有限公司設立(中国)
1999年 6月 ★ISO9001全社取得
2000年 6月 ★ISO14001取得
2002年 8月 加古川製造所に電子材料製造設備完成
2003年 2月 杭州播磨電材技術有限公司(現杭州哈利瑪電材技術有限公司)設立(中国)
2003年 9月 ハリマテックINC.設立(米国)
2003年12月 ハリマテックマレーシアSDN.BHD.設立(マレーシア)
2005年 3月 バイオマス発電設備完成
2005年 7月 南寧哈利瑪化工有限公司設立(中国)
2007年 3月 ハリマテックチェコs.r.o.設立(チェコ共和国)
2008年12月 ジョージアパシフィックケミカルのロジンサイズ剤事業の譲受け
         (米国子会社:プラズミン)
2009年 8月 ハリマ化成ポリマー株式会社設立
2009年10月 株式会社日本フィラーメタルズの全株式を取得
2009年12月 日立化成ポリマー株式会社の事業のうち、徳島工場のロジン変性樹脂に
          関する事業を取得
          信宜日紅樹脂化工有限公司、信宜中林松香有限公司の持分を取得
2011年 1月 ローター社(Lawter B.V.)を設立。同社を通じて米国化学会社モメンティブ社の
          ロジン系印刷インキ用樹脂、粘接着剤用樹脂、合成ゴム用乳化剤他の事業を
          取得
 
パインケミカルとは? 【パインケミカル】
松の木(Pine)から採れるロジン(松脂)、トール油、テレピン油などの有用な化学物質を活用する技術です。
「創世記」に、ノアが「箱舟の内外にピッチを塗る」よう託宣を受けたとの記述が示すように、紀元前の古くから、パインケミカルは木造船の継ぎ目、ロープや防水布の防水処理などに利用されていました。
松は石炭や石油とは違い、自然との調和の中で森林により再生産できる(renewable)尽きることのない資源です。このような古い時代から現在に至るまでパインケミカルの多くの用途が見出され、自然の恵みを享受し、さまざまな形で利用しくらしに役立ててきました。

現在利用させている3種類のロジンの採取方法の中でも、最も工業化が進んでいるのは、粗トール油から精製する方法。当社は“日本国内で唯一の製造メーカー”として長年蓄積した独自の技術を結集した精留プラントを稼働。こうして得られたロジンや脂肪酸の利用も多岐にわたっており、様々な誘導体を経て、その機能を有効に活かし製品化されています。
 
パインケミカルの幅広い用途 【ロジンの用途】
■製紙用サイズ剤
■合成ゴム乳化剤
■塗料・印刷インキ用合成樹脂
■接着剤
■電子材料
■化粧品・医薬品原料 etc.

【脂肪酸の用途】
■アルキド樹脂
■界面活性剤
■ダイマー酸 etc.

★さらに当社では、粗トール油を精製する段階で生じる副産品はバイオマス燃料として利用し、蒸気を発生させて発電に利用、資源を余すことなく活用しています。
 
ハリマは環境先進企業 環境との共生を社会的責任と認識し、環境先進企業をめざします。
【地球温暖化問題への取り組み】
■加古川製造所内にトール油副産品をバイオマス燃料とした発電ボイラー設備が完成、稼働。
自社の蒸気・電気を賄うだけでなく、余剰電力は新エネルギーとして販売。この事業は経済産業省の「新エネルギー事業者支援対策事業」として認定を受け、国の補助金事業として実施しており、今後温室効果ガスである二酸化炭素の削減に寄与できると考えています。
■環境省の提唱する「夏の軽装運動:クール ビズ」を全社で実施しています。

【製品のグリーン化】
■電気・電子・情報機器において、製品使用時の人体への影響や廃棄時に環境を汚染する化学物質(六価クロム、鉛、カドミウム、水銀など6物質)を可能な限り削減していくという観点から、EUではRoHS(電気電子機器の特定有害物質使用制限)指令が2006年7月より適用されています。これに対応すべく各社グリーン調達基準が定められており、これらの要請に積極的に対応し、原料・工程・製品のグリーン化を進めています。

【古紙再利用促進のために】
■地球環境保護の立場から古紙の利用率の増大、排水規制の強化に対応した薬品を開発しました。

【ISO14001認証取得の推進】
■ISO14001に基づく環境マネジメントを展開しています。
全社が一丸となり、PDCA(計画・実施・評価・見直し)サイクルを回し、継続的に環境への負荷を低減、環境保全活動を進めています。
 
さらに… 【企業としての社会的責任の推進】
企業は環境に関してだけでなく、常に社会から信頼される企業であることが求められています。当社は2003年に「企業行動基準」を制定しコンプライアンス体制の強化をはかり、企業倫理委員会、リスクマネジメント委員会を発足しており、企業としての社会的責任を着実に果たしていきます。
 
企業理念 【HARIMA PHILOSOPHY 理念】
●わたしたちは
  自然の恵みをくらしに活かす企業です。
●わたしたちは
  潤いのある、豊かな社会の創造を使命に
  人と技術を大切にするグローバルカンパニーを目指します。
●わたしたちは
  理解し、協力し、心から信頼し合うこと
  そして
  知的で感性豊かなチャレンジャーであることを行動の基本とします。
●わたしたちの心は
  YES.ナンバー1  
 
科学技術振興への貢献 ■財団法人松籟科学技術振興財団■
創業者である長谷川末吉が、長年にわたるトール油事業の功績が認められ、1982年に科学技術庁(現文部科学省)から「科学技術功労者賞」を受賞したのを機に、科学技術に関する調査・研究、振興や国際交流に対する助成を目的に、1983年に設立されました。設立以来24年間で、延べ471件、総額5億2千420万円を助成しています。ノーベル化学賞を受賞された野依良治博士も、第4回に当財団の助成を受けられています。
 
地域への貢献 ■発祥の地、兵庫県加古川市への文化的貢献■
一級河川加古川の恵みを受けて発展したことから、1995年に川との共生を考える「全国川サミットin加古川」を開催。その一環として、全国公募の「川の絵画大賞展」を毎年開催しています。当社では第一回から協賛を続けています。
また、長谷川末吉が寄贈した「松風ギャラリー」は、市民の方の芸術文化活動の拠点施設となっています。

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連絡先

〒541-0042 大阪市中央区今橋4丁目4-7 
TEL:06-6201-2461 
人事部人事課 採用担当
URL  http://www.harima.co.jp/

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掲載開始日:2011/12/01
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