みなさん、こんにちは。
人事部の高篠です。
今回のブログのテーマは、人事が語る、学生の苦手な質問集!です。
苦手といっても大まかなに2つパターンがあると思います。
その1. 定番の質問だが、準備ができていないため、具体性がない
その2. 想定外の質問で、焦ってしまって、答えられない
その1.に関しては、応募する企業の事業概要やその業界を取り巻く環境などしっかり把握しておくこと、また自分が入社してどんなことをしたいのかをきちんと整理できていれば、ある程度対応できます。ただ質問に答えるというのではなく、自分の意見や考えを織り交ぜて話すことができると、より話が具体的になり、わかりやすいでしょう。マニュアル本に書かれている内容では面接官の心には届きません。面接官が求めているのは、優等生的な答えではなく、学生らしく、自分の言葉で表現されたみなさんのそのままの気持ちなのです。
ポイントはその2.ではないかと思います。
えっ!と思う質問が来た時の対応の仕方で、その人の人柄や志望度合いなど色々な面が見えてきてしまいます。
例えば、当学園はみなさんが入社する2011年で創立何年になるかご存知ですか?という質問をしたとします。
Aさんは「すいません。わかりません」
Bさんは「50年です」
Cさんは「いただいた学園案内に創立1918年と書いてありましたので、93年です」
↑正解です!歴史があるんですよ。
このように答えた場合、みなさんはどう思いますか?
Cさんは志望が高く、しっかりと研究されてきたという印象が強いですよね。
Aさんは、志望度合いがCさんほど高いとは言えませんが、誠実さが伺えます。
Bさんは、緊張して勘違いしてしまった?のか、どこか他の会社のデータと間違えてしまったのかも・・・と疑われてもおかしくありません。
一つの質問で全てが決まるわけではありませんが、その人の印象をかなり決定づけることはありますから。
【PART2】へ続きます。実際にあった質問をご紹介します。キーワードは【PART2】に!