皆さんこんにちは。朝日生命人事ユニットの篠崎です。
私の就職活動も3回目となりました。
就職活動当初から生命保険業界を第一志望としていた私は、「本当に自分が生命保険会社に合っているのか?」を確認するために、他の業界をまわりました。
就職活動は一発勝負ですから、自分がいくら望んでいても、希望する業界・企業に必ず入れるとは限りません。あまり興味がない業界でも、タイミングが合うなら会社説明会や面接を受けてみた方がよいです。
比較対象を持っている(経験している)と、第一志望に思っている業界を客観的にみることができます。学生の立場で抱いているイメージと、実際に企業で働くことには少なからずギャップがありますから、印象だけで決めないでおこうと当時から思っていました。
商社、メーカー、銀行、証券、流通、etc..色々とまわりましたが、イマイチしっくり来ません。
私は、
「色々な業務を経験したい」
「社会に出てからも勉強して成長したい」
「社会の役に立ちたい」
という希望を持っていました。
多くの皆さんもそうだと思いますが、今まで、小学校、中学校、高校、大学、と何年かごとに自分が学ぶ(活動する)環境が変わってきたはずです。私は新しいステージに進むたびに、楽しい発見があったり、自分が成長できるきっかけがありました。
短慮かも知れませんが、ひとつの場所でずっと同じ仕事をする、ということが私にはどうにも面白くないように感じていました。また、文系や理系という、これまで学んできたことだけで、入社時から自分の進む道が決まってしまうような仕事にはあまり興味がありませんでした。
生命保険会社には、最前線の「営業」、株式や債券などの「資産運用」、ニーズを形にする「商品開発」、この他「法務」「経理」「事務」「システム」など、さまざまな仕事があります。この幅広さが、腰の定まらない学生時代の私にはとても魅力的に見えたのです。
色々な業界の説明会や面接を受けてみて、私は、希望が叶えられるのは生命保険会社だという思いを強くします。この実感が、面接でも有利に働きました。
「色々な業界を見ましたが、やはり私は保険会社で働きたいと思います。」
という自分の経験に基づいたPRと、
「(根拠はありませんが)保険会社が私には向いていると思います。」
と漠然と言葉で伝えるのと、どちらが面接官の心に響くかは明白ですよね。
この論法は生命保険業界だけでなく、どの業界でも使えます。
イメージだけで志望する学生と、実際に自分の経験(色々な業界や会社を見てきたこと)から志望を固めた学生とでは、後者を採用したいと考えるのが自然です。蛇足ですが、後者の方が入社後も自分で情報収集をして、物事を進めていく姿勢が期待できるからです。
私個人としては、第一志望を固めていても、他の業界もまわってみることをオススメします。
(逆に言えば、保険業界が第一志望でなくても、ぜひ一度、説明会などに来て欲しいです!)
私はたまたま当初の志望が変わりませんでしたが、最初の第一志望以上に自分に向いた業界や企業があることも多いです。
次回以降、第一志望が変わった話、なぜ生命保険業界のなかで朝日生命を選んだのか、ということを書いていきたいと思います。
拙い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。